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Pioneer DJが、DJミックス録音に高効率のプロモーション機能を備えたiPhone/iPad用のDJ向け録音アプリ「DJM-REC」をリリース

Pioneer DJ株式会社が、簡単な接続で高音質なDJミックスを録音でき、世界中の人に効率よくプロモーションができる、iPhone/iPad用のDJ向け録音アプリケーション「DJM-REC」を2018年1月23日にリリースした。

 

「DJM-REC」は、DJミキサー開発メーカーとしての独自のノウハウを活かし、DJのニーズである「シンプルな接続」、「高音質な録音」、「効率の良いプロモーション」を、Pioneer DJ社の最新DJMシリーズ(DJM-TOUR1、DJM-900NXS2、DJM-750MK2、DJM-450)との連携で実現したアプリケーション。30日間無料で全機能を

試すことができ、試用期間中に録音したDJミックスは試用期間終了後も視聴と、MixcloudやDropboxなどのクラウドサービスへアップロードと共有が可能となっている。また、試用期間終了後も有料版にアップグレードすることで、継続して利用することもできる。以下のApp Storeのリンクから購入/ダウンロードが可能だ。

https://itunes.apple.com/jp/app/id1292535659?mt=8

 

 

「DJM-REC」を起動したiPhone/iPadと、デジタルセンドリターン機能のついた最新のDJミキサーシリーズをUSBケーブル1本でシンプルに接続できるため、まず狭くて暗いブースでも快適に録音することができる。そして、「DJM-REC」からDJミキサーシリーズ内部のリミッター処理を制御できるので、急激で不快なデジタルクリップの発生を緩和してくれ、デジタルミキサーの音声をアナログに変換することなく、デジタルのままダイレクトに録音してくれる。さらには、DJMシリーズのフェーダー位置などを検出し、楽曲の切り替わりタイミングをタイムスタンプ情報として記録してくれる機能も搭載。「DJM-REC」はタイムスタンプごとにトラック情報を編集できるので、録音後のSNSやアップロードサイトでのプロモーション準備に必要なトラックリストの作成が容易にできる仕様となっている。

そして、事後に別途ソフトでの作業を行なっているであろう人も多い、ミックス音源の音圧を上げることができる「LOUDNESS処理」を簡単に施すことができる機能も搭載。また、SUB BASS処理では、入力信号に基づいて新たな低域信号を合成するので、低域の信号レベルを上げるだけでは得られないパワフルな重低音を強化することができるようになっている。なので、年代の古い楽曲でも、最新の楽曲に劣らない迫力のあるクラブサウンドへと生まれ変わってしまうのだ。

 

 

多くのDJは、録音した自分のDJミックスを聞き直すことで選曲や演奏スキルを振り返り、DJミックスをSoundCloudやMixCloudなどのオンラインやソーシャルメディア上で配信し、共有することでDJ活動のプロモーションをしている昨今。しかし、これまでは、一般的に配線が多く暗くて狭いDJブースの中で、DJミキサーと録音機器との間で煩雑な接続を行い、音割れを防ぐための録音レベルを調整して、DJミックスを録音する必要があったほか、オンラインでのプロモーション用にとなればトラックリスト作成やクラウド上へのアップロードといった煩わしい作業を行う必要もあり、とにかく手間の多さから手軽ではないという印象の方も多かったはずだ。しかし「DJM-REC」では一気に全ての手間が簡略化されるので、さらにDJのスキルアップをしてみたいという方は、このアプリケーションから始めてみるのが良いかもしれない。

 

「DJM-REC」の製品詳細は以下のリンクからご覧いただきたい。

https://www.pioneerdj.com/ja-jp/product/software/djm-rec/dj-app/overview/

 

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Pioneer DJ

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