HigherFrequency  DJインタビュー

ENGLISH INTERVIEW

Andrew Weatherall は知的で上品な英国紳士だ。不良番長とか、アンダーグランドの帝王といった 『裏』 の修飾語で語られることが多いが、いざ懐の奥にまで飛び込んで、本音に触れることさえ出来れば全く違ったものが見えてくる。

ダブを基調とした分厚い音が響き渡る作品の数々や、ともすると過激に思えてしまう力強い発言、両腕にびっしりと入れられたタトゥーなどは全て、彼の持つ美意識の高さと、ちょっと不器用とも思えるくらいに真っ直ぐな人柄の表れなのだ。出演直前の幕張メッセの楽屋において慌しい中で行われた今回のインタビュー。前日には大阪で公演し、体力的にも精神的にも万全とは言えない中で、少し意地悪な質問に対してまでも真剣に、真正面から答えてくれた Andrew Weatherall。その一つ一つの発言はアーティストとしての音楽に対する溢れんばかりの情熱、そして愛情に満ちている。

Interview : Hidehiko Takano
Photo by Noriaki Tomomitsu (HigherFrequency)

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-- 本日はレーベル WARP の20周年記念のイベントですので、まずはあなたと WARP の関係についてお聞きしたいと思います。あなたの長年のキャリア全体において WARP から作品をリリースしてきたことがどのような意味を持っているかを順を追ってお聞かせください。

A.W (Andrew Weatherall) : 僕が WARP と一緒に仕事をするようになった時には、既に今のようにかっこいい音楽をたくさんリリースして、先進的なレーベルとして確立していたから、オファーをもらえたのは自分にとって光栄なことだったんだ。素晴らしい会社だったからね。かっこいい音楽をリリースして来ているレーベルに、自分も加われるということがとにかく光栄なことだったんだ。

-- それが WARP との関係を築くようになった初期の状況ですが、そこから長年、活動を共にしてきて、今はどのように思われていますか?

A.W : 未だに変わらず素晴らしいレーベルだよ。今夜のイベントを見てごらん。WARP のアニバーサリーのために、15,000人もの人が集まっているんだよ。20年間も続くレーベルは滅多に無いよ。アニバーサリーでこれだけ多くの人をひきつけられるレーベルはね。

-- これから先 WARP から作品をリリースされる予定はありますか?

A.W : 最近は自分のレーベルに注力しているけど、WARP からオファーがあればいつでも喜んでリリースするよ。正式にオファーがあって、製作に必要な資金を十分に用意してもらえればね。WARP の素晴らしい点の一つは、僕が離籍して、最後のリリースから何年も経っているのに未だに一員みたいな感覚でいられることなんだ。WARP はいつも僕にDJとして声をかけてくれるし、僕は WARP の音楽が好きだしね。お互いに違う道を歩んでいても、未だに家族のような感覚なんだ。アーティストが離籍したレーベルについて語る時、たいていの場合は悪いことしか言わないけど、不思議なことに WARP は離籍してからも家族のようにしていられるんだ。これは貴重なことだよ。

-- そういう意味では、ご自身のレーベルからのリリースと、WARP からのリリースで、作品として違いが明確にある訳ではないということでしょうか?違いを説明するのは難しい、という感じでしょうか?

A.W : 金銭面が一番の違いになるんじゃないかな。WARP にせよ、どこかのレーベルとアルバムをリリースするにあたって契約を交わせば製作資金をもらえるけれど、自分のレーベルからリリースする場合にはそういったものも全部自分で支払わなければならないからね。例えばライブをするにしてもサポートを受けることなく、資金を自分で用意しなければいけないよね。自分のレーベルで活動すると、とにかく色々な面において金銭的に難しくなってくるんだ。WARP では大きなレコード会社が僕にやるべきことを指図してくる時のようなことなんて無くて、アーティストとして完全に自由にやらせてもらえるから、自分のレーベルでの活動との違いは金銭的なことだけだよ。それこそ(自分のレーベルからリリースした)アルバムがアナログ盤でリリースできなかったのも、金銭的な理由なんだ。

-- WARPとともに仕事をするにあたって音楽面でとても満足されているということでしょうか?

