HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

Toraiza SP-16

Pioneer DJ TORAIZ SP-16 Workshop in TDME’16

  • 2016.12.01(THU) @ Red Bull Studios Tokyo
  • Text : Toshinao RuikePhoto : Masato_Yokoyama

  • 2016.12.29

  • 10/13 追加
  • 3/30 追加

直感的に「音楽制作」ができる本格的なスタンドアローン・サンプラー

ダンスミュージックの現在を考えるTokyo Dance Music Event、その記念すべき第一回にPioneer DJによるスタンドアローン型サンプラー 「TORAIZ SP-16 (以下、SP-16)」のワークショップが行われた。今回はそのワークショップの様子をレポートしたい。   Pioneer DJと言えば、DJ用ミキサーやCDJといった機器で有名だ。これまで常に意識されていたのは、"楽器"として使える機器であるということ。 今秋発売されたTORAIZ SP-16はPioneer DJの音楽制作にフォーカスした機器として初めてになるが、これまでと同様楽器として直観的に扱えるように開発された。 試作の段階では、現役の音楽プロデューサー/DJ/ライブパフォーマー達に試奏を依頼。彼らからのフィードバックを得ながら開発されている。   この日は司会進行に開発者の服部章氏、今回の開発過程にも関わったミュージシャンのsauce81とYAMATOの3名によるデモンストレーションとレクチャーが行われた。会場はRed Bull Studio Tokyo、Red Bull関連イベント以外でもアーティストのトークイベントやワークショップのために昨今よく使われている場所だ。

ENTER

Convenanza Festival 2016

Convenanza Festival 2016

  • 2016.09.29(Thu) - 10.01(Sat) @ CARCASSONNE CASTLE, France
  • Text & Photo : Toshinao Ruike

  • 2016.10.21

  • 10/13 追加
  • 3/30 追加

Andrew Weatherallと粋な大人達のパーティー

  90年代から今に至るまで多様な音楽シーンに影響を与え続けてきたAndrew Weatherallも今年で53歳になる。2016年は健康問題で来日公演が中止になり、心配しているファンもいるだろう。今年発表されたアルバムのタイトル『Convenanza』にもなり、本サイトのインタヴューでも取り上げられていたが、Andrewは4年ほど前から毎年秋に『Convenanza Festival』を主催している。中世に築かれた南フランス・カルカソンヌ(Carcassonne)の古城という味わい深いロケーションで、名プロデューサー自ら主催するパーティーがどのようなものか好奇心をそそられ、今回はその『Convenanza Festival』を訪れた。   気の利いたオーガナイズによる質の高い音楽フェスティバルはこれまでいくつか見てきたが、経験豊かな一人のアーティストがフェス全体をコーディネートしている例は少ない。アーティスト性が強く反映されたフェスティバルとはどのようなものか、それを見たかったのが今回訪れた動機だ。   [gallery columns="2" size="full" ids="6937,6938"]   最寄りの都市トゥルーズからは車で1時間ほど、バルセロナからは3時間ほど、延々とブドウ畑が続く農村部を抜けカルカソンヌにたどり着く。カルカソンヌは12世紀から13世紀にかけてキリスト教の一派であるカタリ派が領主に保護されていたため、ローマ・カトリックの反感を買い、ローマから派遣された十字軍がこの要塞都市を攻略し、カタリ派を異教徒として火刑に処していたという。「Convenanza」とはこのカタリ派の信者が城内で行っていた儀式のことを言う。   今はユネスコ世界遺産に登録され、日本人含め多くの観光客が広...READ MORE

ENTER

Camp Off-Tone 2015

CAMP Off-Tone 2015

  • Text : Kenjiro HiraiPhoto : Tomoko Matsusaka (Off-Tone)

