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Gabber Eleganzaがハードコアレイヴのシーンに焦点を当てた写真集とミックステープ『Hardcore Soul』を発表

2018年にLorenzo Senni主宰の〈Presto!?〉からEPデビューしたGabber Eleganzaが、主宰レーベル/プラットフォーム〈Never Sleep〉を設立し、写真集とミックステープの作品『Hardcore Soul』をリリースした。

 

イタリア出身のDJ/アーティスト/ユースカルチャー研究者のAlberto Guerriniが、キュレーションされたオンラインアーカイヴとして2011年からスタートしたGabber Eleganzaは、ハードコア・リヴァイバルにおいて注目を集めている重要人物のひとり。

 

 

Gabber Eleganzaは『Hardcore Soul』の写真集を制作するに際して、UKGやオープンマイクのカルト本の著者であり、『Vogue Homme』や『Dazed』などの雑誌、〈Supreme〉や〈Apple〉といったブランドのコントリビューターでもある写真家のEwen Spencerとコラボレーション。

また、2008年にターナー賞(※ イギリスの国立美術館Tateが組織する、Turner Prizeはイギリス人もしくはイギリス在住の美術家/芸術家に送られる栄誉ある賞)を受賞したアーティストのMark Leckeyをフィーチャーし、ハッピー・ハードコア・レイヴのシーンとそれに参加する人々と、60年代〜70年代のムーヴメント「ノーザンソウル」の若いファンの間のシームレスな流れをもって写真集を制作している。

 

 

レーベルは、「このプロジェクトの目的は、出版物、レコード、インスタレーション、ライヴパフォーマンスなどを通じて、ハードコアやポストレイヴの文化の音楽的景観と美的側面と、これまでこれらのムーヴメントを軽蔑していた現代の音楽と技術の文化との間に橋を架けることです。特に有名になったGabber Eleganzaの“Hakke Show”は、『Club2Club』、『Hyper Reality』、Oval Space、『CTM Festival』などでもフィーチャーされています」と解説している。

 

 

また、Gabber EleganzaはRinse FMで『Part Time Raver』というミックスシリーズを提供しているほか、2019年にはイタリアはパレルモ出身のプロデューサーのShapednoiseと共に、“スポーツの世界に存在する全ての能動的かつ受動的な実態の共存と統合に関する概念を取り入れた”サウンドインスタレーション『ULTRATEMPO』を〈Diadora〉の70周年記念展のために制作するなど、多彩な活動をしている。

 

 

 

Gabber Eleganzaの写真集/カセットテープ『Hardcore Soul』の詳細は以下の通り。

 

 

 

Gabber Eleganza

『Hardcore Soul (Book and Mixtape)』

Hardcore Soul

 

Release date: 2019/5/16

Label: Never Sleep

Format: Book and Cassette

Limited cassete tape, edition of 50

 

Sale at https://www.gabbereleganza.com/

  • 2/1 追加
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