HigherFrequency ハイヤーフリケンシー

他に類を見ない独特のセンス溢れる音楽性で世界中から注目を集める名古屋出身トラックメイカーの食品まつり a.k.a foodmanが、最新アルバム『ARU OTOKO NO DENSETSU』をアメリカのレーベル〈Sun Ark〉から9月21日にリリースすることを発表した。

 

国内での精力的な活動に留まらず、近年は全米・ヨーロッパツアーも成功させている食品まつり a.k.a foodman。ダンスミュージックの定義を書き換え、感覚そのものを刷新する音楽性は過去に賛否両論の話題を呼ぶも、常に世界中のメディア、リスナーから注目を集め続けている。

Sun Arawが主宰する〈Sun Ark〉から発表される最新作『ARU OTOKO NO DENSETSU』は、ドラムやベースを大胆に排除した楽曲も多く収録されているそうで、「上音だけのダンスミュージック」をイメージして制作したという。シカゴのジューク/フットワークにインスピレーションを受けながら、既存のエレクトロニックミュージックの定石を覆し、誰も聴いたことのない音楽を生み出してきた姿勢はそのままに、今までよりエモーショナルでメロディックな表現を取り入れている。また、アルバムには、収録曲をイメージして本人が手描きをしたドローイングによる全14ページにわたるブックレットが付属する(デジタルヴァージョンにはPDFが付属)。

 

 

 

さらにアルバムアナウンスに伴い、先行シングル第1弾となる“MIZU YOUKAN”と“SAUNA”が、『Resident Advisor』にて先行公開中

タイトル通り水菓子を思わせる涼しげなサウンドが夏にぴったりの“MIZU YOUKAN”と、無類のサウナ好きとしても知られる食品まつりのサウナ愛が情趣漂うメロディーから感じられる“SAUNA”の2曲を聴きながら、食品まつり a.k.a foodmanによるこれまでの数多くのリリースの集大成とも言える本アルバムを心待ちにしたい。

 

食品まつり a.k.a foodmanのアルバム『ARU OTOKO NO DENSETSU』の詳細は以下の通り。

 

 

 

食品まつり a.k.a foodman

『ARU OTOKO NO DENSETSU』

Release date: 2018/9/21

Label: Sun Ark

Cat no.: SA055

Formats: Vinyl / Digital

Digital Pre-order here: http://smarturl.it/2pq1mv

 

Tracklist:

1. KAKON

2. PERCUSSION

3. 337

4. AKARUI

5. FUE

6. BODY

7. MIZU YOUKAN

8. CLOCK feat. MACHINA

9. TATA

10. TABIJ2

11. SAUNA

12. MOZUKU feat. PILLOW PERSON

 

More info: http://www.sunaraw.com/FOODMAN.html

  • 3/30 追加
  • 2016/11/10まで掲載
  • 2016/11/10まで掲載

今年で10年目を迎えるエレクトロニックミュージック・フェスティバル『rural』が、長野の山間部で行われる本祭から場所を移し、7月20日(金)にアフターパーティーをContactで開催する。

 

『rural』は、至極のロケーションを舞台に展開される独自のラインナップと、和やかなムードで国際的な評価を獲得している国内屈指のエレクトロニックミュージック・フェスティバル。Contactでのアフターパーティーにも、電子音楽界の先陣を切るアーティストが集結する。また、当日に『rural 2018』のリストバンドを持参するか、もしくはe-ticketの画面表示をするとエントランスが¥2000になるので、本祭参加者はお忘れなく。

 

Studio Xフロアに登場するのは、昨年に引き続き本祭にも出演したブリストルのDJ/プロデューサーのBatu。〈Timedance〉主宰者としてハイブリッドなUK産ダンスミュージックの新たな潮流を巻き起こしている目下注目の存在だ。これまでに〈Livity Sound〉や〈Hessle Audio〉から作品を発表し、最新作は〈XL Recordings〉からのリリース。常に境界線を設けず、ブリストル独特のベースサウンドを世界へと配信し続けている。2017年はSamphaにもリミックスを提供し、『Mixmag』の「Top 20 DJs of 2017」にも選ばれた。この日もサウンドシステム・カルチャーと実験的アプローチを掛け合わせた幅広いテクノサウンドを極めてスリリングに表現してくれるに違いない。

