先日、バルセロナ在住の日本人が集まるパーティーに行ってきたのですが、話題と言えば、「もう本当ろくなことがないよね」という感じで、日本やスペインのひどい話題や悪口に大体話はまとまりがちです。

 

年の瀬なのに、グチ大会。雰囲気暗っ!というか、こんな時こそホームDJなんかが活躍するべき時!!ですが、ここは一つ、我々の旬の音楽知識を生かした宴会芸などいかがでしょうか。

 

1, ウルトラ・セクシーなダンスで魅了

 

いわゆる”twerking”です。日本語で何というのかわかりませんが、要は激しく腰やお尻を動かすダンスです。動きが激しすぎて、セクシーというかほとんどギャグになっていますが、今年話題になったNicki MinajのMV「Anaconda」のように、激しくセクシーダンスを踊ってみてはいかがでしょうか。結構このレベルまで踊れるようになるためには修業が必要ですが、同性のダンサー同士がお尻をすり合わせるシーンなどは、女性同士はもちろん、男性同士でやっても、まさしく「Oh My God!」。仕事関係の忘年会なら、職場に動揺を与えることは確実。あなたの写真が各SNSで共有されるかもしれませんから、後ほど「職場 忘年会 アナコンダ」などのキーワードで検索してみると、同僚のSNSアカウントを見つけることができるかもしれません。

 

2, 超高速ラップ

 

マイク一本あれば、どこでも仕事ができるのがラッパーのいいところ。上の動画では女優の石橋杏奈がカラオケボックスでNicki Minajの「Super Bass」のラップと歌を披露してスタジオをビックリさせています。まだまだラップができる人はそうそう日常的に会うことは少なく、ちょっとカバーできるだけでびっくりされますが、うまい下手はそうそう問われません。

 

 

早すぎて参考になりませんが、現在世界記録を持っているのはこのMac Lethal。とにかく修行あるのみです。最初は気に入ったラップのフレーズをゆっくりとしたテンポから歌い上げることから始めましょう。

 

3, 被り物

 

宇宙刑事シリーズっぽいDaft Punk、ディズニーから訴えられて訴え返したDeadmau5、アフリカの民族調のSBTRKT、なんかわからないけれど現在のDJ界はお面がなければ盛り上がらないとばかりお面に満ちています。そうです、かぶりものは被っているだけで得なんです。被り物をしてお酒を注いだり、踊ったり、DJしたりするだけで、人気が3割増しぐらいになることは音楽の世界を見ていれば言うまでもないこと。クリスマス・プレゼントにも最適です。サンタクロース、トナカイ、なんだったらキリスト像でも何でもネットからダウンロードしてプリントしてしまいましょう。

 

被り物をしながら、セクシーダンスしつつ、超高速ラップをかませるようになった折には、勤め人を辞めてデビューしてもいいかもしれません。以上、忘年会シーズンにおける音楽系宴会芸の提言でした。