HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

INTERVIEW

Noga Erez

  • Text & Interview : Aoi Kurihara

  • 2017.9.13

  • CDJ-2000NXS2 DJM-900NXS2

あなたは銃を打ちながら踊れる?

Can you dance while you shoot?(あなたは銃を打ちながら踊れる?)

 

暴力が日常の世界で生きるからこそ紡ぎ出せる言葉だろう。この衝撃的なリリックと不穏なエレクトロ・ビートが織りなす“Dance While You Shoot”で鮮烈なデビューを果たしたイスラエルの新鋭ミュージシャン、Noga Erez(ノガ・エレズ)が、ドイツの名門レーベル〈City Slang〉からデビューアルバム『Off The Radar』を2017年6月にリリースした。

 

 

Noga Erezは、湾岸戦争の起こった1990年が幕を開ける4日前に、イスラエルのカイザリアという地中海に面した小さい町で生まれた。彼女は軍で出会ったという両親──伝記作家の母親と、電気通信会社で働く父親を持っていたが、彼女の生まれ育ったエリア自体は、大規模な街のテルアビブやハイファから離れていたこともあり、比較的、政治色は強くない土地だった。しかし、彼女が生まれ育ち、生き続けている世界には、例えばパレスチナ問題によって自爆テロや反乱が実際に起きたりと、戦争や殺人が日常にあり、暴力が常に横行しているのである。彼女の最も新しい記憶では、2014年に、彼女が現在拠点としているテルアビブにロケット弾が墜落したそうだ。また、イスラエルには世界で唯一女性に対しても2年の兵役制度があるため、Noga Erezも、現在のスタイルの基となるエレクトロニック・ミュージックと出会う以前の18歳の頃に、「X-Factor(※One Direction等を輩出した英リアリティ音楽オーディション番組)」形式のオーディションを勝ち抜き、ミュージシャンとしてイスラエル軍に徴兵されていたという(信条などに基づいて徴兵を拒む権利も法律で保障されているそうだが、実際に審査で拒否が認められることはほぼ無いとか)。

私たちより遥かに身近に存在した戦争経験は、アーティストとして活動する今日の彼女にとって無視することが不可能な要素であることは事実である。そんな複雑な生い立ちから彼女は「ポストM.I.A.」(Noga自身もM.I.A.から影響を受けていると公言している)と評され、また不規則なビートはFKA Twigsとも比較されるが、彼女の音楽から真っ先に伝わってくるのは、世間への強烈な怒りと批判によるエナジーである。

 

混沌の中にいるNoga Erezが生み出すインダストリアルなサウンドとメッセージ性の強い歌詞には、不安を掻き立てられるだろう。ヴァイオレンスと美しさ、ポップとダークネス、そして現実の逃避と打破、Noga Erezが作り出す世界観では様々な反意なるものが共存している。アルバム『Off The Radar』に収録されている“Dance While You Shoot”は、Noga Erezからイスラエル国家への問いかけであり、「基本的な水準を確保してくれる政府が無ければ人々は生活することができないが、同時に金銭は搾取され、人々の生活に直接的な影響を与える重要な問題と真実は闇の中に隠蔽され、メディアに操られている」ということを明らかにしていく。そして“Noisy”では「私たちの頭の中にあるノイズ=理性的で混乱の無い考え方を妨げる声」をテーマにしている。また、“Pity”は、テルアビブで実際に起きたギャングによる性暴力事件を撮影した映像がネット上で何気無く共有されたことで、「被害者が実際の仕打ち以上の被害を受けている」という現実に対する怒りが楽曲のきっかけになっているという。彼女自身の周りで起きていること、延いては世界で起きていることを痛烈に批判する彼女の音楽は、ひたすらに私たちにリアリティを突きつけてくる。

 