 

 

 

ニュージーランド出身でベルリンを拠点に活動するFisもライヴセットで登場。彼は独学でサウンドシステムを学び、ニューヨークのレーベル〈Tri Angle〉から2作をリリース。ヨーロッパへ拠点を移してからは『Berlin Atonal』、『Mutek Montreal』、『Unsound Krakow』、『CTM Festival』、アテネの『Borderline』、そして日本の『rural』など数多くのフェスティバルにライヴアクトとして出演を果たしてきた。また彼は、2017年にレーベル〈Saplings Records〉を設立しており、このレーベルは、エコシステムの復旧を目指し、ノンプロフィット組織「Eden Projects」とチームを組み、CDやヴァイナルではなくデジタルリリースで得た利益を環境保護に還元する事を目標としている。Rob Thorneとのコラボレーション『Ngā Parirau o te Kārearea』が〈Saplings Records〉のファーストリリースとなり、最初の1ヶ月で6500本もの木をファンディングする結果を残している。 2018年は〈Saplings Records〉から3作目のソロアルバムのリリースを予定しており、1枚の売り上げに対し100本の木を植え、一つのライブパフォーマンスに対して1000本の木を植える事を目標としている。ドラム&べース、テクノ、ミニマル、アンビエントの既成概念から外れていくエキサイティングな新感覚ダンスミュージックを追求する彼のプレイも必見だ。

 

 

 

国内からは、レフトフィールドでアヴァンギャルドな選曲に定評のあるAkirm Enと、ディープで音響的なサウンドを操りながらレーベル〈from.〉を運営するKobaがStudio Xフロアでプレイする。

 

一方のContactフロアにも、『rural』らしいラインナップが集う。

本祭からは、シーン黎明期からオランダ西海岸シーンで活動を始め、地下産エレクトロ、変種ディスコ、レフトフィールド・アシッドサウンドなど、斜めからの視点で強烈な体験を提供し続けることで、DJとして尊敬と高い評価を得ているIntergalactic Garyが出演。長年のキャリアに裏打ちされた非常に多様な表情を見せるセット、実に優れたミックステクニックを持つ多彩なセットは必見だ。

 

 

そして、イギリスのネットラジオ「KMAH Radio」からはDr. Josephが出演。鋭い感性でハウスからエレクトロニカまでを横断する選曲が耳の肥えた地下住人たちを別世界に導く。

 

 

国内からは、『rural』レジデントのNaoと、仙台のShaftを拠点に『DREAMESCAPE』を主催しているYUIが登場する。

 

イベントの詳細は以下の通り。

 

 

 

rural 2018 after party

Date: 2018/7/20 (Fri)

Venue: Contact

Open: 22:00

Before 11PM: ¥1000

w/ rural 2018 Wristband (or rural 2018 e-ticket画面表示でも可): ¥2000

Under 23: ¥2000

GH S members: ¥2500

w/Flyer: ¥3000

Door: ¥3500

 

Line up:

[Studio]

Batu (Timedance | Livity Sound | UK)

FIS (Tri Angle Records | NZ/DE) – Live

Akiram En (forestlimit)

Koba (form.)

