30 October 2004 (Sat) @ Module, Tokyo _ 22:00〜
Door : Y3,000 (1d) _ w/flyer : Y2,500 (1d)
DJ+Live :Lindstrom (Feedelity /from Norway)
DJ : Prins Thomas (Feedelity / from Norway), DJ Kent (Force of Nature / Garalude)
Moduleのハロウィン・スペシャルには、ノルウェイ出身のエレクトロ、シンセ・ポップの鬼才、 LindstromとPrins Thomasが揃って来日。彼ら自身が主宰し、世界各地のファンから熱い注目を集めるレーベルFeedelityサウンドを東京のファンに届けてくれる事になった。ハロウィンを知的に過ごしたい人には最適のパーティーだろう。
Lindstrom
ノルウェー、オスロからの奇才、Hans-Peter LindstromことLindstrom。いま世界中から注目を集めているレーベルFeedelity主宰し、ギター、キーボード、ベースといった楽器をマルチにこなす彼は、90年代にはカントリーロックのバンドに在籍していた事もあったが、99年にサンプラーを手に入れてからは、クラブミュージック/カルチャーにのめり込んでいく。60年代ー80年代の全ての音楽、Rock、Pops、サイケデリックミュージック、カントリーミュージックまでもカバーする彼の音楽的センスは極めて幅広く、最近ではFuzz Against Junk (GogseyとYam Whoによるユニット)のNuphonicからの傑作"Country Clonk"をリミックスするなど精力的に活動を繰り広げている
Prins Thomas
ノルウェーのハマー生まれ、現オスロ在住のPrins Thomas。Kangos Stein Massiv "Saltvann"、 Lindstrom & Christabelle "Music in my Mind"、Lindstrom & Lindbaek' "Alien in My Pocket"といった作品のリミックスや、彼自身のレーベル"Tamburin"からの作品、また非公式にリリースされた数々のエディットなどで知られるDJ/プロデューサーである。70年代当時のディスコカルチャー、そしてそこからの文化のひとつであるリエディット作業をこよなく愛し、ジャズ、サイケデリック・ロック、Funk、ソウル、ラテン、ポップス、シンセミュージックなどの膨大なコレクションを持つというDJ Prins Thomas。今回が待望の初来日となる。
(Module提供のプロフィールより引用)
関連リンク