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international news _ 2006.10.16

Paul Van Dyk が名誉勲章を受賞

Text by Jonty Skrufff (Skrufff.com) _ Translation be Kei Tajima (HigherFrequency)

スーパースター DJ Paul Van Dyk が国家の世界的認識に貢献したとして、ドイツの首都であるベルリンで行われた儀式において、当局から名誉勲章を受け取っていたことが明らかになった。

ベルリン市長のKlaus Wowereit からメダルを受け取ったトランス界のヒーローは、建築家や芸術界の大御所らと並んで、この名誉あるメダルを手にするわずか400人の仲間入りを果たしたことに大いに感激した様子で語った。

「この賞は僕が今まで受け取った賞の中でも一番名声のあるものだと考えています」

「これは DJ やプロデューサー以外の部分で私が掲げている、若い人々を勇気づけ、彼らの将来を切り開くという重要な目標にとって非常に重要な意味があることです」

世界中を駆け回り多忙を極めながらも、そのキャリアを通してベルリンに居を構え続ける彼は、最近の Skrufff とのインタビューで近年のベルリンのクラブ・シーンにはがっかりしていると語った。

「この町を愛してるし、いつでもサポートしていたいから本当はこんなことは言いたくないんだけど、ベルリンがヒップでクールだったのは3〜4年前までだったと思うんだ」

「ベルリンに住むのは、例えばニューヨークなんかに住むより全然安いんだ。だからたくさんの人が移り住んできても、簡単に生きていくことが出来るからみんなどんどん怠け者になってしまう。それがベルリンの抱える問題だろうね。常に何らかのかたちで行き詰ってしまうんだ。例えばグラフィック・デザイナーに仕事の電話すると、相手はきまってコーヒー・ショップで油を売ってるなんてことはここではしょっちゅうさ」

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