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James Blake fuji rock

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HRFQ的! 『FUJI ROCK FESTIVAL 2016』タイプ別アーティストレコメンド(James Blake編)

今年で20周年を迎える『FUJI ROCK FESTIVAL』。「ロック」と銘打つフェスティバルですが、その長い歴史を作り上げてきたのは決してロックバンドだけではなく、国内外のDJやエレクトロニックミュージックのアーティストも彩りを添えてきました。またそのコンテンツも、深夜に開催される「オールナイトフジ」やRED MAARQUEの深夜帯「PLANET GROOVE」、ゴンドラに乗った人のみが辿り着けるゆったりレイヴ「DAY DREAMING」など、多岐にわたっています。そして、20年目のフジロックにも、国内外からDJとエレクトロニックミュージックのアーティストが多数勢揃い。「どのアーティストをチェックすれば間違いないの?」ということで、HigherFrequency的な視点でアーティストのタイプ別にご紹介していきます!

 

今回は、3rdアルバム『The Colour In Anything』をリリースし、さらに貫禄を増して4年ぶりにフジロックへとカムバックするJames Blakeを観る予定の方々へ、壮大なエレクトロニック・サウンドとともに美しいヴォーカルを聴かせるアーティストをご紹介します!

 

 


 

Låpsley(7/22 14:00〜@RED MARQUE)

Lapsley
2014年にUKの大手インディーズレベル〈XL Recordings〉と契約、1枚のEPを経て2016年にデビューアルバム『Long Way Home』をリリースし、地元UKでは「ネクスト・アデル」などと噂されているLåpsley。確かに歌声は若かりしAdeleを彷彿とさせますが、芯の通ったヴォーカルを支える多重のエフェクトや緻密に作られた美麗なエレクトロニックなトラックは、James Blakeがお気に入りなファンをドキッっとさせるものがあるかもしれません。

 

 

なんとDJ Kozeによるディスコ風リミックスも!

 


 

D.A.N.(7/22 23:30〜@RED MARQUE)

DAN
GREEN STAGEでJames Blakeを観た後は、RED MARQUEでD.A.N.。この流れはマストと言っても過言ではないでしょう。今年の4月に1stアルバムをリリースし、5月に渋谷・WWWで行ったリリースパーティーもソールドアウトとなり、まさに今勢いに乗っている若干23歳の3人組。高音から低音まで程よく詰まったバンドアンサンブルと体に馴染みいい緩やかなグルーヴは、James Blakeがライヴで2人のサポートと共に描く音像に近いものがあります。

 

 


 

yahyel(7/22 27:00〜@ROOKIE A GO-GO)

yahyel
「ポストJames Blake」の大きな波は日本の若手バンドにも及んでいます。その最右翼として挙げられるのが、2015年に結成されたyahyel。メンバーにVJを加えて行うライヴセットは、壮大なエレクトロニック・サウンドと英語詞を歌い上げる耳心地の良いヴォーカルによる世界観を、その場で視覚的にも堪能することができると早くも話題になっています。Jmaes Blakeを観て、D.A.N.を観て、27時まで会場に残っている方は必見です。

 

 


 

jan and naomi(7/23 13:00〜@GYPSY AVALON)

jan and naomi
GREAT3にてベーシストを務めるJanとNaomiによって2012年に結成されたデュオ。「狂気的に静かな音楽」というかつてないスタイルをわずか2枚のEPによって確立しており、儚く切ないメロディーセンスで、すでに多くの人を虜にしています。2人からしか生まれない独特なハーモニーは、どこかJames BlakeとBon Iverのコラボレーションを彷彿とさせます。昼間からjan and naomiのサウンドスケープで飛ばされちゃってください。

 

 

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