ウエスト・ロンドンを代表するトップ・プロデューサーであるDomuことDominic Stanton。 Umod, Yotoko, Vaceo, Zolter等のプロジェクトや、ArchiveのVolcovとのユニットRima, Especial Recordsからリリ−スされているR.MarinとのユニットBakura等、数多くの名義を使い分け、ブロークン・ビーツからハウス、ダウンテンポまで、あらゆるジャンルの制作を手掛けシーンでの地位を築き上げた若き天才トラック・メーカーである。
去る7月、Jazzanovaの主宰するベルリン・ベースのレーベルSonar KollektivからリリースされたUmod名義のアルバム"Enter The Umod"と、Domu名義のミニ・アルバム"Discotech EP"のプロモーションのために来日したDomuにHigherFrequencyが渋谷Roomでインタビュー。今回9月25日に、その'Discotech EP"が、Psychic Phenomenaより国内発売をされたのに合わせて、その模様をお伝えする。
> Interview : Laura Brown (Arctokyo) / Translation : Risa Kobayashi, Kei Tajima & H.Nakamura (HigherFrequency) _ Introduction : H.Nakamura (HigherFrequency)
HigherFrequency (HRFQ) : 昨夜は大分でプレイされたそうですね?どうでしたか?
Domu : すごく楽しかったよ。暖かくてハッピークラウドばかりだった。小さめのクラブだったけど、その分クラウドもフレンドリーで、みんなオープンに楽しく踊っていたし。パーティーっぽい雰囲気を壊したくなかったから、結構有名な曲を選ばなくちゃいけなかったけど、内容的には本当に良かったよ。
HRFQ : あなたの音楽面でのバックグラウンドを教えていただけますか?どのようにしてDJのキャリアをスタートされたのでしょうか。
Domu : 1992年、まだ14歳の時に、ジャングルやドラムンベースDJとしてキャリアをスタートしたんだけど、それから1年くらいしてレイブとか、違法パーティーなんかでプレイするようになって、更に1年後にドラムンベースの楽曲をつくり始めたんだ。で、そのうちに僕が最初に音楽に興味を持ったきっかけでもあるヒップホップのプロデュースもやるようになって、次第にジャズやファンク、ソウルも手がけていくようになったって感じかな。あと、初めての契約を4 HeroのReinforced Recordsとする事になったんだけど、当時彼らはデトロイト・テクノにハマっていた時期でね。僕も彼らの影響を受けてテクノを聴くようになったんだ。で、そうこうするうちに、僕が後にファースト・アルバムを出すことになるレーベル"Archive"のオーナーEnricoに出会うことになるんだけど、彼はテクノだけじゃなくて、ハウスやディスコ、それからブラジリアンも好きな人だったから、僕もいろいろな音楽を聴いて成長することになった…それがきっかけで、自分のDJにもそう言った音楽全てを反映するようになったってところだね。
HRFQ : ArchiveのEnrico (Volcov)と一緒に、Rima名義で作品をリリースしたこともありますよね。様々なプロジェクト名で作品をリリースされているようですが、そのことについて少し教えていただけますか?
Domu : 別に人を混乱させるためにプロジェクト名を変えているわけじゃないけど、僕の場合、誰かと組んで仕事をする時には、そのプロジェクトごとに自分の個性をはっきりと決めてしまった方が上手く行くことが多いんだ。それに、僕自身、多作なアーティストでもるから、どうしても違ったプロジェクト名が生まれてしまうし、複数の名義を使い分ける事によって、色んな国の様々なレーベルから作品をリリースする事も出来るでしょ。僕にとって、音楽をつくる楽しみのひとつは、こういった方法でネットワークをつくって、誰とでもこう言った感じのプロジェクトを進めることが出来るって事なんだ。
HRFQ : 以前ロンドンのパーティー、Co-Op Live Sessionsについてお話しされていましたよね。まだそこでプレイされているのですか?
