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Pioneer DJの電子楽器ブランド「TORAIZ」がモノフォニックアナログシンセサイザー「TORAIZ AS-1」を発表

Pioneer DJ株式会社が、力強いアナログサウンドを直感的に演奏できるモノフォニック・アナログ・シンセサイザー「TORAIZ AS-1」を2017年3月中旬に発売することを発表した。

 

近年、シンセサイザーやドラムマシンなどの電子楽器を制作環境に組み込み、直感的に制作を行うプロデューサーが増えている流れを受け、Pioneer DJ社は音楽制作を中心としながら、高い演奏性を持たせることでライヴパフォーマンスやDJプレイにも取り込むことができる電子楽器商品ブランド「TORAIZ」を2016年に立ち上げていた。2016年8月には、その第1弾モデルとしてスタンドアローン型サンプラー「TORAIZ SP-16」を発売しており、今回発表された「TORAIZ AS-1」はシリーズ第2弾となる。(先日『TOKYO DANCE MUSIC EVENT』で行われた「TORAIZ SP-16」のワークショップの模様をレポートした記事も公開中

 

 

TORAIZ SP-16に引き続き、Dave Smith Instruments社との協業関係をさらに深め、Sequential Circuits社が1978年に発表した伝説的なポリフォニック・アナログ・シンセサイザー「Prophet-5」の設計思想を受け継いだモデルとしてDave Smith Instruments社が2015年に発売した「Prophet-6」をもとに共同開発。より個性的な楽曲を作ることを目的として、存在感のあるアナログサウンドを生み出すアナログ・シンセサイザーが注目される中、「TORAIZ AS-1」は「Prophet-6」のアナログ・ディスクリート回路をベースにしたフルプログラマブル・トゥルー・アナログ・シンセシス・エンジンを搭載することで、アナログならではの圧倒的なパワーを持ったサウンドと豊かな音色のバリエーションを実現している。その全てのパラメーターの設定はプログラムとして本体に保存することができ、スタジオやステージ上で、いつでも作りこんだサウンドにスピーディーにアクセス可能。また、フルプログラマブルであることを活かし、495種類のファクトリー・プリセット・プログラムと、プログラムごとに独立した「64-STEP SEQUENCER」のパターンを内蔵しているので、音楽制作時の即戦力として使うことができる。

 

また、ユーザーインターフェースとパフォーマンス機能の開発には、Pioneer DJ社の長年のDJ機器の開発ノウハウが活かされており、音色が劇的に変化するパラメーターノブをシンプルに配置することでダイナミックな音色作りができ、搭載されているタッチパッド式の「KEYBOARD」と「SLIDER」と、「SCALE MODE」、「64-STEP SEQUENCER」、「ARPEGGIATOR」といったパフォーマンス機能を組み合わせることで、作り出したアナログサウンドを直感的に演奏することができる。

 

 

Dave Smith Instruments社とPioneer DJ株式会社のそれぞれの分野で得意とする開発ノウハウの融合によって生まれた「TORAIZ AS-1」は、音楽制作やライブパフォーマンスに唯一無二のアナログサウンドと無限のインスピレーションを与える機材となっている。

 

さらなる製品の詳細は以下のリンクからご確認いただきたい。

https://www.pioneerdj.com/ja-jp/product/production/toraiz-as-1/black/overview/

  • CDJ-2000NXS2 DJM-900NXS2

Pioneer DJ

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