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KORGが、microKORGの上品なスタイルを保ったまま中身を凶暴に進化させた「microKORG S」を発表

株式会社KORGが、2012年に発売10年を迎え、現在もオリジナルのまま販売を続ける人気のシンセサイザーmicroKORGのラインナップに、そのサイズ/スタイルを保ったままスピーカーを内蔵し、メモリーを倍増し、さらに新しいプリセット・サウンドも加えた「microKORG S」を発表した。

 

microKORG_S_top

 

レトロでキュートなデザインからは想像もつかない本格サウンドで、唯一無二の存在感を誇り、世界のスタンダードとなったアナログ・モデリング・シンセサ イザーmicroKORGをリニューアルして生まれたのが、上品な外観なのに中身は凶暴なこのmicroKORG Sだ。音像のクリアなステレオ・スピーカー、そして驚くべき低音を鳴らすウーハーを内蔵し、筐体には新たにボックス構造を備え、スペースを最大限に利用した余裕あるボックス容量とバスレフポートの組み合わせにより、スピーカーのサイズを超えた豊かな音量感、明瞭な定位感、そして芳醇な低音を生み出す新設計の2+1スピーカーシステムを搭載。サイズ感をはるかに超えた大音量で、microKORG らしいシンプルな楽器の楽しさをさらに広げるという。従来の電池駆動に加え、大音量スピーカーを内蔵したことで、電源やPAの無い環境でも、手軽かつ本格的な演奏体験を可能にしている。また本体ボディがスピーカーボックスも兼ねているため、スピーカーからの振動が指先から感じられ、生楽器やエレクトリック・ピアノのような繊細かつダイナミックなレスポンスが、演奏時の臨場感をさらに高める。

 

microKORG_S_3DCG

 

さらに、ホワイトに彩られたボディには、次世代を象徴する新たなプリセット・サウンドを搭載し、従来のmicroKORGに対しメモリ容量を倍増。ステージ映えするシンプルで存在感のある音色をメインに、輪郭が際立つ抜けの良いリード、アンサンブルになじむ柔らかなエレピ、パワフルで芯のある ベースなど、音楽シーンの変化を捉えた強力なプリセット・プログラムを64種追加。同時に64のユーザー・エリアも新たに用意し、自分で作った音色をプリセットに上書きせずにストックすることが可能となっている。選んだ音を好みにエディットするという、このシンセに最適な音作りのプロセスをさらに促進している。

 

プログラムを音楽のジャンルで選び、選んだ音に対してエディットを行う簡単操作や、小型マイクロフォン付きのヴォコーダー、場所を選ばず演奏できる電池駆動など、microKORGの全機能をそのまま継承。扱いやすいファースト・シンセサイザーとして、またはステージでのプラス・ワン・シンセとして、そして制作の音源として、これまで同様にあらゆるシーンで活躍すること間違いない。

 

 

またmicroKORG Sのプロモ動画には、The fin.のYuto Uchino(Vo.&Syn.)が出演し、microKORG Sの新しいシンセ/ヴォコーダー音色だけを使い、本動画のために書きおろした新曲でパフォーマンスを披露している。
2016年9月下旬に発売予定で、価格は6万円(税抜き)となっている。製品のさらなる詳細は製品ページからご覧いただきたい。

http://www.korg.com/jp/products/synthesizers/microkorg_s/

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