それでもNoga Erezの音楽を聴くと、否が応でも身体が勝手に動いてしまうのは何故だろうか。「私は人々に考えとインスピレーションを与えるだけではなく、同時に現実逃避と楽しみを提供したい」とNogaは語る。Noga Erezは、先述したアーティストだけでなく、Björk、Flying Lotus、Kendrik Lamar、Frank Oceanといった様々なジャンルからの影響も含め、彼女の実体験のエモーションを、実生活でもパートナーであるプロデューサーのOri Roussoとの共作によって昇華している。暴力的で不穏なムードがありながらも、踊れる躍動的な、ユニークなエレクトロニック・サウンドの開発へと導いたのである。

 

さて、テルアビブにいるというNoga Erezに電話でインタヴューを行った。音楽は何の為にあるのか。私たちは何の為に踊るのか。音楽で世界を変えることができるのか。彼女は音楽に対して希望を見出しているようだった。ヒリヒリする言葉に含まれる、彼女のエレクトロ・ミュージックに対する情熱と、そしてこの乱雑とした世界への憤りを感じて欲しい。

 

 

 

ーーこんにちは! 先週にスイスの『Zürich Openair』というフェスに参加して、ちょうどイスラエルに戻って来たところですよね?

 

Noga Erez:ハロー! 日本のメディアにインタヴューしてもらうのは初めてだから嬉しいわ! そう、フェスからテルアビブの自分の家に戻って来て、今は仕事をしていたところよ。『Zürich Openair』はとても楽しかった! 今年の夏はいくつかフェスでプレイしたけど、他のフェスに比べて、とても小さなフェスだったの。会場がとても小さくて、ショーを見るのが楽だったわ。クールなフェスよ。

 

 

ーー他に出演したアーティストのライヴは見れましたか?

 

Noga Erez:Warhausを見た。あとはInterpolもクールだったわ。それとMajor Lazerね(笑)。彼らは、まあまあって感じ。

 

 

ーー今週はイスラエルの『Taz Festival』(8月31日〜9月2日に開催)に参加するようですが、これはどういったフェスなのでしょう? イスラエルの音楽フェスってあまり想像がつかなくて。

 

Noga Erez:『Taz Festival』は砂漠で行われるフェスなの。砂漠でキャンプをして音楽が鳴っているっていうフェスね! 出演者は多分、ほとんどイスラエルのアーティストよ。

 

 

 

ーーでは、あなたのバックグラウンドについて訊かせてください。あなたの出身地のカイザリアは、どういった町なのでしょう?

 

Noga Erez:カイザリアはテルアビブとは全く違うわ。すごく小さな町なの。それでいて静かで、カルチャーとかはあまり盛んではない。18歳の時にカイザリアを離れて、今の拠点のテルアビブに移ったの。カイザリアは私にとっての故郷だから、もちろん思い入れのある場所ではあるけれど、この町からインスパイアされたということは無かったわ。それがテルアビブに移った理由ね。

 

 

ーーあなたは大学で音楽の勉強を始める前からピアノやギターを習っていたそうですが、習い始めたのはいつ頃だったんですか?

 

Noga Erez:レッスンを始めたのはおそらく8歳か9歳ぐらいかしら。最初は家で両親に見てもらいながら、練習していたの。自分で好きな曲をピックアップして弾いていたわ。例えば、両親が聴いていたからThe Beatlesを弾いたりとか。ロックもポップも好きなものをやっていたわ! 世界で流行っている音楽をミックスしたりね。両親はミュージシャンではなかったけれど、2人とも音楽がとても好きなの。実は最近ももっと楽器を学びたいと思っていて。周りの人たちが色々な楽器を練習しているから私も全ての楽器を学びたいと思っているの! 新しいものに常に取り組みたいと思っていているのよ!

 

 

ーーなるほど。そこから今のあなたの音楽スタイルへはどうやって変化していったのでしょうか?

