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Luke Vibert Skee Mask

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Luke VibertとSkee Maskが5月末にCIRCUS Tokyoで共演

90年代初期から多数の名義を経てオリジナルを突き進んできたUK屈指の熟練者Luke Vibertと、何かを発表する度に注目を集める電子音楽シーンの次世代を担う才能Skee Maskが、5月31日(金)にCIRCUS Tokyoで共演する。

 

Luke VibertとSkee Maskの2人は、UKの核を突き動かす濃密な“音”を紹介し続けているPortaL主宰パーティー『Soundgram』の8周年記念に登場する。ローカルゲストには、主宰レーベル〈Prowler〉を始動し、1st EP『Esoteric Communication』をリリースしたKEIHINが登場する。

 

 

 

コーンウォール出身のプロデューサー/DJのLuke Vibertは、90年代初期にAphex Twinによるレーベル〈Rephlex〉からVibert / Simmondsとして1stアルバムをリリースして以降、Wagon ChristやPlug、Amen Andrewsなど多数の名義を用いながら〈Warp〉〈Ninja Tune〉〈Planet Mu〉〈Mo Wax〉などを渡り歩き、名義毎に様々なスタイルを生み出すことを通じてオリジナルを突き進んできたUK屈指の熟練者と言える。現在は多くの名義は休止の状態とし、近年はLuke Vibertとしてのリリースをコンスタントに行なっており、2014年のアルバム『Ridmik』からは〈Hypercolor〉に参加して、Kerrier District名義での作品『4』を含めて5つの作品をリリースしている。特に近年は、ある種の回帰的な流れも持ち合わせて、オールドスクールなレイヴミュージックを下地とした新たなアプローチを続けており、その豊かな才能はシーンの最前線に在り続けている。

 

 

一方、ミュンヘン出身である以外、その素性の多くがミステリアスなSkee Maskは、テクノとベースミュージックの折衷点へのアプローチを見せる、同郷ミュンヘンのZenker Brothers主宰レーベル〈Ilian Tape〉から2つのアルバムと5つのEPを発表している。まだ若いと噂されるSkee Maskであるが、〈Chain Reaction〉〈Warp〉〈Counterbalance〉など、“古い”電子音楽/テクノ・レーベルからの影響を公言している通り、その作風はテクノ/ハウス、ジャングル、ブレークス、IDMからエレクトロニカ調のアンビエントまでと実に幅広く、〈Ilian Tape〉内に〈Ilian Skee Sereis〉というサブレーベル的なものが設立されるほど。また、どの作品にも感じられる唯一無二のオリジナリティと高いクオリティーについては、他のプロデューサー/DJ/メディア/リスナーなどから類い稀なる才能と高く評価されている。2018年にはアルバム『Compro』が「Resident Advisor」のベストアルバムに選出、提供したポッドキャストはベストミックスに選ばれ、堂々の2冠を獲得した。これは細分化の極まる2018年においてSkee Maskのみが果たした快挙であり、今後のシーンを担う次世代の才能として大きな注目を浴びている。

 

 

 

イベントの詳細は以下の通り。

 

 

 

Luke Vibert × Skee Mask Soundgram 8th Anniversary

Luke Vibert × Skee Mask Soundgram 8th Anniversary

 

Date: 2019/5/31 (Fri)

Venue: CIRCUS Tokyo

Open: 23:00

U23: ¥2000
ADV: ¥2500

[Ticket outlets: Peatix / RA]

Door: ¥3000

 

Line up:

[Room1]

Luke Vibert
Skee Mask
KEIHIN
PortaL

 

[Room2]

M28

HIDE FM

INFINTY RAVE GAUNTLET(SEKI&DIYZ)

MASEYAN

 

 

More info: CIRCUS Tokyo

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16
03-6419-7520
http://www.circus-tokyo.jp

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