 

[Contact]

Intergalactic Gary (Intergalactic FM | NL)

Dr. Joseph (Skew-Whiff | UK)

Nao (addictedloop)

YUI (DREAMESCAPE)

 

 

More info: Contact
http://www.contacttokyo.com
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
You must be 20 and over with ID.
※Contactは会員制となっております。ご来場の皆様に登録をお願いしております。

  • 3/30 追加
  • 2016/11/10まで掲載
  • 2016/11/10まで掲載

故Larry Levanの誕生日(7月20日)を祝福するために青山ZEROで毎年開催されているトリビュートパーティー『Larry Levan’s Birthday Bash!』が、今年は7月25日(水)に開催される。

 

NYの伝説的クラブであり、ダンスミュージックの聖地「Paradise Garage」のメインDJであり、この世を去ってから20年以上が経つ今もなお世界中のDJに影響を与え続けている、故Larry Levanの誕生日(7月20日)を祝福するために毎年行われてきたトリビュートパーティー。2018年はDJ NORIの主宰パーティー『Tree』によって開催される。

出演するのは、Paradise GarageにてLarry Levanのプレイを体感し、そして交流を深めたDJ NORIと高橋透。そして今年はParadise Garageをいち早く経験し、その後に高橋透、DJ NORIらをParadise Garageへと導き、日本でのハウス、ガラージシーンに大きく貢献したDJとして知られるTok.Mを札幌から迎え、オープンからラスト照明が上がるまで音を紡位でいくという。

 

 

 

イベントの詳細は以下の通り。

 

 

 

Tree presents… LARRY LEVAN’S BIRTHDAY BASH!

Date: 2018/7/25 (Wed)

Venue: 青山ZERO

Open: 22:00

Door: 3000yen (with 1 drink)

 

Line up:

[Guest DJ]

TOHRU TAKAHASHI (GODFATHER)

Tok.M (Spirit of GARAGE)

 

[Resident]

DJ NORI (KONTACTO)

 

Photo by KATSU N.Y

 

 

More info: ZERO

150-0002 東京都渋谷区渋谷2-9-13 AiiA ANNEX Bld. B1F

TEL: 03-3797-9933

http://aoyama-zero.com

  • 3/30 追加
  • 2016/11/10まで掲載
  • 2016/11/10まで掲載

ロンドンを拠点に活動するプロデューサー、Pariahが6年ぶりのリリースにして待望の1stアルバム『Here From Where We Are』を〈Houndstooth〉から7月13日に発表する。

 

PariahことArthur Cayzerは、もともと音楽的にはパンクとハードコアの出身であり(彼自身はあまり良くない経歴としている)、2008年頃からソロでのプロデュースを始めていたそうだが、ロンドンに移った後にダブステップから多大な影響を受けて、Pariahのアーティストスタイルを確立した。ロンドンに移って僅か6ヶ月後、2010年4月には〈R&S〉からのデビューシングル『Detroit Falls / Orpheus』をリリース。直後に同EPが『Pithchfork』にピックアップされ、当時興隆の時を迎えていたダブステップ〜ポストダブステップ・シーンにおける注目株として方々から期待を集めた。同じく2010年に発表した、ダブルパックEP『Safehouses』は、デトロイト風のブレークビーツやビートダウン、エモーショナルなエレクトロニカのメロディーに、ソウルフルなUKガラージのリヴァイバルを込め、実にポストダブステップ期に相応しいミックス感のある作品に仕上げ、ダブステップの発展させるプロデューサーたる手腕をも示した。

〈R&S〉からリリースを続けた一方で、2011年からはBlawanとのライヴユニットKarennを始動。ダブステップからテクノへとシフトしていくその過程、その実験過程を目の当たりにさせられるようなサウンドを展開しながら、UKのカルトレーベル〈Works The Long Nights〉からは3作の『Untitled』を発表した(またPariahは、同レーベルからMidlandとのコラボ作を発表している)。

 

 

〈R&S〉からのリリースで名実共に信頼を得て以来、PariahはDJとして、時にはKarennのメンバーとして世界をツアーしていたが、その一方で彼のラップトップには未完成のデモトラックが増えていったという。“周りが期待するサウンドがいかなるものか”という思慮が自らのプレッシャーとなり、自分自身に正直なサウンドを作ることができなくなってしまったというのだ。自分自身でそのことに気付いた時に、彼は改めて、自身の中で響いていた音楽が、“いつ”、“どこで”、“どのように”、自身に影響を与えてきたのかをひとつずつ分析しながら作業を進めていった。そうして、1つのトラックが完成した時には、それに続くトラックが次々生まれ、いつの間にかアルバム『Here From Where We Are』が編み上がっていたそうだ。

