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CVNが、NTsKiやCemeteryなどを客演に招いた新作アルバム『I.C.』を〈Orange Milk〉から6月にリリース

Nobuyuki Sakumaのソロ・プロジェクトCVNが、新作アルバム『I.C.』をUS・オハイオ発で現在NY拠点のレーベル〈Orange Milk〉から6月7日にリリースした。

 

 

 

Nobuyuki Sakumaは、〈Captured Tracks〉とアジア人初の契約を果たしたユニットであるJesse Ruinsの元主要メンバーで、現在は2015年に始動したソロプロジェクトのCVNをはじめ、ポッドキャストシリーズ「Grey Matter Archives」の主宰と、音楽メディア『AVYSS Magazine』の編集長を務めている。

 

CVNにとって本作は、2017年にバルセロナのレーベル〈angoisse〉からリリースした『XXXII』以来、2年ぶりとなるオリジナルアルバムであり、現代デジタルアートの旗手としてエレクトロニックミュージックを更新し、数々の先鋭的な日本人アーティストを世界へ輩出し続けている〈Orange Milk〉からのリリースは2016年発表の『Matters』に続き2作目となる。

 

 

今作『I.C.』では、話題となったTohjiのエポックメイキングなイベント『Platina Ade』への出演や、田我流とのコラボなど、ヒップホップシーンからの注目も熱いNTsKi、アジアのエレクトロニックミュージック・シーンからも注目されるCemeteryやLe Makeup、サッドレイヴシンセシストLSTNGT、台湾を経由したヴァイオレンステクノ・アーティストのROTTENLAVAと、5曲でNobuyuki Sakumaと親交の深い日本人アーティストたちとコラボレーションを行なっている。アルバムはNobuyuki Sakuma自身の中にあるその時のムードと実験を反映させた全10曲を収録。Bandcampで購入すると、2曲のボーナストラックが付属する。

レーベルは、「各トラックの持つランダムな性質を巧みに利用するというスキルは印象的で、その結果、制作者の時間と場所を忠実に記録した、エキサイティングなレコードが出来上がりました」とコメントを寄せている。

 

アートワークはヴィジュアルアーティスト/映像作家のSabrina Ratté、レイアウトは〈Orange Milk〉主宰でGiant ClawのメンバーでもあるKeith Rankinが務めている。

 

 

 

またリリース直後となる6月19日からは、CVNとして初の北米ツアーでKoeosaemeと共に合計12公演を回ることが発表されている。

 

Koeosaeme-CVN-Tour-Flyer

 

 

CVNの新作アルバム『I.C.』の詳細は以下の通り。

 

 

 

CVN

『I.C.』

CVN - I.C.

 

Release date: 2019/6/7 (Fri)

Label: Orange Milk

Cat no.: OM 121

Formats: LP / Digital / Streaming

 

Order here: https://orangemilkrecords.bandcamp.com/album/i-c

 

Tracklist:

1. 成分 Seibun feat. NTsKi

2. Excuse feat. Cemetery

3. You Argued For Justice

4. Snippets of Heaven

5. Local Pain feat. Le Makeup

6. Ikasama feat. LSTNGT

7. Prequel

8. 下丘 Kakyu

9. Train ’98 (Sample of Rottenlava)

10. 舌下 Zekka (Karaoke)

 

[Bandcamp bonus track]

11. Zen Of Equilibrium

12. 網膜 Moumaku

  • 2/1 追加
  • 2/1 追加

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