6月4日(土) @ Module, Tokyo _ 22:00 〜
Door : Y3,000 _ w/flyer : Y2,500
DJs : Steve Bicknell (Lost/Cosmic/UK), Keita Magara (dance rodoriguez), Taro, DJ Gonno (Stoic)
Lounge DJs : Ten (Sterne), Nobuki Nishiyama (Headz), Nishikido Hidekazu, Dasha (Waon)
Music : Techno
▼ Jeff Mills や Juan Atkins、Richie Hawtin といったアーティストをイギリスのクラブ・シーンに初めて紹介したという慧眼を持ち、ロンドンのテクノ・クラブ Lost のレジデントとして、またCosmic Records のオーナーとしても知られるDJ/プロデューサー Steve Bicknell のジャパン・ツアーが、東京では Module にて開催される。
STEVE BICKNELL プロフィール
89年からロンドンを中心にイギリス全土での活動を開始。90年には既にその名前は知り渡り始め、イビザ、イタリア、スイスなどでプレイ、その他にも、ロンドンのトップテクノクラブ、Lost で7年間レジデントとして共演し活躍する傍らカナダ、アメリカ、そして日本などをツアーしその地位と知名度を不動のものとした。早くからデトロイトやシカゴのサウンドに注目し、当時まだ無名だった Jeff Mills を初めてイギリスに招聘。それと同時に Lost へのレジデントとしても抜擢して周囲を驚かせた。その他Juan Atkins、Robert Hood、Richie Hawtin、Daniel Bell、Suburban Knight、Dj Funk 等をイギリスへ初めて招聘したのもSteve本人であり、その抜群の音楽的センスと先見の明には常に定評がある。日本でもFumiya Tanaka氏によるイベント Torema などで共演しており、絶大な人気をている。
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