 

 

一聴して衝撃的なのは、Pariahのエモーショナルなメロディーメイクの感覚は6年前よりも優れ、彼の音楽が長い時を超えて新たなテクスチャーに突入したこと。さらに今作では、彼が得意とする綺麗な多重レイヤリングを活かしながら、時にその均衡を切り崩していくようなサウンドコラージュも手掛け、その断面からは未来的な哀愁が漂わせている。9つのトラックが微細なレベルで相互作用しながら、聴く者の琴線に触れる、いかにも感情的な作品。Pariahの帰還には実にぴったりなアルバムだ。

 

 

Pariahの1stアルバム『Here From Where We Are』の詳細は以下の通り。

 

 

 

Pariah

『Here From Where We Are』

 

Release Date: 2018/7/13

Label: Houndstooth

Cat no.: HYH096

Formats: Vinyl / CD / Digital

Order here: https://pariahuk.bandcamp.com/releases

 

Tracklist:

1. Log Jam

2. Pith

3. Seed Bank

4. Linnaea

5. At The Edge

6. Conifer

7. Rain Soup

8. Drug The Lake

9. Here From Where We Are

  • 3/30 追加
  • 2016/11/10まで掲載
  • 2016/11/10まで掲載

Red Bullによる都市型音楽フェス『RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO』が今年も開催決定。東京の街全体を舞台にした音楽イベントの数々が、2018年9月22日(土)〜10月12日(金)までの約1ヶ月間にわたって開催される。

 

これまで20年以上にわたって革新的な音楽フェスティバルやワークショップなどを行なってきたRed Bullが新しく手がける都市型音楽フェス『RED BULL MUSIC FESTIVAL』。2017年の東京初開催を皮切りに、ニューヨーク、ロサンゼルス、パリ、サンパウロ、トロント、イスタンブールなど現在では世界各都市に広がりをみせている。昨年の『RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO』には、KICK THE CAN CREW、
水曜日のカンパネラ、中田ヤスタカ、Nulbarich、大貫妙子、小西康陽、小室哲哉&脇田玲、DJ KRUSH、MURO、Joy Opposites、Seiho&Okadada、MERZBOW、ASA-CHANG、蓮沼執太、Chip Tanaka、Ken Ishiiなどが登場。総勢15000人以上を動員した。

 

 

 

 

今年のテーマは「音楽の解放区」。今年は誰もが知っている、あの電車がライヴハウスになり、通常ダイヤのなかを音楽で満たされた特別車両が走るという前代未聞のイベントも行われるという。さらに日本独特の、「カラオケ館 西武新宿駅前店」を丸ごとジャックして、各部屋から気鋭アーティストのパフォーマンスをライヴ配信。日本独特の文化=カラオケから世界に向けて音楽を発信する。そして今年も、4方向に配置されたユニークなステージ演出で話題となった「SOUND JUNCTION」が再び行われる。どんなアーティストがサプライズを起こしてくれるのだろうか。

 

会場と街の垣根を無くした、唯一無二の都市型音楽フェスが『RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2018』。計11イベントのどれもが型破りで、全く想像できなかった場所、想像を超えた音楽体験、予想外なアーティストの組み合わせばかりとなる。

 

さらなる詳細は近日発表となる。

 

 

 

RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2018

Date: 2018/9/22(Sta)〜10/12(Fri)
Place: 都内各所
Ticket: TBA
Line up: TBA

Official site: www.redbullmusic.com/tokyo

※一部イベントは、20歳未満の方のご入場をお断りさせて頂く場合がございます。
※ご入場の際は顔写真付き身分証明書をお持ち下さい。
※入場無料イベントでも事前申し込みが必要な場合がございます。
※ライヴストリーミング配信のオンラインイベントもございます。

  • 3/30 追加
  • 2016/11/10まで掲載
  • 2016/11/10まで掲載

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