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TRAXMANが世界初のオープン・トゥー・ラストのセットを7月にWWWβで披露

起源のアシッドハウスから、ゲットーハウス、ジューク、そして最新のフットークまで、現行シカゴ・ゲットーをレペゼンする生き証人として30年以上のキャリアを誇る最強のエンターテナー&マスターTRAXMANが世界初のオープン・トゥー・ラストのセットを7月7日(土)に披露する。

 

1971年にハウスミュージックの故郷シカゴで生まれ、アシッドハウスとゲットーハウスを浴びて育ったシカゴ・ゲットーの生き証人、それがTRAXMANである。物心ついた頃には既にターンテーブルを操り、15歳でシカゴハウスの父Ron Hardyのプレイを目撃し、本物のDJに開眼。1990年代には、友人であるDJ Funk、Jammin Geralら、2010年代以降に世界中で再評価が著しいゲットーハウスのオリジネーターら共に、シカゴ・ウエスト・サイドをリードし、現在までレペゼンし続けている。

2012年〈Planet Mu〉より異例のヒットを記録をしたデビューアルバム『Da Mind Of Traxman』をリリース。サンプリング・マジックにより生み出されたメロウかつフリーキーなサウンドは、ジューク/フットワークのみならず、ヒップホップ、ベース、ハウス、はたまた日本のインディーズにまで波及し、多くのシーンに影響を与えた。

2014年には、同レーベルから第2弾となる『Da Mind Of Traxman Vol.2』も発表され、それ以降毎年来日するほど、TRAXMANは日本で人気を博している。ジャックハウスからジューク/フットワークに至る、シカゴ・ハウスの歴史を総覧するような多彩かつ奥深いDJプレイこそがTRAXMANの真骨頂であり、ジューク、テクノ、ゲットーハウス、アシッドハウス、ヒップホップ、ジャズなど、あらゆるジャンルをジャグリングやスクラッチなどを織り交ぜミックス、マイクを持ち、客を煽り、コール&レスポンスをしながら、クラブからフェスティバルまであらゆる場所を「トラックスマン劇場」と化してきた。

 

 

彼は多作なプロデューサーとしても知られ、上記以外にも『THE ARCHTECH』、『TEKLIVING』、『TRACKZ R WAY』など、これまでの多数の作品をリリース。ハウス・プロジェクトのCORKY STRONG名義では日本の〈melting bot〉から『CORKY STRONG SHOW VOL.1』、その後もコンスタントにスイスの〈Duck N’ Cover〉からアルバム、国内レーベル〈Midnight Cult〉から日本人プロデューサーとの企画盤も発表している。最新作はシーンの先鋭クルー〈Teklife〉、NYの〈Orange Milk〉から若手EQ Whyとのスプリット・アルバムをリリースするなど、コンスタントにリリースを重ねている。前述したエンターテイナーとしての顔もまた、Traxmanのプレイの醍醐味と言えるだろう。世界初のオープン・トゥー・ラスト・セット、シカゴハウスの歴史を紡ぐワンマンナイトが真夏の7月に緊急開催される。

 

イベントの詳細は以下の通り。

 

 

 

Local 9 World Traxman #A2Z


Date: 2018/7/7 (Sat)

Venue: WWWβ
Open/Start: 24:00
ADV: ¥1,500

[Ticket outlet: Resident Advisor ]

Door: ¥2,000

U23: ¥1,000

 

Line up:

Traxman [Teklife / from Chicago] – All Night Chicago History Set –

 

More info: http://www-shibuya.jp/schedule/009180.php

※You must be 20 or over with Photo ID to enter.

  • 3/30 追加

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