Domu : 今でも何ヶ月かに一回はCo-Opでプレイしているよ。Co-Opは、ブロークン・ビーツのシーンをしっかりとフォローしているクラブで、たくさんのプロデューサーがDJをしたり、最新のトラックを聴きにいったりするような、ミュージック・ラヴァーが集まるクラブなんだ。あそこでは、いつもいいヴァイブを感じるね。
HRFQ : 現在どこかでレジデントとしてプレイはしていますか?
Domu : 残念ながらレジデントは持っていないんだ。ロンドンでレジデントDJをする為には、自分でイベントをオーガナイズしないといけないんだけど、僕にはそういう時間がないからね。しかも、自分でイベントをオーガナイズしている人が、誰か他人にレジデントという名誉を渡すような事は滅多にないし、むしろレジデントをやりたいからイベントをオーガナイズしているって感じでしょ。それに、ロンドンでプレイする機会は充分にあるけど、本当に良いイベントって数少ないし…。決してクラブのメッカって感じでもないからね。とにかくロンドンで新しくクールなことを始めるのは、とても難しいことなんだ。
HRFQ : プライベートで遊びに行くとしたら、どういったイベントに遊びに行くのですか?
Domu : 流行に敏感な人たちはCo-Opに行くけど、他にもいいイベントはあるよ。333もいいし、Old Street周辺のPurpleやCargoもいいパーティーをやってるしね。あとはFabricとかの大きめのクラブなんかもある。実際、ロンドンには小さいクラブはあまりないんだよね。あと、イギリス国内では、マンチェスターやブリストルといったところでもプレイした事があるんだけど、あそこもなかなか良くて、特にブリストルのSceneというパーティーが面白かったな。僕的には、あんまり「ロンドンだけ」って感じでは考えたくなくて、こうやって各地に根付いているシーンもきちんとあると思うんだ。
HRFQ : あなたは、ロンドン郊外のベッドフォード出身ですが、初めはどのようなきっかけでウエスト・ロンドンの音楽に興味を持つようになったのですか?誰からの影響を最も強く受けましたか?
Domu : 僕がドラムンベースをつくっていた頃、4 HeroのDegoとMarkにデモを送ったことがあるんだ。彼らはロンドン北西部を拠点に活動していて、その彼らの影響を僕は受けたわけだから、結果的には、僕もウエスト・ロンドンのサウンドに影響を受けたってことになるだろうね。でも、僕自身は出身地は別のところだし、今までにウエスト・ロンドン的な音楽をつくっているという意識を持ったことはないんだ。実際、ウエスト・ロンドンのシーンは、たまたまその中心を担っている人たちがそこの出身で、みんな地元つながりでお互いに知り合いだからそう呼ばれているだけであって、特に地理的な要素はあまり関係なかったりするからね。でも、4 Heroから大きな影響を受けてきた事だけは間違いないかな。元々はドラムンベースをやるところからスタートして、ジャズのライブ的な要素を取り入れるようになり、そしてテクノやヒップホップまでも含めた色んなサウンドを、別名義を使い分けながらずっとやり続けている…。そんな彼らからは、とても大きな影響とインスピレーションを受けてきたね。
HRFQ : 今現在一緒に仕事をしているアーティストはいますか?もしそうであれば、どのようなコラボレーションを進めているのでしょうか。また、Rimaプロジェクトはどうですか?
