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Pioneer DJの『KUVO』と、Richie Hawtinが運営する『RADR』のコラボレーションサービスが始動

Pioneer DJ株式会社は、同社が運営するクラブカルチャー・エンタテインメント・サービス『KUVO』を、Richie Hawtinの運営する『RADR』アプリケーション(Minus Inc.)と技術提携することによって、より多くのDJが参加できるWEBプラットフォームへと拡張する事を発表した。また、サービスも10月19日より開始となった。

 

これまで『KUVO』は対象のDJをPioneer DJ機器を使うDJに限定していたが、今回の提携により新たに他社DJアプリケーションのDJの参加が可能となり、その第1弾としてTRAKTOR PROシリーズが対応することとなった。これにより、『KUVO」の核である「DJがクラブで演奏した楽曲情報を発信/シェアするサービス」がより一層充実する。これまで『KUVO』は、エレクトロニック・ミュージックの著作権料配分における現状の課題を主張し、設立された組織「AFEM(Association for Electronic Music)」が提唱する「Get Played, Get Paid」のコンセプトに賛同し、 著作権管理団体に向け、クラブで演奏された楽曲情報を提供するサービスを継続してきた。 今回のコラボレーションにより、提供する情報の幅が広がることで、アーティストやプロデューサーへの支援という側面でも、ダンスミュージック業界のさらなる発展に寄与していくとのこと。

 

 

今回のコラボレーションの背景には、2014年の『KUVO』発表/設立と運営からクラブでプレイされた楽曲情報を発信/シェアするサービスをPioneer DJ機器を使うDJに限定していたが、クラブで演奏する全てのDJを対象にするという構想があったという。そういった構想を描く中で、Richie Hawtinが運営する『RADR』は『KUVO』と同じコンセプトを持ったサービスを行っているだけでなく、他社のDJアプリケーションからDJの演奏情報をSNSで発信するサービスを実現しているということもあり、またRichie Hawtin自身も『RADR』を通じてAFEMと同じコンセプトを掲げていることから、今回のコラボレーションが実現したとのことだ。

 

 

『KUVO』と『RADR』のサービスの詳細は以下のサイトにてご覧いただきたい。

KUVO: http://kuvo.com/

RADR: https://radr.dj/beta/

  • CDJ-2000NXS2 DJM-900NXS2

Pioneer DJ

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