HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

Pioneer DJ株式会社が、業務用スピーカー「XY Series」の新たなラインナップとして発表した「XY-3B」と「XY-2」の受注を2017年9月14日より開始する(納期は11月末を予定)。

 

Pioneer DJ社の業務用スピーカー「XY Series」は、その信頼性の高さや優れた音質において高い評価を得ており、主にクラブやミュージックバーを中心に全世界で導入されている。今回発表となったシリーズ最大の高出力性能を備えた、3ウェイフルレンジスピーカー「XY-3B」、2ウェイミッドハイスピーカー「XY-2」を導入することにより、さらに大規模な会場での多様なシステム提案が可能となった。

 

 

「XY-3B」は、「ナチュラルサウンドを高出力で」をコンセプトに、3Dプリンターを使用した試作と評価を重ね、3年の開発期間を費やすとともに、数々の国内外フェスティバルでのフィールドテストを経て商品化に至ったという。2 x 12インチ低域ドライバー、1 x 8インチ中域ドライバー、1 x 1インチ高域コンプレッションドライバーの構成による3ウェイスピーカーは、独自開発による中高域一体型ウェーブガイド・ホーンとデュアル・フェーズプラグ構造といった新技術を盛り込んでおり、クリアでナチュラルなサウンドをシリーズ最高出力で提供する。

キャビネット各所に強固なM10リギングポイントを備え、固定設備への取付けにおいて高い安全性を保ちつつ、多様な設置にも柔軟に対応することができるため、大規模クラブのメインスピーカーとして使用できるだけでなく、遠くまで音を届ける必要のあるフェスティバルでの持ち込み音響機器としても使用可能だという。

 

 

また、「XY-2」は「XY-3B」の中高域ホーン部によるミッドハイスピーカーで、大規模スタジアムのPAスピーカー用途やDJブースモニター、「XY-3B」のダウンフィルとしても使用することができる。

 

商品の詳細はこちらをご覧いただきたい。

 

  • CDJ-2000NXS2 DJM-900NXS2
  • 2016/11/10まで掲載
  • 2016/11/10まで掲載

Pioneer DJ株式会社が、2015年1月に発売したDJプレーヤー/DJミキサー一体型DJシステム「XDJ-RX」の後継モデル「XDJ-RX2」を9月上旬に発売することを発表した。

 

「XDJ-RX」は、Pioneer DJ社製フラッグシップモデルと同じ操作感が多くのDJから支持されてきたモデル。後継となる「XDJ-RX2」は、USBストレージデバイスなどに保存した楽曲を使用するDJプレーヤー、PCを使ったDJプレイを行うDJ向けに、プロフェッショナルモデルの機能とレイアウトを踏襲したDJプレーヤー/DJミキサーが一体となったDJシステムだ。

 

2つのDJプレーヤーで再生しているそれぞれの楽曲情報を同時に表示する7インチの大型タッチディスプレイを中央上部に配置しており、演奏中の楽曲情報や再生状態、シンク(同調)状況に加え、楽曲の展開を表す波形を上下に並べて表示することで、楽曲同士のビートのずれやミックスポイントを確認しながら、本格的なミックスを行うことができる。多くのクラブに常設機として設置されている「CDJ-2000NXS2」で好評な機能「NEEDLE SEARCH」「TRACK FILTER」「SHORT CUT」などにも対応している。

また、DJコントローラーシリーズで好評な、大型マルチカラー「PERFORMANCE PADS」を各デッキに8個搭載。これにより、「HOT CUE」「BEAT LOOP」「SLIP LOOP」「BEAT JUMP」などのパフォーマンスができるようになっている。

 

 

そして、Pioneer DJ社が提供しているMac/Windows版「rekordbox™」に楽曲を取り込むことで、DJパフォーマンスに必要な楽曲解析情報や、「HOT CUE」ポイントなどをあらかじめ付加して保存しておくことができ、本機とPC/MacをUSBケーブルでつないで「USB CONNECTION (LINK Export)」機能を使用することで、それらの楽曲を使ったDJプレイを行える。「XDJ-RX2」のパッケージには、「rekordbox™」のDJプレイ機能「rekordbox dj」をアクティベートできるライセンスキーを同梱しているため、DJアプリケーション内部の豊富なエフェクトや、「HOT CUE」「PAD FX」などのパフォーマンスパッドを使った幅広い演奏にも対応することができる。