Domu : 実際には、ウエスト・ロンドンの人たちと仕事をする事は殆どないね。彼らはみんなロンドンに住んでいるから、定期的なミーティングをするのにもちょっと骨が折れるし、それに、僕たちもちょっと面倒くさがり屋なところがあるから、みんなそれぞれ自分のことをやっているって感じなんだ。関わった仕事という点では、つい最近、SeijiとMark de Clive-Loweが手がけた30分のヴィジュアル・プレゼンテーションに音を提供したくらいかな。彼らがオリジナル音源が欲しいって言うんで、僕がビートをつくって、それにMark de Clive-Loweが音を乗せて行ったんだ。実はこのプレゼンテーションは、もっと大きな2時間のショーをやる為の資金を集めるために作られたもので、もし資金が調達できたら、ストリングスやコーラスを入れたフル・オーケストラ仕様でやる事が可能になるらしい。まぁ、こういったプロジェクトに関しては、これからもどんどんウエスト・ロンドンの連中と絡んでみたいと思っているよ。
あと、ベッドフォードに住んでいる友達と一緒に仕事をしているね。昔からベッドフォードで一緒にDJをしたり、一緒にバンドを組んだりしていた奴なんだけど、Bakuraっていうプロジェクトを今一緒にやっているんだ。あとは僕のウェブサイトをつくってくれているShiftyという人と一緒に、Yotokoと言うプロジェクトも一緒にやっている。こっちはオランダのレーベルからリリースをしているよ。まぁ、とにかくこんな感じで、誰かが「面白いアイデアがあるぞ〜」って言うと、一緒に集まって音を作って、もしそれを出してくれるレーベルがあれば、作品となって実際に世の中に出る…そんな感じかな。逆に、一緒に作っても何も起きない場合は、その楽曲は一旦お蔵入りにして、次の曲に取り組み始めるって感じだね。
HRFQ : よくボーカリストをフィーチャリングされていますが、特にインスパイアされるシンガーはいますか?また、シンガーのために作詞されることはありますか?
Domu : ボーカリストをフィーチャーした作品の制作と言う面では、まだ僕自身、納得するところにまでは至っていなくて、まだまだ努力をしている最中なんだ。最近では、ベッドフォード出身で、RimaやDomuのアルバムでも歌ってくれているNicola Kramerとよく仕事をしていて、曲もたくさん出来たし、今ちょうどデモを作って売り込んでいるところ。今僕が曲を書いているのは彼女くらいかな。でも、GallianoのValerie Etienneも、Domuのファースト・アルバムでスゴクいい仕事をしてくれたし、Bembe SegueとかVanessa Freemanも、シーンや音楽に対して真剣に取り組んでいる。そういった感じの、自分自身のクリエイティブ・スタイルを持っていて、かつプロ意識の高いシンガーに、どんどん曲を提供していきたいと思っているんだ。僕ももうすぐそのレベルに到達できるとは思うけど、僕はどちらかというとビートとか、音をつくったりアレンジをすることが専門だから、詞がいつでも浮かんでくるって感じでもないんだよね。でも、曲のアイデアがあって、言葉も浮かんで来た時には、それに合ったヴォーカリストを探していくつもりだよ。
HRFQ : いつもどのような過程で曲をプロデュースされていくのですか?
Domu : 最初はまずビートを作るんだけど、ブレイクビーツを切り刻んだりしながら、グルーヴを作り上げて、それからベース・ラインや上ものを加えていく。で、ひとつのパートが完成したら、今度は同じサウンドを使いながらさっきとは違ったグルーブを作りこんでいって、アレンジを開始。あとは、曲の構成のアイデアにそってアレンジをしていって、一番の盛り上がる部分にまた手を加えたりして、もう十分かなと思ったら終わり…そんな感じかな。でも、ボーカルが欲しい時には、歌詞が出来てボーカリストが見つかるまでは、その曲はおあずけ状態だったりする事もある。あと、僕が曲を作るのは、朝9時から5時まで。アイデアが出なければ、それはそれって感じで、そう言う日は事務的な仕事をやったりしている。毎日クリエイティブになれるってわけじゃないからね。
HRFQ : 最近、UMOD名義によるEnter the Umodと、DOMU名義での"Discotheque"という2作品をSonar KollectivとPsychic Phenomenaからリリースされましたが、それぞれの作品について少し話していただけますか?
