06 November 2004 (Sat) @ Space Lab Yellow, Tokyo _ 22:00 〜
Door : Y3,500 (1d) _ w/flyer : Y3,000 (1d)
DJs : Glenn Underground, DJ Yoku (A Hundred Birds / Wave Music)
Music : House
主催: AHB
協力: SOUND SCAPE
Glenn Undergroundと言えばシカゴ。のはずなのに、今回NYのSHELTER
RECORDSからアルバムリリースが決定。それもこれも始まりはここYELLOWだった
んですねえ。今から3年前、我らがマエストロ、Timmy Regisfordは
Yellowで初めてGlennのプレイを聴いたのです。その後、Timmyの御箱
SHELTERにゲストDJとして招かれたりと、NYでの活動もますます盛んに。ティ
ミーのハートをキャッチしたGlennだから、私達も虜にされてしまうことは間違
いなさそうです。Timmyに踊らされてしまう人、Glennにも要注意!
GLENN UNDERGROUND プロフィール
自らの音楽を"ベルボトムミュージック"と称するほど、70's ディスコ、ジャ ズ、ソウルミュージックに他ならぬ想い入れを持つG.UことGlenn Underground。 今やシカゴを代表するハウスプロデューサーとしてその地位を確立したGUはシカ ゴ、サウスサイドで生まれる。母やDJであった叔父、またミュージシャンであっ た継父からの恵まれた音楽環境のもと、盟友Boo Williams、Tim Harperらと Strictly Jazz Unit (SJU)を結成。 1992年Steve Poindexter、Craig Gilliamと共にChicago Undergroundからのリ リースが彼の初めてのレコードリリースとなる。その後現在までにDance Mania、Maad、Force Inc、Djax-Up-Beats、Prescription、Cajual、Relief、 Relief、Rhythm Republic、Defender、PAN、Peace frog、Basement Boys、Track Modeといったレーベルから数多くの作品を発表。またドナ・サマーの"I Feel Love"のリメイク、彼のハウスミュージックに対するあついメッセージのこもっ た"House Music Will Never Die"、そして名作"BLUE"、"GU Essentials"といっ た重要作品も忘れられない。そして2000年Guidanceから『Lounge Excursion』 リリースし、ギター、トランペット、サックスなどの生楽器を取り入れ、よりク ロスオーヴァーなアプローチで多くのリスナー/DJ達 に大絶賛されることとなる。 Shelter Recordsからの"Black Action EP"、"Look Inside"が多くのDJによって プレイされ、そしてかねてから噂されていた待望のアルバムもShelterからリ リースされる。今回はそのリリース ツアーとしてのGUの再来日が決定!
(Space Lab Yellow提供のプロフィールより引用)
関連リンク
Space Lab Yellow Official Site
Glenn Underground Yellow Official Site