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Hardcell

PLUS TOKYO feat. HARDCELL

5月13日(金) @ AIR, Tokyo _ 23:00 〜

Door : Y3,500(1D) _ w/flyer : Y3,000(1D) _ AIR MEMBERS : Y3,000yen(1D)
DJs : Hardcell, Shin Nishimura (Plus), Okubo (Ultimate Loops)
LIVE : Shin Nishimura with Mase
Lounges : DJ Miyabi, and more...
VJ: So In The House (DRUM)
Music : Techno



TOKYOを代表するテクノ・パーティー・アイコンとして疾走してきた“PLUS TOKYO”。グローバルなシーンへ目を配り、これまで幅広いネットワークで魅力的なアーティストたちを招聘し続け、フロアのヴォルテージを最高潮に導く SHIN NISHIMURA の存在感はひときわ異才を放っている。そして、PLUSと共に世界を駆け回るシンニシムラが待望のフルアルバムをリリース!!

今回のリリース・パーティーはシンニシムラのライブ・セットに加え、彼との共作「PIANO TRACKS EP」で話題になったあの Hardcell がスウェーデンからこの日の為に約1年ぶりの再来日を果たす。2005年5月13日。この瞬間を見逃すな!!



HARDCELLプロフィール
Hardcell, aka Nils Danielsson, は90年代初期にエレクトロニックミュージックと接点を持ち、短期間のうちにテクノとアンダーグランドライブシーンを発掘する。テクノミュージックに惹かれ、テクノパーティースピリットに影響を受け自ら作曲をするのは自然な流れだった。Hardcell が機材に手をかけたと同時にストックホルムを中心にスウェーデン全体のアンダーグラウンドシーンに衝撃が走った。 彼のスタジオワークのスタイルも含め、言葉では言い表せない「テクノ」を探し続ける事をテーマにしている。Hardcell のダークでディープでメカニック、そしてパーカッシブなプログラミングはまさにトライバルで、退屈になり始めているクラウドをまるで催眠術をかけるかのように進めていく。Hardcell の音の大部分はダイオードで、Skunkworks Projectで占められている。現在、トップレーベルからリリース、リミックスワークの依頼を受けている。最近は新しいプロジェクトとして、メロディックtech-houseをNils Danielsson 名義で始めたばかりでもある。また、Johan Bacto との共同プロジェクトからも、フロアへとダークでディープな音を提供し続けている。



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