  • 2016.9.7

  • 10/13 追加
  • 3/30 追加

行こうよ、アンビエントの森へ ──『CAMP Off-Tone 2016』に寄せて

毎年200人のみに開かれる未だ多くの幻想に包まれた野外アンビエントパーティー『CAMP Off-Tone』。5周年記念となる『CAMP Off-Tone 2016』の開催を目前に、昨年初めて山梨県甲府市のマウントピア黒平に出現する極上のアンビエント空間を訪れ、すっかり魅了されてしまった若き野外フェス愛好家の体験記をお届けします。   [gallery columns="2" size="full" ids="6079,6080,6085,6087"]   山梨は甲府にあるマウントピア黒平にて2015年9月26日(土)に開催された、野外アンビエントパーティー『CAMP Off-Tone 2015』。今年で開催は5年目となる『CAMP Off-Tone』は、アンビエントサウンドでの遊び方を提案してきたが、その集大成ともいえる野外パーティーの様子をレポートする。ここに記す、パーティーという形で体現されたアンビエントの思想や、『CAMP Off-Tone 2015』ならではの光景に興味を持っていただけたら幸いだ。イントロダクションとして、このパーティーやアンビエントミュージックについて知ることができる、『CAMP Off-Tone』オーガナイザー陣とKaito aka Hiroshi Watanabe氏による『アンビエント対談』に目を通していただけると、より想像が膨らむだろう。   [gallery columns="2" link="file" size="full" ids="6082,6093"]   会場のマウントピア黒平に着いたのは、ちょうど西日が辺りを包むころ。甲府駅では夏の面影を残した嫌な湿気を感じたが、標高1000mを越えるマウントピア黒平の多分に水分を含んだ冷たい空気は肌に心地良かった。近くを流れる清流のせせ...READ MORE

ENTER

Kyoka - Live Soundtrack

Kyoka @ LiveSoundtracks

  • 2016.04.19(Tue) @ Sala Hiroshima, Barcelona, Spain
  • Text : Toshinao RuikePhoto : Toshinao Ruike, Live Soundtrack

  • 2016.5.11

  • 10/13 追加
  • 3/30 追加

感情から離れ届けられた音

Alva Noto、Frank Bretschneider、坂本龍一など錚々たる面々に囲まれ、ドイツの電子音楽レーベル〈raster-noton〉で注目を浴びるアーティストKyokaは、ベルリンを拠点としながら日本やヨーロッパなど世界中でパフォーマンスを行うため忙しく動き回っている。 特にエクスペリメンタルな電子音楽シーンにおいて影響力のあるレーベルからのレコード・リリースもさることながら、世界各地でのライブ活動、スウェーデン国営の電子音楽スタジオEMSやドイツのZKMといった貴重な場所でのレコーディングやパフォーマンスなど、それらの成果が評価され、国際的に名声が高まっている。 今年2月末にはEP『SH』を日本で先行リリース。3月半ばから4月にかけての短期間だけでも忙しく、ジュネーブ、ロシア、日本では東京、大分、岩手でライブを行い、そのままバルセロナへ直行、イベント『LiveSoundtracks』のために訪れた。今回はその様子をレポートしたい。

