HigherFrequency  DJインタビュー

ENGLISH Fuji Rock Festival 2004

Space Cowboy Interview

Remixer/Producerとしての才能がFatboy Slimに惚れ込まれ、Fatboy Slimが主催するSouthern Fried Recordsと契約したSpace Cowboy。シングル「I Would Die 4 U」や「Crazy Talk」の全世界的ブレイクで成功の足がかりを作り、5/19にリリースされたアルバム「Across The Sky」で遂に名実共にトップアーティストの仲間入りを果たした彼が、5月末に行われた東京・大阪2箇所における熱狂的な来日公演に引き続いて、今年のFuji Rock Festivalへの初出演を果たしてくれることになった。

実は今回が初めてのフェスティバル出演という彼に、HigherFrequencyがインタビューを行った。

> Interview : & Translation : Kei Tajima (HigherFrequency) _ Photo : Yuri Manabe

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HigherFrequency (以下HRFQ) : 明日、いよいよプレイされるわけですが、気分はどうですか?

Space Cowboy (以下SC) : すごいエキサイトしてるよ!ちょっと緊張してるかな。ここには沢山の人がいるからね…。たぶんフジロックにいるんだーって気持ちがあるんだろうな。

HRFQ : フジロックの雰囲気はどうですか?

SC : すごいいいよ!特に夕方が最高じゃない?午後のヴァイブもすごいものがあるけど、やっぱり夕方だよね。ものすごいエネルギーに溢れてて、ただもう"ワォ"って感じだね。

HRFQ : 日本は今回が初めてではないですよね?

SC : 日本に来るのは二回目。でも初のフジロックだよ。前に来た時はYellow(東京)とKarma(大阪)でギグをしたよ。

HRFQ : イギリスのフェスでプレイしたことはあるんですか?

SC : これがないんだよね。イギリスのフェスといえばグラストンベリーとレディングと…いろいろあるんだけどまだ一度もないんだ。グラストンベリーでプレイできたらいいんだけどね、また次回かな。だから実は今回のフジが僕にとっての初フェスなんだ。

HRFQ : それはすごい!うれしいですね。

SC : だからすごいエキサイトしてるのさ。人もいっぱいいるしね。

HRFQ : クラブでプレイするよりアウトドアでプレイする方が好きだと思いますか?

SC : どうかな。あんまりアウトドアでプレイしたことがないから分からないけど、外でやるのとクラブでやるのとでは随分違うんだろうね。実は僕って、人でいっぱいにギュウギュウ詰めになった小さいクラブでプレイしたりするのが好きだったりするんだ。ああいう混み混みの雰囲気が好きでさ。でも、こういうフェスの雰囲気もスゴク良いもんだね。今さっきChemical Brothersを見てきたんだけど、ものすごい数の人が音楽を聴いてたり、踊ってたり…で、彼らの曲もすごい良かったし。だから明日はいいプレイが出来て、みんなに楽しんでもらえるといいなぁと思ってる。あと、明日はJETを見てみたいな。しかし、Fuji Rockにはホントいいバンドがいっぱい出てるよね。SANTOSもすごいよかったしさ。

HRFQ :以前 Yellowでプレイしたんですよね?いかがでした?

SC : すごく良かったよ。Yellow のサウンド・システムは最高だね。あの日はものすごい混んでて、ものすごい暑かったんだ。僕のTシャツもびしょ濡れになっちゃって (笑)。ホント、あれはすごく良かったなぁ。あと、(大阪の)Karmaもよかったよ。

HRFQ : 明日のセットはどんな感じになりそうですか?

SC : どうだろう。ハウシーな感じにはなるだろうね。でもちょっとロックっぽくなってもいいかもね。今日、GANBANテントで、どのバンドだったっけな…ちょっと分からないんだけどパンクバンドのドラマーの人がDJをやってて、すごいよかったんだ。だからちょっとああいうPOPな感じを入れてもいいかなとも思ってるんだ。ヒップホップのレコードもいくつか持ってきたんだけど、正直ヒップホップがうけるか分からないから…どうしようかな、多分あんまりかけないかもね。

HRFQ : そうですね。やっぱりロックのリスナーが多いから、ポップ・ロックのセットの方が受けはいいかもしれないですよね。

SC : ハハ!うん、そうだよね。じゃあそうしてみようかな!/p>

HRFQ : 最後になりますが、日本のファンにメッセージはありますか?

SC : 本当にありがとう!ただそれだけだね。僕の音楽でみんながハッピーになってくれることだけ願ってるんだ。明日のギグを楽しんでくれるといいな。ありがとう!ありがとう!

End of the interview


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