A.W : その通りだね。とにかく、WARP からはアーティストとしての制約を全く受けなくて、やりたいことをやらせてもらえるんだ。自分のレーベルからリリースしてきて手に入れてきたお金の方が WARP からのリリースよりも多いかもしれないけど、たくさんの作品を売って、そこに至るまでには、とても長い時間がかかるんだ。そういった意味でも、製作にあたっての資金を提供してもらえることは作品を創る上ですごく助けになるんだ。

-- それではここから WARP との関係ではなく、あなた自身のキャリアについて伺います。Primal Scream、Junior Boy's Own、 Sabres of Paradise、Two Lone Swordsmen など、様々なフィールドや名義での活動について、日本では一つの流れ・人物でつながったものとは認識されていない印象がありますが、ご自身の中では何かしらの共通項はありますか?それとも、それぞれが完全に独立したものですか?

A.W : そうそう。このことは日本だけでなく、世界中で同じ状況なんだ。マネージャーとか色んな人にいつも 「自分の名前でアルバムを出すべきだ」 って言われてきたんだ。 「人によってはあなたが Sabres of Paradise や Two Lone Swordsmen であることを知らないんだ。みんな理解してないんだ」 ってね。それが本当なんだってことが分かってきたから、アルバムに自分の名前を載せるようにしだしたんだ。みんなの中での混乱を終わらせる時期が来たんだなと思ったからね。長年音楽を創ってきて、みんなを混乱させてきたけど、もう少し分かりやすくしてあげるべきだなって思うようになったんだ。

-- 「混乱させる」 とおっしゃいましたが、それは意図的なものでしょうか?それとも結果的なものであってご自身の中では個々に独立したものではないということでしょうか?

A.W : あくまで結果的に起こっているみんなの中での混乱であって、意図的なものではないよ。自分としてはそのような受け取られ方をするとは思っていなかったんだ。

-- では、ご自身の中ではこれまで創られてきた音楽の共通部分を言葉で表現するとすればどのようなものなのでしょうか?今日こちらにお持ちしたあなたの作品の数々(※下段写真参照) についてもっと色々な人達に知ってもらうとしたらどのように伝えれば良いとお考えですか?

A.W : ははは。凄いなあ。これらを見てごらん。これら一つ一つがまさしく僕のキャリアなんだよ。フォーマットが変わって、髪形が変わって、異なるスタイルの音楽なんだけれども、共通の要素があるじゃないかな。流行とかトレンドを追いかけないように心がけている、というのが僕の作品について唯一言えることなんだと思う。エレクトロニックだろうが、生演奏だろうが、あくまで僕自身から生まれてくるものなんだ。長年に渡って色々な音楽を創ってきたけれども、常に自分自身の感覚で、常に正直に創ってきたんだ。きっと、それが僕のキャリア全体を通じて言えることなんだ。

-- では、あなたの数々の作品について周囲の人達が共通のアーティストによるものだと認識せず、混乱していたとしても、あなた自身はあまり気にしていないということでしょうか?

A.W : いや、気にしていない、ということは無いよ。ただ、かき乱すのは好きだし、必要なことだと思っているんだ。そうやってかき乱されたものの中から自分のことを発見してもらうのが好きなんだ。僕の音楽そのものを気に入ってくれる人が好きなんだ。僕の作品だからっていうだけで気に入ってくれるという人よりもね。神様みたいに手放しで拝まれるような存在にはなりたくなくて、音楽で評価されたいんだ。例えば、実際にあることなんだけど、DJをする時に、僕のことを知らなかった人がプレイを終えた後に 「かっこ良かったよ。名前は?」 って声をかけて来てくれることの方が、僕のこと目当てにみんなが集まってくれることよりも好きなんだ。僕の名前に対して少し盲目的になられるよりもね。音楽が音楽そのものだけでで評価されるっていう状態が好きなんだ。

-- そういったスタンスでキャリアを重ねてきた中で、ついに Andrew Weatherall 名義でアルバム "A POX ON THE PIONEERS" をリリースされた訳ですが、今後は個人名での作品作りにフォーカスしていかれる予定でしょうか?

