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新島『WAX』の14年間の軌跡がドキュメンタリー映画化、制作サポートのクラウドファンディングも始動

東京の離島・新島で14年間全て島民のボランティアで運営されている伝説のビーチラウンジ/イベント『WAX』。ラストとなる今年、14年の軌跡をドキュメンタリー映画化されることも決まり、制作をサポートするクラウドファンディングも開始となった。

 

東京でありながら手つかずの自然が広がる離島・新島で14年間全て島民のボランティアで運営され、いつしかシーンから絶大な支持を集めるイベントにもなったが、2018年に惜しまれながら幕をおろすこととなった伝説のビーチラウンジ/イベント『WAX』の主宰者オオノケンサクと、『WAX』のクルーである監督・竹内俊英により、今年でラストになる同イベントのドキュメンタリー映画化プロジェクトがクラウドファンディングサイト「株式会社CAMPFIRE」にて、7月18日正午よりAll in方式で始動している(Al in=目標金額に関わらず集まった金額がファンディングされ、プロジェクトが成立となるクラウドファンディング方式)。

 

 

多くのDJやアーティストを魅了し、島民にも愛された『WAX』が、新島に残したものとは何だったのか?なぜ、今年終わってしまうのか?ということにドキュメンタリーは進行し、映像中にはTHEATRE BROOKの佐藤タイジ、MURO、湘南乃風の若旦那、Bryan Burton-Lewis、チームラボ(teamLab)代表の猪子寿之なども登場し『WAX』について語っていく。

 

 

クラウドファンディングのリターンには、ドキュメンタリー映画のDVDや映画完成までの進捗報告、WAXオリジナルグッズ、主宰オオノケンサクの新島ツアーなど、一緒に映画完成までを楽しむことができる様々なリターンメニューが用意されている。

また、クラウドファンディングに挑戦する理由を本ドキュメンタリー映画の監督・竹内俊英は以下のようにコメントしている。

 

関わった人々を変える力が『WAX』にはあると思います。


この『WAX』のムーブメントを、みなさんに伝えたい。


それは私が『WAX』によって変えられた一人だからです。


今回のクラウドファンディングがどのような形になっても、必ず映画は完成させます。
しかし、皆様にご支援いただければより良い映像を目指すことが出来ます。

ー 監督・竹内俊英

 

 

クラウドファンディングとドキュメンタリー映画の詳細は以下の通り。

 

 

 

【プロジェクト概要】
音楽が、島を楽園に変えた。伝説のイベント新島「WAX」14年間のキセキを映画化

期間: 2018年7月18日(水)正午 ~ 9月30日(日)
https://camp-fire.jp/projects/view/74643

 

 

『LAST DANCE』

Length: 45min

Location: 東京都新島村 / 渋谷区近辺


Shooting Period: 2018/6月上旬~9月末(予定)

製作: LAST DANCE 製作委員会


Directed/Edited: 竹内 俊英 (arkbell.inc)


Shooting: 佐々木 邦浩 / 後藤 紀幸 / 栃久保 誠 / 岸本 咲子


企画/プロデュース: 株式会社GHI


 

[Schedule]

2018 年6月上旬~9月末 – 撮影


2018 年10月~2019年4月 – 編集


2019 年5月 – 完成予定


完成後
国内外各映画祭への出品を予定


問い合わせ窓口
株式会社GHI(hello@ghi.jp)

 

[出演者]

佐藤 タイジ(ミュージシャン)


MURO(DJ/プロデューサー)


若旦那(ミュージシャン)


猪子寿之(チームラボ代表)


Leyona(ミュージシャン)


釜萢 直起(GREENROOM代表)


林 厚見(東京R不動産ディレクター)


遠藤 治郎(建築照明美術家)


Spontania(ミュージシャン)


志津野 雷(写真家/CINEMACARAVAN代表)


大場康司(WoodenToy/大場組代表)

Mao Simmons(アーティスト)


Bryan Burton-Lewis(DJ/プロデューサー)

WAXREW(ワックスルー/WAXに関わってきたクルーたち)
(出演者順不同)

 

 

 

[伝説のイベント WAXとは?]
東京の島に2005年、夏の1ヶ月半だけ開催される
ビーチラウンジ/音楽イベント「WAX」が突如、誕生しました。
主宰者は東京でアートディレクターとして活躍する、オオノ ケンサク。
新島と深いつながりを持ち、島に活気を取り戻したい、
島の魅力を発信したいという想いから「WAX」を立ち上げました。

その想いに共鳴し、全てボランティアで運営を共に手がけていったのが
新島の有志たち、WAXREW(ワックスルー)。

「WAX」は島の若者たちとオオノによって作り上げられ、
お土産屋や食堂のおばあちゃんたちも、「WAXに来たのかい?」と
観光客に声をかけるほど、島全体をまきこんだイベントとして
特別な存在感を放っていました。真っ赤な夕日が海に沈み、電球に火が灯り、
DJやミュージシャンたちが、音楽を奏でていく。
ここには、ミラーボールの照明も派手なフロアもありません。
でも、波の音のリズムと、満天の星の明かりがありました。

東京では味わえない自然と音楽、そして島民たちの笑顔。
南の島で繰り広げられるビーチパーティーは、
ここでしか味わえないグルーヴを生み出し、
多数の著名人や有名アーティストがそのステージを飾りました。

それと同時に、今まで新島に来ることもなかった人々も数多く来島することで、
「WAX」は音楽イベントを超え、ひとつのムーブメントとして
島の日常をも変える影響力を持っていったのです。

そんな「WAX」も2018年、
14年目の夏をもって幕をおろすことになりました。

人の少なくなった東京の島に、「WAX」は何をもたらしたのか。
島の人たちにとって「WAX」とは何だったのか。2018年の最後の「LAST DANCE」。
その先にあるものとは——。

 

  • 3/30 追加

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