Domu : "Enter the Umod"はリリースされているけど、"Discotheque"はまだリリースされていないんだ(インタビュー時点-9月25日に発売済)。日本では、Psychic Phenomenaからリリースされる事になっていて、イギリスとヨーロッパではNeroliというEnricoがやっているレーベルから発売される事になっている。このアルバムはハウス色が強くて、Theo ParrishやMoodymannのような感じの、スローで重たい感じのディープ・サウンドが中心になっているんだけど、最近こういう音楽をよく聴いていたから、ちょっとつくってみようかな、というノリでやってみたんだ。でも、UMODのアルバムの方は、もっとエレクトロニック・ヒップホップに近い感じの作品で、アメリカにいた時の影響がよく現れている作品と言えるだろうね。アメリカでは、いろんなタイプの面白いエレクトロニック・ミュージックを聴く機会があって、それがきっかけでヒップホップをまたやりたい気分に戻ったんだけど、今回はそれに少しひねりを加えた感じでつくったんだ。
HRFQ : アメリカにいたというのは、ツアーで行かれたんですか?それとも住んでいたんですか?
Domu : ツアーだよ。去年、今年と2年連続でアメリカに行って、約3週間のハード・スケジュールをこなしてきたんだ。毎日、次の州に移動するって感じだったから、色んな街の音楽的なテイストを感じる事は出来たんだけど、やっぱり一人旅っていうのは寂しいものだったね。ひとりで空港に行って、ひとりで飛行機に乗るのはかなり辛かったな。でも、逆にそれがすごいインスピレーションになったかもね。ラップトップも持って行かなかったし、旅の途中で作曲もしなかったから、帰って来た時には色んな感情やインスピレーションが湧いてきて、とにかくそれを曲にしなきゃと思ったんだ。
HRFQ : Final Scratchなどの最新テクノロジーに興味はありますか?
Domu : あまり興味はないな。全然ないとは言わないけど…。僕もいつかはハマっているかもしれないしね。でも、僕自身ラップトップを持っていないから、それがライブのセットアップにキチンと対応できるのかどうか、100%の確信がないし、ラップトップは安定していると言われているけど、実際に試した事がないから、まだ何とも言えない感じなんだ。エフェクトを使ったりするのは面白いと思うし、Pioneerのミキサーやディレイなんかもいいと思う。あと、カオス・パッドが付いてるKorgのミキサーを持っているし、あれのプリセット・エフェクトを使うだけで色んな事も出来る。でも、僕は、あるアイデアをライブリーに実現して、「引いたら戻す」的な発想で取り組む、DJというものが本来持ち合わせているアートフォームに関心があって、コンピューターによって完全に合成された音楽というものは、窮屈であまり好きじゃないんだ。そこには、一糸乱れぬ連続性みたいなものがあるんだけど、僕はそんな完璧さは求めていない。それよりかは、人間がミスを犯して、それを直したり、その後でそのミスを挽回するような凄いミックスをいきなり見せてくれる…そういった人間味のある方が好きなんだ。いつもコンピューターに頼ってしまうのは、やっぱり人間味に欠けるからね。
HRFQ : 最近のアーティストで、よく聴いているのは誰ですか?
Domu : 去年はGil Scott HeronやPlug Research関連のリリース、それにアメリカの音なんかにハマっていたね。あと、Daedelusなんかがやっている、プログラミングを多用した不思議なサウンド。音の組み立て方もすごく個性的だし、音がリスナーの耳に届いた時にどういう風に聞こえるかと言う点において、スゴク計算されていると思うんだ。でも、こういった超モダンな音楽以外にも、シンプルなポップ・ミュージックとかも聴いたりするよ。ヒップホップでは、Ubiquityからアルバムを出してるPlatinum Pied Pipersと、そのキーパーソンであるWaajeedをよく聴いてる。まぁ、いわゆるJay Dee周辺のデトロイト系サウンドなんだけど、やっぱり特に最近はデトロイト系が好きだね。最近手に入れたThe 3 Chairsのアルバムも凄く良いし…。あと、Kyoto Jazz Massiveも、すごく新しくて強力な作品をリリースしているし、Mark de Clive-Loweのニュー・アルバムもすごく良い。と、こんな感じで、色々と織り交ぜてランダムに聴いてるって感じかな。それから、自分にとって新鮮に聞こえる昔の音楽を探すのに時間をかけたりもしていて、そういった音楽からも常にインスパイアされてるね。まぁ、音楽の海をさまようような作業だから、具体的な名前を挙げることもできないけど。
HRFQ : 次に流行るトレンドはなんだと思いますか?
