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『MUTEK JP 2016』がRed Bull Studios Tokyoにて行うプログラム『DIGI_SECTION』の詳細を発表

  • 2016.10.21

2016年11月2日(水)~4日(金)までの3日間にわたって開催される、カナダ・モントリオール発祥のオーディオヴィジュアル・アートと電子音楽の祭典『MUTEK』の日本版『MUTEK JP 2016』の、Red Bull Studios Tokyoにて入場無料で行われる豪華プログラムの情報が明らかになった。

 

Red Bull Studios Tokyoでのプログラムは 11月3日(木)と11月4日(金)に開催される。 11月3日(木)は、『DIGI_SECTION』と題し、学生/専門家/音楽家/デジタルアートに関心を持つ人達がコミュニケーションできる場として、アーティストや機材メーカーによる教育プログラム、ワークショップ、レクチャー、パネルディスカッションを無料開催。スペシャルプログラムとして、ライヴプログラムへの出演も決定している実験音響レーベル〈Raster-noton〉主宰のAlva NotoことCarten NicolaiとByetoneことOlaf Benderを迎えたパネルディスカッションが東京ドイツ文化センター(Goethe-Institut Tokyo)の協力のもと行われる。モデレーターはピアニスト・作曲家の澤渡英一氏が務め、〈Raster-noton〉20年の軌跡を振り返りながらヴィジュアルアートと音楽をテーマに、ドイツと日本の異文化と芸術について2人が語り尽くすセッションとなるでしょう。

 

 

その他のプログラムには、Robin Foxが「レーザー・インスタレーションについて」、Harman Kolgenが「X線の検波とデータを介し、不可視・可視をレンダリングする高い技術のオーディオ・ヴィジュアル・インスタレーションについて」、Martin Messierは「音を通して様々な物体に息(命)を吹き込む自身の作品構成について」を語るプレゼンテーションを行うとのこと。

 

また、ワークショップでは、Roland AIRAシリーズを国内外で活動するマルチプレイヤーの星優太氏が、DAWを中心に据えたレコーディング・システムに、ハードウェアを取り込む音楽制作スタイルを実演。Native Instrumentsが送るグローバルイベント『NATIVE SESSIONS』は「CREATIVE INTERFACES」と題し、インターフェイスの進化が音楽の制作手法に与えた影響についてのプレゼンテーションが行われる。また、各方面で活躍中の電子音楽家、牛尾憲輔氏のソロユニットagraph、SNSで話題沸騰中のjunk-E-catによるライヴパフォーマンスも予定されている。

 

さらに、この夜を華やかに飾るミュージックセッションでは、ひときわ強い存在感を放つ気鋭の女性アーティストAKIKO KIYAMAがライヴセットを披露。加えて、豪華スペシャルゲストの出演も予定されている。参加をする場合は予約などが必要となるので、参加方法については下記の開催概要をよくご覧いただきたい。

 

 

なお、 11月3日(木)に行われるプログラムはDOMMUNEの番組『MUTEK JP 2016 DIGI_SECTION: LIVE from RED BULL STUDIOS TOKYO』としてライヴストリーミング配信されることが決定している。ハイエンドなデジタルカメラBlackMagic Studio Cameraで全世界へ高品質な映像をブロードキャストされるとのことで、会場へ足を運べない方はこちらへご期待いただきたい。

 

11月4日(金)には、プロジェクションマッピングやライヴイベントでのVJ等の映像をヴィジュアルプログラミング方式で簡単に制作することができるソフトウェアのワークショップ『TOUCHDESIGNER / DERIVATIVE WORKSHOP with MAOTIK』が開催。カナダのトロントに本社を置くDerivative社が、インタラクティヴなメディア作品、建築物などへのプロジェクションマッピング、ライヴイベントでのVJ等の映像を複雑なコードを書くことなく、ヴィジュアルプログラミング方式で簡単に制作することができるソフトウェア「TouchDesigner」によるワークショップを行う。Derivative社のエンジニアで「TouchDesigner」のR&Dを担当しているBen Voigtと、11月4日(金)にWWWにて行われるA/VISIONS 2でTouchDesignerを使用しパフォーマンスを披露するアーティストMAOTICによる詳しい解説が伺える。こちらも入場無料となっているので、興味のある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

 

Red Bull Studios Tokyoでのプログラムの詳細は以下の通り。(WWW/WWW Xでのライヴイベントの概要はこちらをご覧ください

 

 

 

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DIGI_SECTION: LIVE from RED BULL STUDIOS TOKYO
Date: 2016/11/3(Thu)
Venue: Red Bull Studios Tokyo Hall (5F)
Start〜End: 12:00〜23:00
Entrance: FREE

 

参加方法:
MUTEK JP 2016パスポート購入者(入場規制を行う場合あり)
Peatix(先着予約制) http://peatix.com/event/208793
Native Sessions(先着予約制) http://ns07jp.peatix.com

 

Line up:
[Discussion]
New Horizons: Panel Discussion With Carsten Nicolai + Olaf Bender
Moderator: Sawado Eiichi
Presented by Goethe-Institut Tokyo(日英同時通訳)

 

[Presentation]
Robin Fox
Herman Kolgen
Martin Messier

 

[Workshop]
Roland AIRA: Yuta Hoshino (Wozniak, Testav, Dalljub Step Club)
NATIVE SESSIONS – CREATIVE INTERFACES by Native Instruments: agraph, junk-E-cat

 

[Music Session]
Akiko Kiyama: LIVE
+Special Guest
Visual by Realrockdesign, Push 1 Stop

 

[Live Streaming]
DOMMUNE

 

 

DIGI_SECTION: TOUCHDESIGNER / DERIVATIVE WORKSHOP with MAOTIK
Date: 2016/11/4(Fri)
Venue: Red Bull Studios Tokyo (5F)
Start〜End: 10:00〜17:00
Entrance: 入場無料

 

入場方法:
参加方法はMUTEK JP 2016オフィシャルサイトにて近日お知らせ致します。

  • 9/10
  • 2/1 追加
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