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N.O.S.

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東京の新鋭レーベル〈N.O.S.〉が、Frankie $とKAZUHOのソロEPを8月中旬にリリース

2018年に始動した東京拠点のハウス/ブレークビーツ/レイヴ・ミュージック・レーベル〈N.O.S.〉が、レーベルメンバーのFrankie $、KAZUHO、それぞれのソロEPを8月中旬にリリースする。

 

〈N.O.S.〉は、6月に韓国・ソウルの3ヶ所で行なったDJプレイも好評を受け、来たる9月7日(金)には現行UKテクノ屈指のプロデューサー/DJ、Randomerを表参道VENTに迎えての主催パーティーを控えている。2013年以降に急速に活発化した、キャッチーなサンプリングと初期衝動的熱量を持ったローファイなハウスやブレークビーツへの共感を根底に持ちながらも、昨年頃から再興しているトランス感のあるUK発祥のレイヴミュージックにも傾倒してきた最中での最新作リリースとなる。

 

 

 

まず8月17日(金)に、Frankie $のソロ最新EP『Night Cycle』がリリース。3曲収録の本作は、マッシヴで鋭いブレークビーツ・トラックと、夜のムーディーでスマートな雰囲気を併せ持った作品となっている。タイトルトラックの“Night Cycle”は、文字通り、クラブ帰りに自転車を漕いでいる時に思い付いたトラックだそうで、楽しく過ごしていた時間から急に1人になり、つい先ほどの時間に思いを馳せながら明け方の東京の街を駆け抜けていく、行き場のないエモーショナルな感情を表現しているという。そして、「B級のホラー映画の女性のセリフ」のサンプリングを大胆に使った“Betrayal”、別れ話をする時の不安さや妙な落ち着きと会話のテンポ感を表現した“We Need 2 Talk”。3曲どれもがDJ向きでもあり、真夜中のサウンドトラックにもなりそうなバランス感を持っている。

 

 

 

そして8月20日(月)には、KAZUHOのソロ最新EP『LAMIA』がリリース。ギリシャ神話に登場する半蛇女怪の名前をタイトルに冠した本作は、唯一の至福が奪われて失われる悲しみや怒りの入り混じった狂気やヒートアップした感情を、荒々しいキックのブレークビーツ、ローファイハウスに落とし込んだ4曲を収録。クライマックスのアルペジオが魅力的なタイトルトラック“LAMIA”、クワイアと変則ビートを織り交ぜた“Eden (PartⅡ)”というEPの主軸となる2曲をあえて後半に据え、オープンニングにはR&Bサンプリングを使ったスムースなローファイハウス・トラック“Intimate Feelings”を、さらに『N.O.S. EP 001』に収録した“Lap Leader”のジャングル・リミックス“LL Second (Niigata-zima)”と、KAZUHOの実に多彩なビートメイクを体感することができる。

 

 

 

どちらの作品も〈N.O.S.〉のBandcampページから購入することができる。

 

Frankie $とKAZUHOが〈N.O.S.〉からリリースする最新作の詳細は以下の通り。

 

 

 

Frankie $

『Night Cycle』

Release date: 2018/8/17

Label: N.O.S.

Cat no.: NOS 002

Order here:

 

Tracklist:

1. Betrayal

2. Night Cycle

3. We Need 2 Talk

 

 


 

KAZUHO

『LAMIA』

Release date: 2018/8/20

Label: N.O.S.

Cat no.: NOS 003

Order here:

 

Tracklist:

1. Intimate Feelings

2. LL Second

3. LAMIA

4. Eden (Part II)

 

 

  • 3/30 追加

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