Domu : いつになったら、みんなが今の80年代ブームに飽きてくるかによるよね。だって、今のトレンドってやっぱり80年代回帰でしょ。僕がティーンエイジャーだった時には、70年代回帰がトレンドで、僕はそれ以来ずっと70年代の面白い作品を探し続けているんだけど、でも今の人は、「そんなのダメだよ。だってディスコって終わってるでしょ。俺はやっぱエレクトロ・ポップだね」なんていっている訳だからね。やっぱトレンドなんだと思うよ。だから、次は90年初期のハウスブームが来るんじゃない?Strictly Rhythmのリバイバルとか、Ce Ce Penistonのブームとかね。で、その後に、レイブやハードコア、アシッド系のブームなんかも来るかもしれない。まぁ、それも全てトレンドって事だし、結局トレンドなんて昔の音楽のリバイバルでしょ。でも、それに比べると、僕が関わっているといわれているウエスト・ロンドンのシーンは、面白くてチャレンジングだし、アメリカのシーンとも呼応していて、その意味で新しい音楽だと思う。IDM (インテリジェント)のシーンは、それ程大きくないし、クールかつカルトで、熱心なファンに支えられてはいるけど、決してトレンディーやポピュラーになったりはしない。やっぱり、トレンドになるには見た目も重要で、ファッション的なものに結びつかないような音楽を作っている限りは、なかなかキッズ達がこぞって作品を買ってくれるような事もないと思うんだ。だから、そういった音楽は、むしろアンダーグラウンドであり続けるんじゃないかな。
HRFQ : あなたにデモを送りたい人はどうしたら良いですか?
Domu : 僕のウェブサイトからEメールをくれれば、喜んで住所を教えるよ。
HRFQ :日本人からデモを貰ったりはしますか?
Domu : いや。僕がアメリカにいた時はいくつか貰ったし、あとは郵送してくる人もいるけど、僕自身はレコード・レーベルを持っていないからあまり役に立てないかも。勿論、実際のプレイで使ったり、レーベルを持っている人に渡すことはできるけどね。ただ、本当に良いものであれば、どんどん口コミで人の手に渡って、それがレーベルをやっている人の耳に届けば、実際に作品が出るって事もある。だから、曲をかけてもらうっていうだけでも、時には充分だったりするんだ。でもレコードが一枚出たからと言って、「キャリアを築く事が出来た」とか「遂にやった」とかいう風に安心して欲しくない。そのレベルに到達するためには、大変な努力と人とのつながりや責任というものが必要だし、僕の最初の作品も96年にリリースされたんだけど、僕が完全に音楽だけを職業に出来るようになったのは、2000年とか2001年の事だったからね。だから、ここへくるまでにスゴク時間と努力が必要だったけど、あきらめずにやり通したんだ。それがポイントかな。
HRFQ :日本のファンたちに何かメッセージはありますか?
Domu : みんなは、僕のことを10年も15年も知ってる地元の連中よりも僕のことを知っていてくれているし、これからもずっと今までのようにハード・コアでいて欲しいな。ファンは僕にとって力強い存在で、本当にありがたく思っているよ。日本に来ることは大好きだし、ここでのDJはいつも楽しいから、これからも僕のつくる音楽に興味を持ち続けていて欲しいな。いつもサポートしてくれているみんなに感謝しているよ。
End of the interview
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