 

Noga Erez:そうね、いくつかターニングポイントがあったと思う。まず、もっと色々な楽器を使って、自分でアレンジをやるようになっていってから、クラシカルな音楽のコンポジションを学びたくなって。それでアート系の大学に行ったの。そこではクラシカルな音楽の勉強がメインだったんだけど、同時期にエレクトロニックミュージックの世界と出会った。というのも、私はいつも新しいものを探していたからね。自分だけで音楽を作れるエレクトロニックミュージックは、自分にとってとてもインディペンデントなものだと思ったの。頭の中にあるものを、すぐに手軽に、何かしら音楽として変換することができるからね。それから、もっとPCを使って音楽を作るようになったわ。でも、そうね、そういったエレクトロニックなサウンドの作り方だけではなくて、私はエレクトロニックサウンド自体に恋してしまったのよ。エレクトロニックサウンドの表現方法だったり、エモーションを表現するこのサウンドにね。

 

 

ーーエレクトロニックミュージックはイスラエルではポピュラーなのでしょうか?

 

Noga Erez:とても人気があるわ! エレクトロニックミュージックと一言で言っても、色々な音楽が流行っているの。クラブミュージックはもちろんだし、それだけではなくて、いわゆるクラブでかからないようなタイプの……例えば、私の音楽も厳密にはクラブでかかるエレクトロニックミュージックではないじゃない? そういうのも人気あるわね。テルアビブでは、エレクトロニックミュージック・シーンはすでに確立していると思う。そうね、80年代後半を回顧するようなスタイルが流行ってるかな。

 

 

ーーあなたと作品を共同制作していて、プライベートでも仕事でもパートナーであるOri Roussoとはどのように出会ったのでしょうか?

 

Noga Erez:彼と出会ったキッカケは、Abletonという音楽制作のソフトウェアの使い方を勉強したくて、教えてくれる人を探していたの。最初は自分で勉強していたんだけれど、限界があったから、誰か助けてくれる人を必要としていて。それで、彼を見つけてレッスンをしてもらうようになったの。最初はレッスンを受けていたんだけど、そこからだんだん一緒に音楽を作るようになっていってね。それで作曲のパートナーになったの。彼とパートナーになったのは音楽を通じて。でも最初は彼が私の音楽の先生だったのよ。

 

 

ーーへぇ! 素敵な出会いですね! では、あなたのリリースされたばかりのデビューアルバム『Off The Radar』について伺っていきたいと思います。本作に、同名の曲が収録されていますが、アルバムのタイトルとしてこのフレーズを選んだのはなぜですか?

 

Noga Erez:アルバムのタイトルを何にするかは、ずっと長く議論していたの。私にとってアルバムをリリースするということは新しいことだったし、このアルバムの雰囲気を表現するような言葉を選ぶ必要があったからね。「Off The Radar」の意味は、「社会にとってアウトサイダーでいる、外部者でいる」、ということなの。「権力によって彼もしくは彼女が社会から見えなくなる、気付かれなくなる」ということよ。このコンセプトは、本作にとっての繰り返し表現している一貫したテーマでもあってね。“Off The Radar”という楽曲についても様々な人々と話し合った。みんな、私が思っていたよりも歌詞について様々な解釈をしていたの。この曲の歌詞には凄く様々な意味が含まれていて、様々な解釈ができるのね。このアルバムについても様々な解釈ができると思うから、そういった意味でもこの曲名を冠することが相応しいと思ったの。

 

 

 

ーーこの“Off The Radar”のMVは、顔が無くて、首から腕が生えている人間が出てきたりと印象的ですよね。どういったコンセプトで撮ったんですか?

 

Noga Erez:この世界観を作った理由は、自分の住んでいるリアルの世界とは全く別の世界を作りたくて、全く存在しないであろう生物を登場させたかった。それでもって私たちの現実を表現もしたかった。このキャラクターは、頭が無くて、手が生えているでしょ。私たちは常に見て、聞いて、この人が何者なのか判断したり理解している。でも、この頭のない生物はあなたや私のことを見ることができない、あなたや私の声を聞けない、だから、あなたや私のことをジャッジすることができない。そう、私たちは本当は誰かをジャッジすることなんてできないの。それがこのMVのコンセプトよ。

 

 

ーー“Noisy”のMVも、あなたとダンサーが踊るリアルの映像とアニメーションとが組み合わさって、現実の世界と架空の世界が混在している世界観のように思います。このアニメは誰の作品なんですか?

