HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

NEWS

Pioneer DJ TORAIZ SP-16でのSpliceの豊富なサンプルライブラリ「Splice Sounds」の利用が可能に

Pioneer DJ株式会社が、ユーザー数70万人以上のクラウド型楽曲制作プラットフォームを提供する「Splice」と提携し、音楽制作用サンプラー「TORAIZ SP-16」でのSpliceの豊富なサンプル・ライブラリ「Splice Sounds」を利用が可能になったことを発表した。

 

 

「Splice Sounds」は、サンプルパック全体を購入するのではなく、個別にサンプル音源をダウンロードできる、サブスクリプションによる初のサンプル・ライブラリとして2015年にサービス開始され、毎週、大手50以上のレーベルや著名アーティストから新しいサンプル音源がリリースされ続け、サンプル音源の入手方法に大改革をもたらしている。「Splice Sounds」を利用することで、TORAIZ SP-16のユーザーは世界最大規模の高品質なサンプル音源やループ素材のコレクションをいつでも使用でき、尽きることのないインスピレーションを得ることが可能に。世界クラスのアーティストによる100万以上の音源カタログから好きな個々のサンプル音源を選択し、自分だけのサンプルキットを作成・保存し、「Beatmaker」機能を使ってウェブ上やモバイル・デバイスで32ステップのシーケンスをプログラミングできる。

 

そして「Beatmaker」で作成したビートは、ボタンをクリックするだけで、サンプルキットとシーケンスが同梱された「SCENE」ファイルとしてTORAIZ SP-16に簡単にエクスポートでき、クラウド上のビートをコンピューターやUSBドライブにダウンロードしてTORAIZ SP-16とUSB接続し、「SCENE」ファイルを移動させるだけで、TORAIZ SP-16の機能やFXによる加工などを使って制作したビートをさらに作りこむこともできる。つまり、TORAIZ SP-16は、オンライン・サンプル・ライブラリといつでも組み合わせて使える初のハードウェア・サンプラーになる。

 

 

Pioneer DJ株式会社はプレスリリースにて、「当社とSpliceは、時代の先端を行く楽曲制作者に最新鋭の音楽制作ワークフローを提供することに真摯に取り組んでおり、今回の提携はクラウド対応可能な音楽機器の新しい世代の幕開けとなるものです。TORAIZ SP-16をSplice Soundsと組み合わせることにより、サンプル音源の収集・選択から作りたいビートのラフスケッチまでをクラウド上で行い、そこからスタンドアローン型サンプラーの直感的なインターフェイスとパワーで自分だけの音楽を組み上げていくことが可能です。また、両社は今後も連携を深め、よりシームレスな音楽制作ワークフローを提供できる可能性を模索していきます。」と言及。さらなる進化が期待される。HigherFrequencyでもTORAIZ SP-16の特集記事を公開しており、操作や機能などに奥深く迫っている。

 

今回のTORAIZ SP-16とSpliceのコラボレーションを記念して、1か月間「Splice Sounds」のサービスを無料で試すことができるクーポンコードが発行されるキャンペーンも行われているので、是非ともチェックしていただきたい。

https://www.pioneerdj.com/ja-jp/news/2017/toraiz-sp-16-splice-collaboration/

  • CDJ-2000NXS2 DJM-900NXS2

Pioneer DJ

COPYRIGHT © 2015 HigherFrequency ALL RIGHTS RESERVED.