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Martynが10年間の集大成となる最新作『Voids』を携えて来日、Contactにてライヴセットを披露

Berghainが運営するレーベル〈Ostgut Ton〉から最新作『Voids』をリリースしたことを記念して、Martynが8月4日(土)にContactでライヴセットを披露する。

 

また、Contactフロアには、ロサンゼルスのレーベル〈Acid Camp〉の最新作『MDF』を担当したShingo Suwaが、レーベル主宰のAaron Davisと共に〈Acid Camp〉のジャパンツアーで凱旋帰国する。

 

Studio Xフロアでライヴセットを披露する、アメリカを拠点に活動するオランダ人プロデューサーのMartynことMartijn Deijkersは、ドラムンベースにルーツを持つが、かつて1stアルバム『Great Lengths』ではダブステップ、ハウス、テクノといったスタイルを融合させた新領域を探究し、その存在を世界に知らしめた。ポストダブステップのムーブメントに乗って台頭したMartynは、デトロイトテクノの未来的感覚とシカゴハウスのパワフルなグルーヴをダブステップ通過後の感性で落とし込んだ楽曲により、早くから広くファンを獲得。彼の音楽が持つ多様な魅力は、先進的なヒップホップサウンドで知られるFlying Lotusの〈Brainfeeder〉からのアルバムや、イギリス屈指の名門レーベル〈Ninja Tune〉からのアルバムでFour TetやInga Copelandとコラボレーションをしてきたことが明らかにしている。

 

 

他にも、鮮烈な色使いによるコラージュデザインで知られるレーベル〈3024〉のA&Rとしても手腕を振るい、近年ではベルリンのクラブPanorama BarのレジデントSteffiとのプロジェクト「Doms & Deykers」でも作品を発表している。2010年にはサウンドトラックを手掛けたショートフィルム『Great Lengths』に出演したほか、ファッションショーの音楽も手掛けるなど、昨今の彼の活動は多岐に渡っている。

しかし一方で、最新作の『Voids』は、この10年間で彼が積み重ねてきた全要素を鋭く昇華したアルバムとなっており、今回のライヴセットはこれまでの活動の集大成であると同時に、現在進行形の彼が見つめる次なるサウンドを体験できる場になるだろう。

 

 

 

さらにStudio Xには、Martynと同じく〈Ostgut Ton〉からリリースを果たしているGonnoも登場。〈International Feel〉や〈Endless Flight〉からの作品と同様、柔らかくあたたかなサウンドから、ハードに駆り立てるダンストラックまでを巧みに操るGonnoの万能なDJセットが、Martynの幅広い音楽性と相性抜群の見事な空間を演出する。そして、ベースミュージックを基点にエレクトロやアシッドなど多様なストーリーメイキングを行うCHANGSIEと、大阪を拠点に活動し5月にMix CD『蘭丸』をリリースしたAsparaもラインナップしている。

 

 

 

Contactフロアは、Aaron Davisが主宰するロサンゼルスの〈Acid Camp〉がナビゲートする。

〈Acid Camp〉は、2015年に招待認証制のみというスタイルでスタートしたパーティーであるにも関わらず、USアンダーグラウンドシーンにて急速に人気を高めている。オーナーであるAaron Davisは、ロサンゼルスを拠点にイベントオーガナイズおよびレーベル運営を行い、今までに『Dekmantel』や〈Acid Test〉などのイベントやレーベルとコラボレーションしつつ、Nick Höppner、Daniel Bell、Marcellus PittmanなどのゲストDJ達と共に、不定期かつ異なるヴェニューでパーティーを開催してきた。また、ポッドキャストシリーズの配信とアパレルの制作を行っており、パーティー同様にレーベルも人気が急上昇している。

そんな〈Acid Camp〉から最新作をリリースしたShingo Suwaは、2012年~2016年までヨーロッパで最もアナーキーなパーティで知られた『Homopatik』のレジデントDJを務めた後、Tresor、Gliessmühleなどのクラブを中心に様々なパーティに定期的に出演している。現在は://about blankにて毎月第3金・土に開催しているパーティー『Buttons』において、レジデントDJとして活躍している。また、2009年には自身のレーベル〈Merkur Schallplatten〉を設立しており、12インチレコード限定300枚のみというスタイルで現在まで7枚のシングルを発表。そして、Akirahawksとのリエディットレーベル〈House Mannequin〉においては、同じくレコード限定スタイルにて今まで9枚の作品を発表している。〈Acid Camp〉のレーベル最新作『MDF』を担当したShingo Suwaが主宰者のAaron Davisと共に凱旋出演を果たし、従来とは異なるしなやかで表現豊かなアシッドサウンドで存分に楽しませてくれるに違いない。

 

そして、Contactで人気パーティー『Moterpool』を主催するDSKE、セレクトに定評のあるフィメールDJのB2BユニットPALM BABYSが登場する。

 

 

 

モダンなエレクトロニックミュージックの新たな地平を切り開くアルバムリリースを経て、多彩なアーティストがContactに集結する一夜をお見逃しなく。

 

イベントの詳細は以下の通り。

 

 

 

Martyn “Voids” album tour & Shingo Suwa Acid Camp “MDF” release party

Date: 2018/8/4 (Sat)

Venue: Contact

Open: 22:00

Before 11PM: ¥1000

Under 23: ¥2000

GH S members: ¥2500

w/f: ¥3000

Door: ¥3500

 

Line up:

[Studio]

Martyn (Ostgut Ton | US) -Live
Gonno (WC | Merkur | mule musiq | International Feel)

Changsie

Aspara (Lomanchi | MAL)

 

[Contact]
Aaron Davis (Acid Camp | US)
Shingo Suwa (Merkur Schallplatten | House Mannequin | Buttons)
DSKE
PALM BABYS (Gem & Atsuko Satori)

 

 

More info: Contact
http://www.contacttokyo.com
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
You must be 20 and over with ID.
※Contactは会員制となっております。ご来場の皆様に登録をお願いしております。

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