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Courtesy by Mark Peckmezian

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Courtesyが主宰レーベル〈Kulør〉から“コペンハーゲン産のアンビエントやエクスペリメンタル・ポップ”をフィーチャーしたコンピレーションを2月末にリリース

デンマーク・コペンハーゲンのDJ、Courtesyが自身の主宰レーベル〈Kulør〉から新たなコンピレーション『Kulør 006』を2月21日にリリースする。

 

『Kulør 006』は、Courtesyが、同郷の写真家/モダンアーティストDavid Stjernholmによる30分の映像インスタレーション『cph_warp_』のために制作したミックスにおいて使用した全てのトラックをコンパイルしたもの。全て新曲となっており、『Resident Advisor』のスタッフが選出した「Best  Tracks 2019」にて「Track of Year」に輝いたSchackeをはじめ、2019年に〈Kulør〉よりEPをリリースしているIBON、〈Avian〉から1st LP『Entangled』を発表したSØS Gunver Rybergなど、コペンハーゲンを拠点に活動する気鋭のプロデューサーたちが参加している。

 

 

本作はこれまでテクノ〜トランス〜IDMを混在させた高速なトラックをリリースしてきた〈Kulør〉にとっては一味異なっており、レーベルオーナーで、キュレーションを行ったCourtesyが「より親密なリスニング体験のためにキュレーションした、コペンハーゲン産のアンビエント、エクスペリメンタル・ポップ、エレクトロニックミュージックをフィーチャーしています」と説明する通り、より崇高なサウンドを堪能できる作品となっている。

 

その着想元となったDavid Stjernholmの映像インスタレーション『cph_warp_』は、コペンハーゲンの地下鉄で撮影された静止フィルムを、「スリット・スキャン」と呼ばれるアナログ効果/技術とリミックスし、被写体の身体が、電車とエスカレーターの間をトランス状態かのように半意識的に素早く動いて、捻れている姿を描いている。プレスリリースの解説によると、インスタレーション作品は「家に帰るのが遅くなってぼんやりとしている時や、レイヴからレイヴへと巡礼する早朝を連想させる」という。映像は、2月20日にコペンハーゲン国際芸術センター(International Art Centre Copenhagen Contemporary)にて初上映される。

 

『Kulør 006』の詳細は以下の通り。

 

 

 

Various Artists

『Kulør 006』

 

Release Date: 2020/2/21

Label: KULØR

Cat no.: Kulør 006

Format: Vinyl & Digital

 

Order here: https://kulorpublishing.dk/project/006/#

 

Tracklist:

A1. Schacke – “The End Of Ecstasy”

A2. SØS Gunver Ryberg – “Shapeshifter”

A3. Sofie Birch – “Look”

A4. Gel – “Scented”

A5. Astrid Sonne – “Swirl”

B1. Varnrable – “Cold Bright Hard Light”

B2. Minais B – “To Levende Væsener”

B3. Lyra Valenza – “Never Rest”

B4. X & Yde – “Dares Soar”

B5. IBON – “Sorgpad”

B6. Splash Pattern – “Os”

  • 9/10
  • 2/1 追加
  • 9/10
  • 2/1 追加

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