Peter Van Hoesen、Axel Boman、Mathew Jonson、石野卓球、BO NINGENなどが年の瀬恒例オールナイトパーティー『STAR FESTIVAL CLOSING』に集結
2019.12.4
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年の瀬恒例、大阪のウェアハウス感満載の話題のスポット「クリエイティブセンター大阪」をジャックして行われるオールナイトパーティー『STAR FESTIVAL CLOSING』が12月30日に開催される。
アーティストラインナップには、ジャンルの垣根を飛び越えて、国内外から世界の一線で活躍するDJやライヴアクトが集結する。
テクノというジャンルの第一人者でありながら、クラブに留まらず多様な環境、ホームリスニングやギャラリー、美術館向けの音楽をも生み出しながらテクノアーティストとは一線を画す存在、Peter Van Hoesen。
クオリティの高い作品をリリースし続けるレーベル〈Studio Barnhus〉を主宰しながら、ストックホルムの小さく親密なクラブシーンを代表するDJ/プロデューサーとして世界的な活躍を見せるAxel Boman。
フリースタイルテクノジャムバンドCobblestone Jazzで“テックフュージョン”を世界に提唱してシーンを震撼させ、最新のコンピューターとアナログ機材を駆使したインプロライヴにも定評があるミニマル/テクノのパイオニア、Mathew Jonson。
圧倒的なパフォーマンスで英国でも指折りのライヴアクトとして評価を確立している日本人男性4人組サイケデリックロックバンド、BO NINGEN。
1990年代よりポップフィールドでの電気グルーヴ、ソロでのDJ、サウンドメイキングといった活動、『WIRE』をはじめとする主宰レイヴとその他のフェスや各地のクラブ、海外での活動などなど、まさにテクノをダンスミュージックとして、この国のフロアに根付かせ、拡大させてきた張本人、石野卓球。
https://www.youtube.com/watch?v=WBw6zboooy4
1988年より自主レーベル〈Far East Recording〉を主宰し、1990年代に発表してきた作品が2015年にアムステルダムの〈Rush Hour〉より再発されて以来、ハウスセットのライヴから新作のリリースまで精力的に活動する寺田創一(Soichi Terada)。
東京都北区王子出身の、生い立ちや現況をありのままに綴る歌詞表現とジャンルに囚われな
選曲とミキシングにおいて抜群のセンスを持ち、サウンドプロダクションにおける才能は地域を越えた世界のシーンで高く評価され、現在までに全50カ国、313都市、延べ500万人以上のオーディエンスを魅了しながら、しっかりと独自の軌跡を残し続けているサウンドクリエーター、DJ KRUSH。
https://www.youtube.com/watch?v=ji0ar48qO14
Automaticによるハイブリッドで先鋭的なトラックと、ラッパーのRyugo IshidaとNENのユーモアかつ毒のあるリリックが10〜20代を中心に圧倒的な支持を集め、またサウンドだけでなくクールなヴィジュアルでも注目を集め、New York Timesなどの海外メディアに登場したり、Beats By Dreなどのタイアップにも起用されるなどグローバルに活躍している、ゆるふわギャング。
マシーンテクノ・ハウスを基調にしながら、ユースカルチャーの影響を感じさせるテンションを操り、大胆にフロアをまとめ上げる東京拠点のDJ/ビートメイカー、Licaxxx。
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アブストラクトなヒップホップ〜ドラムンベース、アンビエントを基調としたスタイルで、エレクトロニカやヒップホップシーンから根強い支持を得る大阪拠点のプロデューサー高山純のソロプロジェクト、Speedometer.。
2018年にLe Makeupプロデュースで、“エレクトロニック+R&B”の未来が詰まった2018年ベストのEP『Femm』をリリースし、いま日本と世界が最も注目すべきシンガーのDove。
イベントの詳細は以下の通り。
STAR FESTIVAL CLOSING 2019
Date: 2019/12/30 (Mon)
Venue: クリエイティブセンター大阪 / 大阪名村造船所跡地
(STUDIO PARTITA & BLACK CHAMBER & OPEN AIR)
Open: 20:00
Early bird: ¥3500 -sold out-
ADV: ¥4000
Door: ¥5000
[ADV ticket outlet: e+ / チケットぴあ P-CODE(171094) / 楽天チケット/ ローソンチケット L-CODE(55018) / Peatix]
Line up:
Axel Boman (Studio Barnhus/ Talaboman)
Bo Ningen
Dove
KOHH
DJ KRUSH
Licaxxx
Madkosmos
Mathew Jonson (Wagon Repair, Freedom Engine)
Peter Van Hoesen (Time to express)
Soichi Terada (寺田創一)
Speedometer. (Jun Takayama / slomos)
Takkyu Ishino (石野卓球 / 電気グルーグ)
Yurufuwa Gang (ゆるふわギャング)
VJ : Kozee
More info: クリエイティブセンター大阪