ENTER

Pioneer DJ DOMMUNE

Pioneer DJ PRESENTS DOMMUNE EXTRA CDJ-2000NXS2, DJM-900NXS2 LAUNCH SPECIAL

  • 2016.02.12(Fri) @ 恵比寿ガーデンルーム
  • Text & Photo : Hiromi Matsubara

  • 2016.3.16

  • 10/13 追加
  • 3/30 追加
2016年2月12日(金)、Pioneer DJが世に送り出す新たなCDJとDJミキサーの発表お披露目イベント『Pioneer DJ PRESENTS DOMMUNE EXTRA CDJ-2000NXS2,DJM-900NXS2 LAUNCH SPECIAL』が、恵比寿ガーデンルームにて開催された。 会場内には、今回発表されたCDJ-2000NXS2とDJM-900NXS2にいち早く触れることができるタッチ&トライ・ブースが設置され、高精細に進化したトラックのタイトルや波形などを表示する大型フルカラータッチディスプレイや、最大8箇所に拡大した「HOT CUE」、4段階までの調整可能に進化し、ますますビートをシンクロさせやすくなった「QUANTIZE機能」、といったDJパフォーマンスを向上させる新機能が注目を集めていた。また、もうひとつのCDJ-2000NXS2とDJM-900NXS2の注目ポイントである、「96kHz/24bitのハイレゾ音源再生への対応(FLAC、Apple Losslessにも対応)」にちなんで、ハイレゾ音源配信サイト『ototoy』とタイアップした「ハイレゾ体験コーナー」も設置され、まだDJプレイでは馴染みのないフォーマットの体験に多くの人が集まっていた。 また、今回のイベントには、都内某所の地下スタジオから最旬な音楽とアートを毎夜ライヴ配信している「DOMMUNE」、また会場で配布されたノベルティのデザインには、90年代からグラフィックデザイナー/DJとして日本のストリートカルチャーに深く関わってきたSk8ightTingが手掛けるブランド〈C.E〉が協賛。DOMMUNEのチャンネルによって世界に向けて生中継されたCDJ-2000NXS2とDJM-900NXS2のお披露目イベントのゲスト、BOREDOMSのEYヨも、ファッション誌で度々推奨さ...READ MORE

ENTER

rural presents ANEMONE

rural presents. ANEMONE

  • 2015.03.07 (Sat) @ UNIT
  • Text : Hiromi MatsubaraPhoto : Asami Uchida

  • 2016.3.15

  • 10/13 追加
  • 3/30 追加
確かにフェスやレイヴ、イベントにとってもブランディングを明確に行うことは重要だ。……なんて言うと急にビジネス臭くなってしまうが、要は“あのチームが創るイベントだったら間違いない”や“あのチームが創る空間に帰りたい”と思わせる信頼関係を、いかに空間の演出と共に作り上げられるかということなのだが、ruralの場合はより長い時間居るほどに強くそう思わせられる空間を見事に上げている。とにかく居心地が良い。この日、「rural presents ANEMONE」の間の代官山UNIT/UNICE/SALOONは、都内の猥雑な雰囲気から遠く離れた少し幻想的な村里のようだった。実際のところ、“ruralだから来た”、“ruralに行けばあの人と会えるから”、“ruralに帰りたくなった”といった、揺るぎない信頼や里心を頼りに来た人が会場には多かったように思う。必ずしも音を身体で感じるためだけではなく、アーティストのパフォーマンスを観るためだけでなく、誰かと会話をし、乾杯をして、空間を共有し合うという、ある意味クラブの理想形とも言える“コミュニティ”の形が「rural prsents ANEMONE」にはあった。

ENTER

ENA Live Performance @ DOVER STREET MARKET GINZA

  • 2015.04.03(Fri) @ DOVER STREET MARKET GINZA
  • Text & Photo : Hiromi Matsubara

  • 2016.1.13

  • 10/13 追加
  • 3/30 追加
音楽にインスパイアされたファッションデザイン、ブランドイメージにインスパイアされたショーのサウンドトラック。これまで、コレクションやファッションウィークにアーティストがゲストとして登場してライヴをすることや、そのアフターパーティーとして音楽イベントが開催されることはあった。だが、DOVER STREET MARKET GINZAがCalx Viveを起用したこの試みのように、「店舗」という、より日常性のある空間でコンセプチュアルなライヴが行われることはあまりなかったように思う。『ENA Live Performance@DOVER STREET MARKET GINZA』、なんともフレッシュな字面と響きだ。そして、このライヴによって、ファッションと音楽の新たな関係が始まったように思う。   このライヴイベントは、DOVER STREET MARKET GINZA(以下、DSMG)の音楽環境の創作を、ニューヨーク、パリ、東京を拠点にサウンドアーティスト/キュレーターとして活動しているCalx Viveに依頼したことに端を発したもの。Calx Viveが店内のサウンドインスタレーションに使用する音源をDSMGと共同購入することでアーティスト(またその音源に関わるレーベルやディストリビューター)をサポートしようという目的と一貫したイベント企画になっており、あまり知られていないが実力のあるアーティストの露出をDSMGがサポートしようという、新しい密な関係性を築く試みなのである。今回イベントに登場したENAの音楽も実際にDSMG内のスピーカーから流れている。Calx Viveいわく、ENAとの出会いは渋谷・宇田川町にある「TECHNIQUE」。彼女がいわゆる“ディグ”をしている時だったそうで、一聴してENAの音楽に惚れ込んだとか。ちなみに、先ほど話題にしたCalx Viveのサウ...READ MORE

