international news _ 2006.06.29
Text by Jonty Skrufff (Skrufff.com) _ Translation by Kei Tajima (HigherFrequency)
Paul Oakenfold が、今までDJ として経験した最悪の出来事は、ニュージーランドで5千人のクラウドを前にステージから落ちたことだとYahoo News に語った。
「ステージ端に白いテープが張られてなかったから、どこでステージが終わるのか分からなかったんだ。足が痛かったけど、それでも頑張って続けたよ。みんなに気付かれなければいいと思ったけど、それがきっかけでショーも大いに盛り上がってしまってね」
Oakey よりさらに悲惨な DJ 経験をした DJ
Danny Howells も、同じトピックについて Skrufff に語り、彼にとって最悪の災難はルーマニアのフェスティヴァルで素晴らしいギグをした後に起こったと話した。
「ギグを終えて、ヘッドホンを頭の辺りで振り回してたんだ。そうしたらソケットが頭に刺さっちゃったんだ。ローカルのテレビ局が僕をクローズアップで撮影し始めてね。それで頭から血が出てるって気付いたんだ」
また彼は、ロスで行われたカウントダウン・パーティーでも1万人のクラバーの前で恥をかいてしまったと話した。
「カウントダウン用に、時計の声が入っていて、ちょうど0時にビッグ・ベンの鐘がなるレコードを用意していたんだけど、ちょっと速いスピードでプレイしてしまって、30秒早くカウントダウンが始まっちゃったんだ」
「誰も気付かないだろうとは思ってたんだ。僕の後ろにあったカウントダウン用の大きいディスプレイに気付くまではね」
フレンチ・ディスコの星 Alex Gopher も’99年にロスで(男性の)友人とクラブで DJ をしている際に、カメラに関連するある出来事が起こったと話す。
「セットが始まって30分たった頃、2人の女の子が DJ ブースに入ってきて、僕たちの服を脱がせ始めたんだ。ただ、おかしいことに彼女たちは2人のカメラマンと共にやってきてね。すごくかわいい女の子だったから止めさせるのは気が引けたけど、このまま何かされたらその映像はインターネット上で広まってしまうと思ったんだ。だから彼女たちに、『ごめんよ、僕たちゲイなんだ』って言ったのさ。あれはまさにアメリカ的な経験だったね」
Alex Gopher の Spam EP は6月26日に PIAS より発売
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