 

商品の詳細はこちらをご覧いただきたい。

 

  • CDJ-2000NXS2 DJM-900NXS2
  • 2016/11/10まで掲載
  • 2016/11/10まで掲載

Suzanne Kraft、Andras Fox、Lieven Martens Moana、Typhonian HighlifeらがWWWにて開催の『Balearic Park』に出演する。

 

プレスリリースによると、『Balearic Park』は、今春WWWに初来日を果たしたイタリアの伝説的プロデューサーGigi Masinの東京公演をきっかけに生まれ、「WWWとWWWβにて同時に展開される2つのエリア、ダンスとアンビエントを通じ、現行のクラブミュージックの高揚とエレクトロニックミュージックの風情を体現した、郷愁へと誘われる混沌の時代を癒すべく現代の”バレアリック”がここに浮上する」パーティーになるといい、出演者にはハウスとアンビエントが並走する音楽性を持ったプロデューサー/DJたちが出揃った。

 

LA出身、現在はアムステルダムを拠点に活動するプロデューサー/DJのSuzanne Kraftは、WWWβにて展開する「Dance area」にDJセットで出演。LAで生まれ育ったその湿度と太陽は自身のDJと作品に大きく表れており、これまでに〈Running Back〉や〈P&D〉、〈Future Times〉や〈Animals Dancing〉から、いくつかの名義を使い分け、ニューエイジ~バレアリックのカラフルな風合いと酩酊感に包まれたエレガントなハウス/ディスコとアンビエント作品をリリースしてきた。2015年の1stアルバム『Talk From Home』、2016年の2ndアルバム『What You Get For Being Young』共に各媒体の年間ベストに挙げられている。またGigi MasinとYoung MarcoのユニットGaussian Curveのメンバーでもある盟友Jonny Nashと運営する〈Melody As Truth〉からの共作のリリース群は、ニューエイジと繋がる近年のアンビエント作品の中でも異彩を放つ傑作揃いだ。

 

 

 

WWWでの「Ambient area」にて本邦初のライヴセットを披露するAndras Foxは、オーストラリアはメルボルン出身、現在も拠点とするプロデューサー。なお本パーティーではDJとしても「Dance area」に出演する。

彼はアーバン・メローを軸にフィールド・レコーディングを織りまぜたバレアリックなファンクやハウスを発表し、インディーズからハウス /ディスコといったクラブ界隈のシーンを跨ぎ人気を博す。2014年の地元メルボルンの〈Home Loan〉からのEP『Erskine Falls』とNYの〈Mexican Summer〉からのEP『Vibrate On Silent』、そしてニューエイジの醍醐味だと語る、別名儀でのプライベート・リリース『Overworld』が大きな反響を呼び話題となる。ここ数年ではいくつかの名義を使い分けながらジャングルやシカゴ・ハウスへとロウなサウンドへと傾倒、その一方で友人のJohn Tannerと共に、Wilson Tannerという名前でよりオーガニックなアンビエントを作品を発表している。アナログ・ヴィンテージの温かくハンド・クラフトなサウンドのシンセ・ファンクやハウス~アンビエントを展開し、 環境音楽、ラウンジ、アーバン・ミュージックとしてのニューエイジやバレアリックを現代へと呼び起こす逸材だ。

 

 

その他に「Ambient area」では、ベルギーの電子音楽家Lieven Martens Moanaと、Typhonian Highlifeが登場。

Lieven Martens MoanaはかつてDolphin Into The Futureという名義で活動し、10年代にUSインディの系譜から浮上した新世代ニューエイジの旗手として〈Not Not Fun〉、〈K-RAA-K〉、〈UNDERWATER〉からリリース。そのフィールドレコーディングによる天然音とアンログ&デジタルなエレクトロニクスをコラージュし掛け合わせた楽園的なサウンドスケープは、ハードコア・アンビエントと称される。

 

 