ENTER

5 Years of Boiler Room

5 Years of Boiler Room: Tokyo

  • 2015.11.05(Thu) @ AIR
  • Text : Kenjiro HiraiPhoto : Hiromi Matsubara

  • 2016.1.6

  • 10/13 追加
  • 3/30 追加

拡散していく、パーティーの“いまここ”

Boiler Room の5周年を記念したパーティー、『5 Years of Boiler Room: Tokyo』が代官山AIRで開催されるその日、僕はパーティー開演の3時間前にAIRにいた。この日の配信を行う『DOMMUNE』のインターン・スタッフとして、カメラのセッティングをするためだ。普段からよく遊びに行くAIRへと、まだ完全に日没を迎えていない時間に向かうのは初めてだったし、全ての照明がついているAIRの中を、パーティー終わり以外に見るのは違和感があった。   DJブースとフロアの間に仕切りがあるAIRでは、通常のBoiler RoomのパーティーのようにDJを正面から捉えることは難しい。今回はそのビハインドを補うべく、DJブースの中と、フロア全体を俯瞰する上後方、間近で客を捉えるためブース向かって右前方のスピーカー横の3ヵ所にカメラが設置された。 現場に足を運んでいるわけだから、始まってしまえば素晴らしいパーティーを肌で感じることになるだろうし、それは地上の日常から分断されたクラブならではの時間だ。それでも、慣れない手つきでケーブルを引いたり機材を運んだりしていると、パーティーがBoiler Roomとして、DOMMUNEとして、ここではないどこかに配信されるのだと実感が湧く。それがどういうことなのか、この時は考えるに至ってなかったとは思うが、それでもいつもとは少し違うパーティーの前に妙に高揚していたのは確かだ。   [youtube id="cdJ-plh2sQA"]   『5 Years of Boiler Room』は、東京・ベルリン・ロンドン・NY・LAの世界5都市を舞台にリレー形式で開催され、東京はその一番手を飾った。つまり、この日のパーティーの幕開けを飾ったsauce81は、『5 Years of Boiler Room』全体の第一走者...READ MORE

ENTER

taicoclub15

TAICOCLUB’15

  • 2015.05.30(Sat) / 31(Sun) @ 長野県木曽郡木祖村「こだまの森」
  • Text : Hiromi MatsubaraPhoto : Junji Hirose,Koji Tsuchiya,Makoto Tanaka,Rui Yamazaki,Ryuta Shishikura,Wataru Kitao,Yoshihiro Yoshikawa,Yuki Maeda