A.W : そうだね。これからは本名での作品作りに注力していくつもりだよ。もちろん先のことは分からないけどね。もしかしたらバンドを結成して何か別の名義になったりもするかもしれないし、何かしらの名義をつけて発表したいと考えている作品もあるし。ただ、来年なのか、いつになるのか明言出来ないけど、一つ言えるのは "A POX ON THE PIONEERS" のフォローアップアルバムを準備しているところなんだ。来年の春にリリース出来たらいいなと考えているよ。それが僕の今取り組んでいるメインプロジェクトで、11曲のデモが出来たところなんだ。 あとは、THE BOARD ROOM との共同作品もたくさん創っているよ。実際に20曲くらいは準備が出来ているんだ。みんなで精力的に製作活動に取り組んでいるよ。多分、僕の20年のキャリアにおいて一番たくさん作品を創っているんじゃないかな。

僕の周りにいる人達は、音楽業界全体が厳しい状況にあることを理解しているんだよ。以前の倍くらい頑張らなければ同じ立場を保つことができない、っていうことにね。レコードの売れ行きは減ってきて、厳しい環境にあるからね。音楽はすばらしい仕事だけど、頑張らないといけないんだ。テクノロジーの進歩で音楽が創りやすくなって、より多くの人がリリースするようになってきている一方で、マーケット全体は縮小しているからね。一切れの小さなパイに、多くの人が群がるっているから、休んでいる時間なんてないんだ。 仕事に一生懸命になるのは好きだし、プレッシャーを感じている方が、より製作活動に精力的になれるってことも今までに学んできたよ。恐れや、不安を感じている方が、より音楽に集中出来るんだ。

-- それは、今の厳しい音楽業界の環境を心地良く思っているということですか?

A.W : そういうことなんだろうね。ただ、僕がそういうことをいってられるのも、諸々の問題にそこまで直面することなく、自分の活動に集中できている立場だからだとは思っているよ。今の状態が心地良いと思えるし、自分の仕事を愛しているけれど、時代としてはとても不安定なんだとも思う。適切な表現か分からないけど、どこかパンク・ロックの時代を思い出させるんだ。最良のアートは不安定な状況に抵抗し、もがくことで生まれるって考えているんだ。人間は心地良い状態では良い音楽が作れないし、良い絵も描けないんだ。作品は出来たとしても興味深いものは創れないんだ。受け手側も、面白いものとして受け取ることが出来ないんだ。

-- 今の時代に対するお考えという意味では、'05年のあるインタビューで 「インターネットを利用しない」 とか 「中古アナログシンセを好んで使う」 など、先端のテクノロジーとは距離を置かれているというお話をされていましたが、現在も同様のお考えですか?

A.W : みんな僕のことをコンピューター嫌い、先進テクノロジー嫌いのように思っているけど、決してそうではないんだ。それらはあくまでツールだと思っている、っていうだけなんだ。世界を救うような万能のものとは思っていない、ということだよ。家で色々な情報を収集するためにインターネットは使っているし、スタジオでもコンピューターを使っているよ。ただ、一つ言えるのは、僕の音楽には(物理的な)空間が存在するってことなんだ。コンピューターから音を取り出して、古い機材を通過して、またコンピューターに戻ってしまうとしても、ほんのわずかな間でもいいから、リアルな世界に音楽を引っ張り出す必要があると思っているんだ。

