international news _ 2006.03.03
Text by Jonty Skrufff (Skrufff.com) _ Translation by Kei Tajima (HigherFrequency)
ロンドンのアシッド・ハウス・シーンのパイオニアとして活躍し、現在はスーパー・クラブ The End のオーナーとして世界中をDJして回る彼が、Skrufff とのインタビューに応え、主催のマンスリー・パーティー Superfreq をウィークリーに変更すると語り、同時に彼が常にエネルギッシュでいられるのは、ロイヤル・ゼリーのおかげだと話した。
「食べるものには細心の注意を払ってるんだ。ジャンク・フードは全く食べないしね。でも、一番効果があるのはロイヤル・ゼリーなんだ。毎日ロイヤル・ゼリーを食べれば絶対に病気にならないよ」
「女王蜂は6年も生きるのに、働き蜂は6ヶ月しか生きれないんだ。全く同じ蜂だっていうのにね。だから女王蜂が食べてるものには、絶対的な効果があるってわけさ」
また、伝説的なパーティー・アニマルである彼は、昨年の夏のイビザのパーティーも健康食品の効果ですべて成功させることができたと話し、クラバーにもロイヤル・ゼリーを毎日フルーツ・ジュースと共に摂取するように勧めた。
「派手にパーティーする人は出かける前と、家に帰る前に酸化防止剤を2〜3個摂るといいね。そうすると体に悪いものが速やかに対外に排出されて、肝臓や内臓全体にも負担がかからないんだ」
「パーティーの前と後の酸化防止剤は特にオススメだね。セラトニンが不足している人には毎朝ロイヤル・ゼリーを摂るといいよ」
しかし、同じくアシッド・ハウス・シーンを前線で経験してきた Justin Robertson は、これほどまでに気を使ってはいないようだ。「ロイヤル・ゼリーも一度試してはみたし、Raul Dahl の作品も読んだことがあるけど、それくらいかな」
「実は、今日たまたま自分の浴室のキャビネットを見ていて、"こんなにいろいろあるのに、全然摂ってないな" って思っていたところなんだ」
「体調に気を使ってはいるけどね。たくさん飲むことは確かだよ。ただ、昔みたいにハードにパーティーすることは少なくなったし、週に2〜3回はジムに行って、水もたくさん飲んでる。料理するのも好きだからヘルシーな食生活だしね。ロイヤル・ゼリーかぁ…う〜ん。そもそも DJ っていう職業と、健康ってものはあまりマッチしないような気がするけどな」
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