Typhonian Highlifeは、James Ferraroとの伝説的ユニットのThe Skatersなどの活動でも知られ、ソロとしても Monopoly Child Star Searchersを始め多くの名義を持つ。2016年に本名名義で『The Stimulated Australia』を発表、オーストラリア滞在中に採取された環境音を用いた作品で、自然豊かな天然音からショッピング モール館内の空気も吸い込んだ緩やかなニューエイジな傑作盤で高評価を獲得した。また同時期発表のTyphonian Highlife名義の『The World of Shells』では打って変わり、電子音が飛び跳ねる未知なる異郷へと誘う驚異盤となり、Sun Arawのレーベル〈Sun Ark〉からも再発された。

 

 

 

 

日本国内からは、国内外からアンビエントを核に数々の作品を発表して来た実験音楽家chihei hatakeyamaとhakobune、そして“Good Mellows”をキーワードに新たなるバレアリックを提唱する〈SUBURBIA〉の橋本徹をAmbient areaに迎え、日本国外へも進出し、現行のディスコ/ハウスを牽引する新定番のフェスティバル『Rainbow Disco Club』のレジデントKikiorixとSisiが「Dance area」に登場する。

 

 

都会の雑踏へと注ぎ込む風流の木漏れ日、現代の憩いを表現すべくWWWにて開園『Balearic Park』を、お見逃しなく。

 

イベント詳細は以下の通り。

 

 

 

WWW & WWW X anniversaries
Balearic Park – Autumn 2017 – 

 

Date: 2017/10/13(Fri)

Venue: WWW/WWWβ

Open/Start: 19:00

Adv: 3,500yen+1D(500yen)

Door: 4,000yen+1D(500yen)

U25: 3,000yen+1D(500yen)

Ticket outlets: RA / e+ / LAWSON[L:76596]

 

Line up:

【Dance area at WWWβ】

DJ:

Suzanne Kraft (Melody As Truth/Kitjen/)
Andras Fox
Kikiorix(Rainbow Disco Club/VIS REV SET)
Sisi(Rainbow Disco Club)

 

【Ambient area at WWW】

Live:

Andras Fox
Lieven Martens Moana(ex Dolphin Into The Future)
Typhonian Highlife(ex Monopoly Child Star Searchers)
chihei hatakeyama(Room40 / White Paddy Mountain)
hakobune

 

DJ:

橋本 徹 [SUBURBIA]

 

artwork by KOTSU(CYK)

 

More info:

WWW

http://www-shibuya.jp/

 

  • CDJ-2000NXS2 DJM-900NXS2
  • 2016/11/10まで掲載
  • 2016/11/10まで掲載

Pioneer DJ株式会社が、「rekordbox™」をメジャーアップデート(ver.5.0)し、「rekordbox dj」および「rekordbox dvs」のデザイン刷新による視認性の向上を図ると同時に、「KEY SHIFT」などの新しいDJパフォーマンス機能を追加。さらに、これらのパフォーマンス機能を思い通りに操作し、より個性的なDJパフォーマンスができるDJコントローラー「DDJ-XP1」を2017年9月中旬に発売する。

 

近年、DJ/クラブ市場では、DJアプリケーションを使った、よりダイナミックで演奏性の高いDJパフォーマンスをしたいというニーズが高まっている。

今回Pioneer DJが発表した「DDJ-XP1」は、ターンテーブルまたはDJプレーヤーと、DJミキサーを使ったDVS(※ Digital Vinyl Systemの略。コントロールディスク[DJアプリケーションをコントロールするための専用信号が収録されたCD/レコード]の再生位置/再生速度に合わせて、PC/Mac内の音楽ファイルを再生するシステム)に追加することで、「rekordbox dj」と「rekordbox dvs」を使ったパフォーマンスの幅を広げるサブコントローラーとなっている。

 

 

従来のコントローラーとDJアプリケーションの組み合わせでは、8個までのパッドを使ったパフォーマンスしかできなかったが、今回のver.5.0アップデートにより、「HOT CUE」「PAD FX」「BEAT JUMP」「SAMPLER」「KEYBOARD」「BEAT LOOP」「KEY SHIFT」など、搭載されている全てのパッドモードにおいて、「x32 MULTI-COLOR PERFORMANCE PADS」を使ったDJパフォーマンスが可能に。今まで以上に個性的でオリジナリティのある演奏表現ができるようになっている。