コンピューターはとても便利なツールで、素晴らしい音、素晴らしいソフトをもたらしてくれるけど、僕にとってのこの世の全てでは無いし、コンピューター無しで音楽を創ることも出来るんだ。30年間、コンピューター無しでやってきたからね。もし僕が20歳若くて、それこそ今18歳で、音楽を創ろうとしてコンピューターを購入していたら、違ったストーリーになっていたかもしれないけどね。コンピューターはツールでしかないのに、インターネットを通じて音楽がコンピューターに届いて鳴っているっていうことを、少し誤解してしまっている人が多いんじゃないかなって思うんだ。あたかも魔法のように感じている人達がいるけど、そんなことはなくて、単に流通形態が新しくなっただけなんだ。

-- 私も含め、あなたの音楽に影響を受けてきたDJ/プロデューサーは日本に数多くいると思うのですが、そういった頑張っている人達に向けて、長年に渡り、シーンで活躍し続けているアーティストとしてアドバイスがあれば教えてください。

A.W : 一つだけ言えることは、誰しもが、急ぎ過ぎてしまっている、ということかな。音楽を創ることはとてもエキサイティングなことだけど、焦ってはいけないんだ。早く、早くってスピードを求められる時代だから、難しいことではあるけど焦ってはいけないんだ。みんなが僕にデモを渡してくる時、僕はいつも思ったことを正直に伝えるんだ。 「OKだけどまだ完成ではないね」 って。そして 「6ヵ月後とか1年後にまた別の新しい作品を聞かせくれ」 って伝えると、人によっては気分を悪くしたりもするんだ。でも、いざ6ヵ月後に話すと、「あなたの言うとおりだったよ。前よりもずっと良い作品が出来たよ」 って言うんだ。そして実際に良い作品が出来上がってくるんだ。若い人達にとって、焦るな、ゆっくりしろ、というのは難しいことだとは思うけれど、とにかくそれが唯一できるアドバイスだね。

4、5年前に読んだ William Burroughs に関する記事で、彼も同じような考えを持っていたって書いてあって凄く共感したんだ。作品を書き上げる時、10回の内9回はクズだから、誰かに見せる前にまずは投げ捨てるべきだ、ってね。優れた芸術を生み出すためには、常に忍耐が必要なんだ。

-- それはつまり、あなた自身がこれまでのキャリアでそのように意識されてきたということですか?

A.W : そうだね。そうやって思うようになってきたよ。エキサイトすること、夢中になることは決して間違いでは無いし、時として必要なんだけど、自分のキャリアを振り返るともう少し忍耐があれば、より良い結果になっていたんじゃないかって思うことがたくさんあるんだ。若い時の間違い、必要な遠回りなのかしれないね。勿論僕には長年のキャリアがあるからこそ、こういうことを言えるんだ、ということもあるんだけど、焦ってはいけない、というのが唯一自分が出来るアドバイスだね。クオリティを高く保つために、自分のペースを保つんだ。99% OKだったとしても、100% にするまで、焦ってはいけないんだ。

-- 長年のキャリアがあるこそ、説得力のあるお話ですね。今日こちらにお持ちした雑誌 (LOUD No.8 - '95年5月)に掲載されているインタビューで、「人生で今最も大切なものは何ですか?」 という質問に対して3つのものをお答えになっています。今同じ質問をされるとしたら、どのようにお答えになりますか?

A.W : ははは、なんて答えていたか、すごく気になるね。今の自分にとって、ということを考えると、なんだろうなあ。自分を信じる、ということかな。以前は自信が足りていなかったからこそ、傲慢さが現れていたんだと思うんだ。音楽にのめりこんで、自分の知らない世界に突然飛び込んで、自分のことを未熟だと思っていたから、自分の無知さを覆い隠すために、傲慢になっていたんじゃないかな。そういった意味で、自分を信じる、ということが今の僕を幸せにする上で一番大切なんだと思うな。 で、その時はなんて言っていたんだい?

