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Paula Temple

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Paula Templeが待望の1stアルバム『Edge of Everything』を自身主宰〈Noise Manifesto〉から5月にリリース

  • Photo : Tania Gualeni

  • 2019.3.11

〈R&S〉からの作品や、Oni Ayhun、Planningtorock、rRoxymoreとのコラボが話題となっている、Paula Templeが待望の1stアルバム『Edge of Everything』を自身主宰の〈Noise Manifesto〉から5月3日にリリースする。

 

何年もの間、ハーシュノイズの癒しの力を反芻してきた結果、Paula Templeはこの絶望的な時代にアクションを起こすためのシネマティックなテクスチャーのパレットとなるアルバム『Edge of Everything』を生み出した。レーベルによれば本作は、「12曲を通じて、インダストリアルなサウンドで、決断と切迫感を助長する『Edge of Everything』は、支配的な政治の物語に再び焦点を合わせることを促進し、抑圧的な力には、その行いに対して説明責任を負うべきであるという直接的なメッセージで観衆を駆り立てる」ような作品となっているという。

 

また、これまでも政府のコントロールシステムやヨーロッパの国境問題など社会的なメッセージを提起してきたPaula Templeにとって「『Edge of Everything』は、明確な意思の表明であり、操作的な政治と不当な指導者たちの曖昧さを回避することを目指している。変哲の無いメインストリームへの反論、これはまた、Paulaにとっても今までで最もパーソナルの解放であり、ダイレクトに学んできた音楽の歴史を当てはめている」とも解説されている。

 

 

音楽的には、「濃霧の立ち込めた音響とざらついたシンセは洞窟のような空間を通り抜けて、マーチングするドラムは容赦の無い圧力をかける。豊富なノイズのタペストリーを誇示し、闇の癒しの力、怒りの強さと苦痛からのモチヴェーションを描いていく」アルバムとなっているという。彼女が開発にも携わったMXF8というMIDIコントローラーを使ったライヴパフォーマンスをも想像させるような、Paula Templeらしい奇妙なテクスチャーに誘い込みながら、リスナーをアコースティックトリートメントが施された不吉で狂気的な渦巻きに没頭させるような、早いパーカッションと広大なサウンドデザインは至るところで注視すべきところである。

 

『Edge of Everything』のヴァイナルヴァージョンには、Paula Templeが主宰する〈Noise Manifesto〉からデジタルのみでリリースされていた“Gegen”が初ヴァイナル化として収録される。

 

 

Paula Templeのデビューアルバム『Edge of Everything』の詳細は以下の通り。

 

 

 

Paula Temple

『Edge of Everything』

Paula Temple -Edge of Everything

 

Date: 2019/5/3

Label: Noise Manifesto

Format: vinyl / digital

 

Tracklist:

[Digital version]

1. Berlin

2. Joshua & Goliath

3. Joshua & Goliath (slow version)

4. Futures Betrayed

5. Open The Other Eye 

6. Quantum Unfolding

7. Don’t Use Your Eyes Now

8. Nicole 

9. Raging Earth 

10. Cages

11. Post-Scarcity Anarchism (D2)

12. Dimension Jumping (D3)

 

[Vinyl version]

A1. Berlin

A2. Joshua & Goliath

A3. Futures Betrayed 

A4. Open The Other Eye

B1. Quantum Unfolding

B2. Don’t Use Your Eyes Now

B3. Nicole

C1. Raging Earth

C2. Cages

D1. Gegen 

D2. Post-Scarcity Anarchism

D3. Dimension Jumping

  • 2/1 追加
  • 2/1 追加

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