「DDJ-XP1」は、各デッキに16個ずつ配置されたビートのシンク状態をコントロールするエリアと、パフォーマンスしやすいパッドを中心としたエリアが上下に分かれて配置されているので、各機能の配置を直感的に把握することができ、確実なDJパフォーマンスができる。また、ラバー塗装をした滑らない安定した堅牢なボディと、「x32 MULTI-COLOR PERFORMANCE PADS」の業界最高レベルの低レイテンシーの実現により、激しい連打などのパッドを使った思い通りのパフォーマンスができる。さらに、パッドの左右に配置したリボン状の「SLIDE FX」は、エフェクトのON/OFF状態を気にすることなく、触る/なぞるという直感的でクイックかつダイナミックなエフェクトコントロールができる。

 

 

 

また、今回のアップデートで「rekordbox dj」と「rekordbox dvs」はPioneer DJ社のプロフェッショナルDJ/クラブ向け2ch DJミキサー「DJM-S9」に対応。アップデートした「rekordbox dj」もしくは「rekordbox dvs」と「DJM-S9」を接続するだけで、「MAGVEL FADER PRO」を使った思い通りのスクラッチパフォーマンスや、レバーを倒すことで直感的な演奏が可能なエフェクトなどが使うことができる。

 

DDJ-XP1の詳細はこちらをご覧いただきたい。

 

  • CDJ-2000NXS2 DJM-900NXS2
  • 2016/11/10まで掲載
  • 2016/11/10まで掲載

Pioneer DJ株式会社が、軽快かつ安定したDJプレイを実現する次世代エンジン 「KORETECH」を搭載したプロDJ向け楽曲管理アプリケーション「rekordbox™」の最新アップデート版Ver.5.0を9月12日から提供開始した。

 

Pioneer DJは、DJプレイの事前準備からパフォーマンス、フィードバックにいたるまでDJライフのあらゆるシーンを快適にサポートするプロDJ向け楽曲管理アプリケーション「rekordbox™」を2009年から提供開始。その後、「rekordbox™」と業界最多のラインナップを誇る同社DJ機器をハードウェア/ソフトウェア両方で価値提案し続けることにより、「様々なDJスタイル」「様々なメディアとのつながり」「オリジナリティのあるDJパフォーマンス」の進化に取り組んできた。

近年、素早く次々に楽曲を繋いだり、複雑なテクニックを駆使したりすることで、オリジナリティあるDJパフォーマンスを行なおうとするDJが今まで以上に増えてきており、DJアプリケーションにはより高い演奏性と安定性が求められている。また、DJをする現場にマルチプレーヤーが普及していることによって、自分のライブラリをエクスポートしたUSBデバイスだけを持って手軽にDJプレイをするスタイルが定着してきている。

 

 

Pioneer DJは今回、そうした環境の中、DJの原点に立ち返り、オーディオ、グラフィック、ビデオの信号処理プログラムを史上最高のポテンシャルを持つ次世代エンジン「KORETECH」へと進化させた。楽曲のロード、DJパフォーマンスの高いレスポンス性能、ブラウズのスクロール性能などあらゆる性能が向上したことで、操作がより直感的で快適になり、プログラムの細部にわたって最適化したことで、好評の高音質設計は維持しつつも安定性が高まっている。さらに、従来から高く評価されている楽曲解析部分に楽曲の特徴を判断するアルゴリズムを追加することで、楽曲のあらゆるリズムパターンを高精度に解析し、拍位置の検出能力も向上している。

 

オリジナリティのあるDJパフォーマンスを思い通りにでき、より軽快で安定したアプリケーションプラットフォームになると同時に、USB/SDエクスポート機能の進化によって、ライブラリの利便性が向上したプロDJ向け楽曲管理アプリケーション「rekordbox™」は、2017年9月12日からPioneer DJ社Webサイトにて提供が開始されている。

「rekordbox™」の詳細はこちらをご覧いただきたい(※各ライセンスキーをすでに保有しているお客様は無償でアップデートできます)。

 

  • CDJ-2000NXS2 DJM-900NXS2
  • 2016/11/10まで掲載
  • 2016/11/10まで掲載

Pioneer DJ

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