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Tiger & WoodsがSankeys TYOのカウントダウンパーティーに登場

12月31日(土)にSankeys TYOにて行われるカウントダウンパーティーに、虎のイラストのスタンプを目印に注目を集めているカットアップ・ディスコ・デュオのTiger & Woodsが登場する。

 

Tiger & Woodsは、2011年にGerd Janson主宰の名門ハウス・レーベル〈Running Back〉から突如リリースした1stアルバム『Through the Green』でシーンに出現。アルバム以前からリリースを重ねていた〈Editainment〉と、2016年から始動したセルフレーベル〈T&W Records〉などから発表されている12インチの数々は、ホワイトレーベルに虎のイラストのスタンプのみというミステリアスな仕様ながら、収録されているソウルやバレアリックのネタを巧みに調理したトラックがDJ Harvey、Theo Parrish、Soul Clap、Mark Eら世界のトップDJたちにプレイされたことによって瞬く間に人気を集め、現在のビートダウン〜ニューディスコ・シーンを牽引するほどの注目プロデューサーデュオとなった。

 

この覆面コンビの出会いは、埃っぽい地下の一室でレコードを掘っていた時だったという。彼らは、ディスコマニアさえもなかなかお目にかかれない超レアな、タイトルもない1枚のブギーのレコードを巡って、喧嘩になりかけたのだった。「NYC-disco-DJ-legendWalter “Hot Trix” Scott」と記されたテストプレスのステッカーからしか情報を汲みとることができないレコードを、そのレコードショップの72歳のオーナーが、たまたまベルトドライブ式のターンテーブルに乗せたところ、Larry TigerとDavid Woodsの2人はすぐさまその曲に反応し、この貴重な1枚を手に入れるべく、現金を握りしめてブースへと走ったという。イタリア人らしく、熱い議論を交わした結果、2人でその1枚を買うことに決め(レコードショップのオーナーが値段を吊り上げたため)、すぐさまTigerのスタジオへと持ち込み、制作を開始したというが、残念なことにその当時の彼らのチームワークの結晶は、HDDのデータが破損してしまったがために日の目を浴びることは一度もなかった。しかしその出会いをきっかけに、彼らはその後も一緒に制作を続け、狂信的なレコードコレクターである共通の友人に完成した曲を聴かせたところ、その友人は驚きながら「これこそ今DJ Sneakが作るべき進化型のサウンドだ!」と絶賛。今年11月に5年ぶりにリリースされた2ndアルバム『On The Green Again』においては、抜群のアイデア、モダンなセンス、卓越したプロダクションのどれもが進化を遂げており、彼らのレイヴ感あふれるファットなミニマル・ディスコは、もはやエディットを超越したオリジナル・トラックとして評価されている。

 

 

共演には、今年からSankeys TYOにてレジンデント・パーティー『OwK』を始動した瀧見憲司と、今年8月にリリースしたEP『Alabama』が好評なDJ/プロデューサーデュオのMonkey Timersが決定している。

 

イベントの詳細は以下の通り。

 

 

 

 

Sankeys TYO presents “NEW YEARS EVE” COUNTDOWN TO 2017

Date: 2016/12/31 (Sat)

Venue: Sankeys TYO

Open: 21:00

Door: ¥4,000

W/F: ¥3,500
ADV: ¥2,000
Under25: ¥2,000
Before 11:00pm: ¥3,000

After 27:00am: ¥3,000

 

Line up:

Tiger & Woods

Kenji Takimi

Monkey Timers

and more…

 

Info: Sankeys TYO
BF Hikawa Bldg. 2-11, Sarugaku-cho, Shibuya-ku, Tokyo
03 6455 3260

www.sankeystokyo.info

More Info: Sankeys ASIA Ltd. 03 6452 5252

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