 

Noga Erez:これはCult Of Dangというイラストレーター兼アニメーションクリエーターによるものよ。彼はNYを拠点に活動しているの。Instagramを見ればわかるけど、彼の作品は日本のアニメから大きく影響を受けてる。彼の作品のテイストがとても好きなの。このビデオでもキャラクターが着物を着ているでしょ。そして私たちはストーリーを作っていったの。MVの舞台になっているミュージアムの像を壊すシーンがあるんだけど、本当は壊しちゃダメでしょ? だからアニメで像を壊すシーンを作ってもらったの。どんな感じになるかなと思っていたけど、出来上がった彼のアニメーションは素晴らしかったわ。アニメーションを使った共作は初めてだったし少し不安だったんだけど、彼と仕事できてハッピーだったわ。

 

 

 

ーー“Dance While You Shoot”のMVには暴力的な描写がありますが、所々で映像がピンクになりますよね。暴力的なリアルがドリーミーに表現されているように思いますが、これはどういった意味を含めているのでしょうか?

 

Noga Erez:私はヴィジュアル・アートが大好きで、これは私のアイディアなの。それでフォトグラファーをよく探していたりするんだけれど、Richard Mosseという有名な写真家がいて。彼はよく記録的なシチュエーション、例えばコンゴのジャングルとかを撮影しているんだけど、本来であれば緑であるジャングルをピンクや赤に変えていて、それが素晴らしいと思ったの。ヴィヴィットなピンクの自然の中で兵士が見つめている写真は印象的よ。ジャングルや兵士の画はヴァイオレンスなものを想起させると思うんだけど、反対にピンクという色はソフトで美しいものでしょ。だから私はそのアイディアにインスパイアされて、MVで使ってみたの。暴力やヴァイオレンスを象徴するものにピンクを使うということで、本来であればそれらを目で見ることはハードで大変なことだけれど、美しい映像になると思った。私たちの生きている世界と、その美しいピンクの映像によるコントラストによって、暴力がより醜いものであることを強調したかったの。

 

 

ーーあなたの世界観は「架空とリアル」が一貫したコンセプトなんですね。これらのMVの制作に、あなたは結構深く関わっているんですか? こういったコンセプトは自分で製作陣に持ってくるのでしょうか?

 

Noga Erez:今、5本のMVがあると思うんだけど、基本的には私かOriのアイディアを監督にプローチするの。そこからそのアイディアを膨らませていくわ。全てのヴィデオは、映像のヴィジュアルのデザインだけでなく、裏にあるコンセプトやストーリーも大事だと思ってる。私たち自身も、いつもヴィデオ制作には参加して、監督と一緒に作っているわ。

 

 

ーー“Pity”という楽曲は、実際の性暴力の事件からインスパイアされたようですが、具体的にどういったメッセージを込めているのか教えてください。

 

Noga Erez:性暴力は日常的に行われていて、ニュースや新聞でもいつも記事を目にする。この楽曲に関しては、被害者が被害を受けている様子をスマートフォンで映像を撮っていて、その映像が共有されて、拡散されてしまった事件から作ったの。この楽曲では、そういった性暴力についてだけではなくて、簡単にプライベートをアップロードすることができる私たちの世代についても言及している。その2つの要素が“Pity”のインスピレーションよ。

 

 

ーー“Pity”をシングルでリリースした際のアートワークは、黄色いバックにTVとモノクロの女性が中心に配されていましたが、MVにもTVが出てきてあなたがその前に立っているという似たような描写がありますよね。このデザインも“Pity”のメッセージを表現しているのでしょうか?

 

Noga Erez:そうね。アートワークとMVはリンクしているわ。ヴィデオでは、まずスタジオが映し出されて、そこには15台のTVが並んでいる。そこで映し出される映像を、何が起きているかを、アートワークでは女性が眺めている。この女性とテレビの組み合わせが、この楽曲でのコンセプトを表していると思う。

 

 

 

ーーところで、メディアがあなたのことを「イスラエルからのBjörk への回答」と評していますが、これについてはどう思います?

