international news _ 2005.12.08
Text by Jonty Skrufff (Skrufff.com) _ Translation by Kei Tajima (HigherFrequency)
ロンドン・ベースのパイオニア的プロモーター Steve Swindells が、彼が毎月オーガナイズしている 「クラブの中のフェスティヴァル」というコンセプトを持つパーティー "Dayum" について、Skrufff とのインタビューに応え、そのオープニング・パーティーに参加しに Heaven まで来てくれたクラウドに対して、感謝の気持ちでいっぱいだと話した。
「すごくフレンドリーで、なおかつファンキーでフリーキーな雰囲気だったよ。性別も人種もバラバラの、いろいろなタイプの人々が遊びに来てくれたんだ」
「18歳になる甥の Micailも遊びに来て、Rayum! Room のアーバン・ミュージックをすごくエンジョイしてたよ」
「このパーティーのポリシーは、広い音楽スタイルとパフォーマンスを提供すること。安っぽいインスト・ハウスとトランシーなハード・ハウスを除いてね」
「大事なのは、"多様性"と"クオリティー" というキーワード。それに "ダンス"も重要だね。すべてのバンドやミュージシャン、シンガー、DJ 、それにラッパーが多様性のある音を披露してくれるし、部屋によっても雰囲気が全く違うんだ」
次回のパーティーは12月22日(木)午後10時半から午前6時まで
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