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ObjektとEarl Jeffersが揃ってContactに登場、Wata IgarashiやSapphire Slows、『GREYHOUND』チームと共演

ObjektとEarl Jeffersが揃って1月20日(土)のContactに登場。

STUDIOではアンダーグラウンドなエレクトロニックミュージックシーンにおいて注目を集めるDJを日本のシーンに紹介するパーティー『Terra Incognita』がObjektを迎え、Earl JeffersがプレイするCONTACTフロアはKazizi主宰の『GREYHOUND』がテイクオーバーする。

 

Native InstrumentsのDSPプログラマーとしての顔も持つベルリン拠点のイギリス人アーティストObjektは、2011年にプロジェクトと同名のホワイト盤レーベル〈Objekt〉から突如リリースを始め、突出した個性と存在感でダブステップ通過後のシーンにプロデューサー/DJとして一気に頭角を現した。意識をえぐるように強烈な革新的サウンドデザインと緻密に構成された中毒性の高いディテール、テクノ特有の逸脱性を非4つ打ちのフォーマット上で表現した強力なダンストラックは、ベースミュージック〜テクノまで幅広い支持を集め、ダブテクノなど既存のジャンルとは異なるベースとテクノの融合体として評価を高めた。デビューから1年後に〈Hessle Audio〉からリリースされた出世作『Cactus / Porcupine』から、Dopplereffektとのスプリット盤『Hypnagogia』、2014年に〈PAN〉からリリースしたアルバム『Flatland』、また同アルバム収録曲のリワークを片面プレスした衝撃作『The Stitch-Up』と立て続けに話題作をリリースし、数多くのリスナーを唸らせる。作品を重ねる毎に、荒れ狂う電子音を見事に手なずけることで混沌と統制を両立させ、肉体性と機能性の兼備により、サウンドデザインとダンスミュージックの常識を覆してきた。2017年には4年ぶりに先述の〈Objekt〉からEPをリリース、収録曲“Theme From Q”はエレクトロ/レイヴカルチャー再評価の一年となった2017年、世界中のフロアを最も賑わせた一曲であった。

 

 

また、作品同様に驚きに満ちた選曲と卓越したスキルによって展開される彼のDJセットも世界各地で話題を呼んでおり、2016年にはテクノの名門レーベル〈Tresor〉から初のミックスCD『Kern Vol.3』をリリース。同作は、エレクトロ、ハウス、ボディミュージックなど、広範なエレクトロニック・ミュージックを網羅しながら(ときにBPMも大きく変化させながら)、ハメとヌケを繰り返す圧巻のスタイルを打ち立て、新たなObjektの名刺代わりの作品としてキャリアに加えられた。

 

 

ウェールズの首都カーディフに拠点を置くプロデューサー/DJのEarl Jeffers。過去にChesusという名義で〈4 Lux〉、〈Ruff Draft〉そして〈Local Talk〉などからも良作を重ね、独特のサンプリングカットと90’sフレーバーを持つロウなハウスサウンドが新旧問わず世代を超えたハウスフリークに支持された。特に2013年に〈Local Talk〉からリリースした“Special”はレーベルの中でも好セールスを叩き出し、2010年代のベストハウストラックに数えることができるだろう。その後もDoc Daneekaが主宰する〈Ten Thousand Yen〉からEarl Jeffers名義の出世作“Gloria”をリリース。2015年には自身のレーベルMelangeを立ち上げ、2017年にリリースしたByron The Aquariusとのコラボ作品も話題になった。同年〈Ten Thousand Yen〉からリリースされた『Mysteries / Joonya EP』は、アナログなドラムマシンとシンセサイザーの絡みが推進力を発揮するキラーチューン。荒々しいプロダクションのトラックが話題を呼び続ける近年らしい作品で、2017年における自身の存在感を押し上げてみせた。彼のプロダクションはハウスだけに留まらず、Don LeisureとのヒップホップユニットDarkhouse Family名義でアルバム『The Offering』をUKの〈First Word Records〉から発表。2018年は〈MCDE〉からHenry Wuとのコラボ作が予定されており、間違いなくブレイクの予感が漂うニューカマーの1人として注目されている。

 

 

 

メインフロアのSTUDIOには国内から3組が登場。

これまでに〈Semantica〉や〈Time To Express〉のコンピレーションにおいてハイライトとも呼べる優れたトラックを提供し、この2月にリリースされる〈The Bunker News York〉の15周年記念コンピレーションへの参加と〈Midgar〉からの最新作もアナウンスされたWata Igarashi。2017年にベルリンの〈Nous Disques〉からEPを、〈Kaleidoscope〉からアルバム『Time』をリリースし、アンビエントやテクノの側面からも音楽的成熟を見せ2018年更なる躍動が期待されるSapphire Slows。今や世界が注目するフェスティバルとなった『rural』のレジデントNaoが出演する。日本を代表するテクノDJたちがObjektに負けず劣らずのオリジナリティ溢れる表現を見せてくれるだろう。

一方、Earl Jeffersを迎えるKazizi主宰のハウスパーティー『GREYHOUND』では、『EUREKA!』のMidori Aoyama、Kinky Groove、Candy BoysのGenki TanakaらがCONTACTフロアを華やかに盛り上げてくれる。

 

イベント詳細は以下の通り。

 

 

 

 

Terra Incognita feat. Objekt / GREYHOUND feat. Earl Jeffers

Date: 2018/1/20(Sat)
Venue: Contact
Open: 22:00
Door: ¥3500
w/f: ¥3000
GH S members: ¥2500
Under23: ¥2000
Before 11PM: ¥1000

 

Line up:

[STUDIO – Terra Incognita feat.Objekt]

Objekt (Objekt | PAN | Hessle Audio | Leisure System | UK)

Wata Igarashi (Midgar | The Bunker NY)

Sapphire Slows (Not Not Fun)

Nao (rural | addictedloop)

 

[CONTACT – GREYHOUND feat. Earl Jeffers]

Earl Jeffers (Melange | MCDE | Ten Thousand Yen | UK)

Kazizi

Midori Aoyama

Kinky Groove (ALPH ZEN, Hiroki Yamada, Yoshiki Funatsu)

Genki Tanaka (Candy Boys)

 

 

More info: Contact
http://www.contacttokyo.com
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
You must be 20 and over with ID.
※Contactは会員制となっております。ご来場の皆様に登録をお願いしております。

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