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Efdeminが4作目となるアルバム作品『New Atlantis』を〈Ostgut-Ton〉から2月15日にリリース

ベルリン拠点のPhillip Sollmannによるプロジェクト、Efdeminが4作目となるアルバム作品『New Atlantis』を〈Ostgut-Ton〉から2月15日にリリースする。

 

Efdeminがアルバムをリリースするのは2014年リリースの『Decay』以来5年ぶりであり、彼はBerghain/Panorama Barおよび〈Ostgut-Ton〉に10年以上在籍しているが、アルバムをリリースするのは今作が初となる。これまではLawrenceとCarsten JostとTurnerが主宰する〈Dial〉や、ベルギー・ヘントの〈Curle Recordings〉などから多くの作品をリリースしている。

 

 

 

Efdeminの最新作『New Atlantis』は、1627年に初校が発表された、イングランド近世のキリスト教神学者/哲学者/法律家であるFrancis Baconによる同名のユートピア小説からインスピレーションを受けて制作されたという。同小説には「未来のサウンドハウス」という、宇宙の音を再現することができる楽器を含む概念が登場し、Efdeminが400年越しにその創造を形にしている。

その音楽性は、Phillip SollmannがEfdeminとして追求を続けてきたダンスミュージックと、Sollmannが2017年に発表した、アメリカの現代音楽家Harry Partchとイタリアの立体デザイナーHarry Bertoiaとドイツの物理学者Hermann Von Helmholtzが制作した楽器を使ったパフォーマンス『Monophonie』、またSollmannがOren AmbarchiとKonrad Sprengerと共作し2018年に発表した『Panama / Suez』とを掛け合わせたような内容になっているという。

 

 

 

ダンスミュージック、ドローン、ミュージック・コンクレート、アコースティック・サウンドを往来しながら、いくつもの層を成しているというアルバムには、多彩な表現で知られる60年代アメリカのアートアイコンWilliam T. Wileyがソングライティングとヴォーカルで参加し、14分と長尺のタイトルトラックにはPhillip Sollmannが参加するバンドPninのメンバーでもあるシンセサイザー奏者のNika SonとギタリストJoachim Schütz、〈PAN〉から作品を発表しているベルリンの音楽家Konrad Sprengerなどが参加している。

 

 

Efdeminの最新作『New Atlantis』の詳細は以下の通り。

 

 

Efdemin

『New Atlantis』

Efdemin - New Atlantis

 

Release date: 2019/2/15

Label: Ostgut Ton

Cat No.: OSTGUTCD45/LP31

Formats: 2xLP/CD/digital 

Distribution: Kompakt

 

Tracklist (2xLP / CD / Digital):

A1. Oh, Lovely Appearance Of Death

A2. Good Winds

B. New Atlantis

C1. At The Stranger’ s House

C2. A Land Unknown

C3. Temple

D1. Black Sun

D2. The Sound House

  • 10/13 追加
  • 3/30 追加

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