 

Noga Erez:うーん、わからないわ。彼女はビッグな存在で、自分にとって大きすぎる例えよ。そういう風に例えられるのはエキサイティングなことではあるけど、彼女と私は別のアーティストだし、別のスタイルだから。でも、ビッグネームを引き合いにすることで人々が簡単に私の音楽がどういったものなのか想像しやすい、というのは理解しているわ。

 

 

ーーイスラエルでエレクトロニックミュージック・シーンが盛り上がっているという話は先程もしましたが、イスラエルではあなたと同様に女性のアーティストも活躍していますか? オススメのアーティストがいたら教えてください。

 

Noga Erez:イエス! いるわよ! Tzlil、Adi Ulmansky、Zoharaがオススメね。

 

 

 

ーーイスラエルは女性ミュージシャンにとって活動しやすいですか?

 

Noga Erez:うーん、女性だからというよりも、全てのミュージシャンにとってこの国での活動は難しいかもしれないわ。でも特に女性にとってはハードなミッションね。テルアビブ自体はとてもオープンな街よ。でも女性ミュージシャンにとって、という観点からすると、西洋でも未だに音楽の世界は男性優位の世界じゃないかしら? というか、未だに全てが男性社会でしょ。

 

 

ーー何か女性だからという理由で不公平な経験をされたんですか?

 

Noga Erez:そこまでの差別や不公平な思いをしたことはないわ。でも女性に対してと、男性に対してと、明らかに態度が違う人はいるよね。男の方が強いと思っている人は多い。でもテルアビブではそんなにジェンダーで判断されることは無いの。それに才能あるミュージシャンに対しては、「あなたが何者で何をしているのか」を重視していて、ジェンダーで判断したりはしないわよ。

 

 

ーーあなたにとっての音楽とは何でしょう? また今後も音楽を通じて何を伝えていきたいですか?

 

Noga Erez:音楽は私にとって世界を知るプロセスね。世界で何が起きているかを理解するの。私が理解できない世界での出来事を、音楽を通じて理解しようとしている。私の周りで起きている出来事を、音楽を作ることで理解して、どうやってハンドルしていくか、考えるプロセスになるのよ。音楽で世界を変えることはできないと思う。戦争や暴力は世界中で日常的に起きている。それを変えるなんてスケールが大き過ぎる。でも私は、私の居るこのエリアを私の音楽で変えることはできると信じているの。音楽は人々をインスパイアして、それによってマネージする(まとめる)ことができると思うから。私が自分の音楽を通じてやりたいことは、そういうことよ。

 

 

ーー最後に、日本についての印象を訊かせてください。

 

Noga Erez:あまり知らないけど、仲の良い友人が中国や日本などアジアについて勉強しているの。それで彼女が日本のカルチャーについて教えてくれるのね。彼女は日本に行ったことがあるようで、主に日本について教えてくれるわ。日本についてのイメージを表現するに、これは貧弱な言葉のチョイスかもだけど、全てが素晴らしいと思う。カルチャー、アート、特に若い人々はオープンマインドでアーティスティックだと思う。それに他の国々とは全く違うユニークな文化を持っているでしょ。それから、少し若い頃だけど、私は村上春樹のビッグファンだったの! 彼を日本のカルチャーの代表例としてい挙げて良いのかは分からないけど、彼の美しさや哀しみの世界観にとても夢中だった。私にとっては日本は凄く興味のある国で、行ってみたい国の一つなの。だからあなたとインタヴューができて嬉しいわ! ありがとう!

 

 

End of interview

 

 

 

Noga Erez

『Off The Radar』

Released: 2017/6/8

Label: City Slang

Cat no.: SLANG50116 (CD) / Slang50116LP (Vinyl)

 

Tracklist:

1. Balkada

2. Dance While You Shoot

3. Toy

4. Instruction

5. Pity

6. Quiet One

7. Worth None

8. Global Fear

9. Hit U

10. Off The Radar

11. Side Effect

12. Muezzin

13. Noisey

14. A Hit Is A Hit

15. Junior

 

Pioneer DJ

COPYRIGHT © 2015 HigherFrequency ALL RIGHTS RESERVED.