-- 「いい音楽、そして食事、それからイギリスかな」 とお答えになっています。インタビュー中にイギリスについてやり取りがなされていたから、というのもありますが、これら3つは今でも同じようにお考えですか?

A.W : ああ、なるほど。そういう意味では、そこに 「良い服」 も付け加えたいね。

-- 確かにこだわりを感じさせる服装ですね。実際に時間やお金を費やしていますか?

A.W : そうだね。たくさんお金を費やしているよ。そのインタビューの当時も、もっと若い頃からもね。音楽にのめりこんでいった頃から、視覚的なイメージも音楽の一部だと思っていたから、ファッションにも惹かれていたよ。11、2歳の頃、両親が特別な服屋に連れて行ってくれたんだ。今は、どこでもかっこいい服が手に入るけど70年代はそんなに簡単ではなかったんだ。だから、両親に服を買ってもらうようにおねだりしたもんだよ。自分が大好きなスターが着ているたような服をね。そういう意味でも、服は常に自分の人生において重要な要素の一つだったよ。人によっては服なんてちょっと薄っぺらいって、思う人もいるかもしれないけどね。

-- '95年当時は日本のシーンが今よりずっとアンダーグラウンドなものだったので、別のインタビューなんかではかなり過激な発言をされていたのを記憶しています。それこそ 「イギリスの首相になったら何をしたいですか?」 という質問に 「マリファナを合法化したい」 と答えられたりしていて・・・

A.W : ははは、そうだろうね。不思議なんだけれど、年をとるにつれて、段々右寄りになって来てるんだ。若い頃は左寄りであることにロマンを抱いてたりしてたけどね。多くの人は年齢を重ねて、世の中の現実に触れるにつれて、右寄りになって来ているじゃないかな。もちろん右翼になるって訳じゃあなく、例えば犯罪とかドラッグといったものに対する考え方という意味でね。

若い頃は、それこそドラッグの使用を合法化することで、問題にしっかりと向き合えるようになるって思っていたんだ。ドラッグを使用することがどんな影響を及ぼすか、ということをしっかりと責任を取れるようになると思っていたんだ。でも、今は違うよ。合法化すれば、人間はよりドラッグを求めるようになるだけで、リスクも含めてしっかりと向き合うことにはならないんだと思っているよ。僕が初めてLSDを使用した時、これがハードドラッグか!って体感して気づいたんだ、決して簡単に考えていいものではない、ってことにね。次の日には医療とか心理学とか、あらゆる本を読んだよ。ドラッグを取ることがどういうことなのかを考えるようになったんだ。今、多くの人達はレクリエーションみたいにドラッグを使用して、それがどれだけ大きな影響を及ぼすかということに気づいていないような気がしているよ。

-- では、日本のシーンに対してお感じになられれていることをお聞かせください。2、3年に1回というペースで日本を訪れている訳ですが、そういった視点からシーンはどのように変化している/していない、とお感じになられますか?

A.W : 毎回訪れるたびに思うのは、より日本国内の才能を感じるようになってきているということだね。よその国への依存が少なくなってきているんじゃないかな。10年前、15年前には国外のものに依存していたのを感じたけれど、最近は独自のアイデンティティが生まれてきているのを感じるよ。ヨーロッパとかアメリカとか、色々な国から影響はされていたとしても、決してコピーではなくて、日本のテイストを持ったものとして生まれ変わっているのを感じるね。それが15年の間で感じる変化かな。

-- 最後に、サイトを読んでいる日本の読者に向けてメッセージをお願いします。

A.W : Thank You、だね。ちょっとありきたりに聞こてしまうだろうけど、それしか無いよ。何年も前から、日本に来るたびにサポートしてもらえているんだ。昨日プレイした大阪でも凄いサポートをしてもらえたんだよ。あちこち行き来する僕のキャリアを追ってくれて、サポートしてくれているんだ。とにかく、Thank You だよ。

End of the interview





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