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〈Multi Culti〉の主要アクトDreemsが初来日、SaloonでレーベルメイトのDJ Gr◯un土と共演

2013年にThomas Von Partyの主宰するレーベル〈Multi Culti〉と共に突如シーンに出現し、世界中の辺境音楽好きを一瞬にして虜にしたシドニーのプロデューサー/DJのDreemsが10月13日(金)に初来日する。

 

Tigaの兄弟であり、〈Turbo〉のA&Rとしても知られるThomas Von Partyが、オーストラリアはシドニーを拠点とする同名のレーベルから派生した「BANG GANG DJs」の一員でもあるAngus Gruzmanと〈Turbo〉傘下に設立したのが〈Multi Culti〉であり、そのAngus Gruzmanこそがレーベルの主要アクトDreemsである。

 

 

初期からワールドミュージック、ディスコダブ、バレアリック、チルアウト、サイケ、ハウス、ブレイクビーツを飲み込んだ唯一無二のトラックを生み出し、EPのリミキサーにはMichael Mayer、Axel Boman、Valentin Stip、Thomashなどが参加していたことでも注目を集めていた。2015年には集大成としてのアルバム『In Dreems』を発表。シドニー発の、エスニックとヨーロピアン経由の独自の感性は益々の拡散を見せると、同年にはオーストラリアのバンドThe Moffsが1985年に発表したオルタナティヴロックのクラシック“Another Day In The Sun”を、同郷のインディーロックバンドJagwar Maと共作でカヴァーしたのも話題となった。

 

 

2016年はホームレーベル以外からのリリースも行い始め、新興の〈Le Temps Perdu〉からのソロEP、Jamie Blancoとの共作は〈Future Boogie〉から、エジプト・カイロのレーベル〈The Magic Movement〉からはベルリンの新鋭アーティストNoemaとの共作、メルボルンのウィークリーパーティー『Power Station』を主宰するKris Bahaが始動したレーベル〈Power CUTS〉のカタログ第一弾のコンピEPへの参加など、実に多彩な作品を生み出した。2017年はすでに〈Multi Culti〉からThomas Von PartyやDJ Oiなどをゲストに迎えたEPをリリースしている。

 

 

 

Dreemsは、ここ日本でもカルトなファンを熱狂させるThomash率いるブラジル・サンパウロのパーティー集団『VOODOOHOP』とももちろんリンクしており、ますます目の離せない存在である。初来日プレイは目撃必至だ。そして、共演には〈Multi Culti〉からもリリースし、Dreemsとレーベルメイトでもある大阪のDJ Gr◯un土、そして東京のアウトサイダーハウスパーティー『WOO』から派生したPajeroのメンバーが迎え撃つ。

 

イベントの詳細は以下の通り。

 

 

 

Woo Presents Pajero “Dreems Japan Tour 2017”


Data: 2017/10/13 (Fri)

Venue: Saloon
Open: 22:00
Entrance: ¥2,500

With Flyer: ¥2,000

 

Line up:

[Guest DJ]

Dreems(Multi Culti)

Gr〇un土 a.k.a. Ground (MultiCulti/Chillmountan)

 

[DJ]

SMS

KTYNG

TAKE

 

VJ: 9TV

 

More info: Saloon

http://saloon-tokyo.com/schedule/woo-presents-pajerodreems-japan-tour-2017/

  • CDJ-2000NXS2 DJM-900NXS2

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