  • 2016.1.2

  • 10/13 追加
  • 3/30 追加

こだまの森と唯一無二のフェスのこの10年

止まらないフェスブーム。音楽フェスティヴァル市場はここ数年は上昇傾向で拡大を続けている。とはいえ、『TAICOCLUB』のように、10年も同じ場所と変わらぬコンセプトでフェスを続けるのはやはり困難なことだと思う。ざっとこの10年を振り返ってみても、すっかり開催されなくなってしまったフェスもあるし、人気がありながらも不定期で行われているフェスもあって、はたまた復活したからといって大盛況とはいかなかったフェスも様々思い当たる。市場が拡大しているからといって単純に状況が良くなっているだけではないのがリアルなのだろう。そんな中で『TAICOCLUB』は2015年にめでたく10年目を迎えた。みんなが集ったのはいつも通り長野県は木祖村、木々が生い茂る、こだまの森だ。 『TAICOCLUB』は、国内外から様々なジャンルのバンドとDJが揃う日本で唯一のフェスと言える。またそのバランスも絶妙で、新作がリリースされれば来日が待望される中〜大型のアクトはもちろんのこと、一方ではキュレーター側にしてみれば挑戦の一手である初来日の新人アクトもいて、はたまたNick The Recordやクボタタケシ、石野卓球といった『TAICOCLUB』の歩みを知る恒例アクトもいる。個人的には、こういったジャンルレスでシームレスなフェスはこの10年の間に増えていてもおかしくなかったのではと思っていた。しかしながら、10年間、ライヴハウスやバンドのシーンと、クラブのシーンは深くは交わらず平行線も同然、むしろアンダーグラウンドでなければなくなるほどより隔絶してきた状況を少しでも見ていると、趣向が異なる良い音楽を一気に楽しめることをモットーにしているタイプのフェスがいかに多くの支持を集めるのが難しいかも理解ができる。 ただそういったシーンでありながらも、『TAICOCLUB』はカテゴリー別に販売される...READ MORE

ENTER

ULTRA JAPAN 2015

  • 2015.09.19(Sat) / 20(Sun) / 21(Mon) @ TOKYO ODAIBA ULTRA PARK
  • Text : Hiromi MatsubaraPhoto : ©ULTRA JAPAN 2015

  • 2015.11.23

  • 10/13 追加
  • 3/30 追加

DJとオーディエンスが示す、ダンスミュージックが日本のエンターテイメントを牽引する可能性

これは今年の夏にZeddのパフォーマンスを観た時にも思ったことだが、現在のポップミュージックを世界規模で席巻しているDJの下に集まるオーディエンスは、想像以上にピュアに音楽を楽しんでいる。日常的に聴いているのか、この『ULTRA JAPAN 2015』(以下、ULTRA JAPAN)のために前もって聴きこんでいるのか、知っている曲であれば全て一緒になって歌い、例えハードな4/4ビートのハウスライクなトラックでも、ヒップホップの派生スタイルとして近年のUSシーンから勢いを増しているトラップやトワークのトラックでも、縦ノリ……というか垂直にバウンスバウンス。もう跳んでノっている人がたくさん。それも昼から夜まで。本当にタフだなと思いながらも、これは「大好き」という気持ちからやってくる姿勢以外の何物でもないとも確信をする。ダンスミュージックに対して変にバイアスがかかっておらず、「どういう展開で何が起こるのか」というDJたちのプレイスキルよりも「あの人があのヒット曲をかけるか」の方に圧倒的に関心があり、ただただEDMというハイテンションな音楽が鳴り響いている空間を心底純粋に楽しんでいる人が多いように思えた。これはおそらく都内のクラブのフロアでもなかなか見ることのできない光景で、かなり新鮮だったし、圧倒もされたし、想像以上に美しく見えた。   その一方で、DJたちのパフォーマンスは、DJミキサーの左右にCDJが2台ずつ並んだ至ってシンプルなセッティングのDJブースを基本として、トップバッターからヘッドライナーまで終始繰り広げられた。例えばSkrillexがフェスでパフォーマンスをする際に乗っている奇妙な戦艦型DJブースのような、特別な演出マシーンなども持ち込まれることもない。もちろんJustin Bieberが登場することもない。映像演出も同じスクリーンを使い、ライティング機器も同...READ MORE

ENTER

Pioneer DJ

COPYRIGHT © 2015 HigherFrequency ALL RIGHTS RESERVED.